隠者(の紫)スレイヤー
- § INJSLPY
- 「お目覚めのようだなジョースター=サン」バステト女神の電磁ボイスが響く。
「ここは……」ジョセフは目を開き、体を起こす。違和感。
彼の臀部に装着された謎のブ男が不吉なグラインドを開始する。それは死へのカウントダウン!
「ジョースター=サン!君は敵本体を追い続けねばならない!
磁力が最高潮に達した時、君は……その臀部に仕込まれたブ男もろともグチャグチャに潰される!」
何たる陰謀!走れ!ジョセフ・ジョースター!ハイウェイ・スターの如く!
グラマラスキラーズアトモスフィアに溢れた敵スタンド能力「バステト女神」!待て、そこの足がグンバツの女! - § INJSLPY
- 「ジョセフはエイジャの赤石を狙ったチンピラに辛子をかけた ナンデ?」
「ゲイのサディストだから」
「正解です」 - § INJSLPY
- ジョースター家の男性は一人の女性しか愛さないはずでは……? 承太郎は訝しんだ
- § INJSLPY
- ラクダのツバは日焼け止めになる。アラビアのロレンスにもそう書いてある。
- § INJSLPY
- 太陽(サン)いま温度どれだけあるのかなーッ!?
- § INJSLPY
- アーッ!あなたの生き血!これでジョナサンの肉体が、とても馴染んで来るんです!
わかってください!さあ、搾りカスです!ウ、ウリリィ! - § INJSLPY
- アヴドゥルのレッドバインド甘いの?ねェそれとも苦いの?ドクドク流してよ!ねェ!
- § INJSLPY
- サン・リアリティ・ショックとは―――
アラビア・ファッツの鏡のトリックに気付いたジョースター一行(ジョセフ除く)が発症した精神錯乱。 - § INJSLPY
- 百発の波紋で死なぬ究極生物には千発の火山弾を打ちこむのだ!
- § INJSLPY
- ジョセフをケジメとして抹殺せんと企む究極生命体カーズ!人類の未来を守るべく火山上で戦うジョセフとシュトロハイム!
だがカーズの「波紋」の力の前に為す術無し!そこへ火山弾が高速垂直マグマ射出され…… - § INJSLPY
- おお、カーズよ! あなたは今も考えるのを止めているのですか!
- § INJSLPY
- 「テキーラ!?」「テキーラを持って参りましたのだと!?」「何者だ!?」「男ではないのか!?」
- § INJSLPY
- テキーラ娘があからさまにジョセフなのだ!
- § INJSLPY
- 猥褻は一切無い!!だが…ジョセフの顔とアヴドゥルの顔が近い!
- § INJSLPY
- アヴドゥルが「この体勢ってすっごくヤバいんじゃあないですか」と言い出した時は彼の正気を疑った。
- § INJSLPY
- またしても内なるジョースターの血統に屈し、浮気を重ねました。
- § INJSLPY
- ノー・ジョセフ、ノー・ジョースケ
- § INJSLPY
- こんなにジョセフが長生きしている。ジョースター家の男性が長生きしますか?おかしいと思いませんか?あなた
- § INJSLPY
- こんなのってないぞ……インドいい加減にしろよ……
- § INJSLPY
- ジョセフ相手に二度同じ策を用いるのは得策では無いと申し上げておこう
- § INJSLPY
- 波紋に包まれてあれ
- § INJSLPY
- あばよ、ジョースター=サン! 貴様の死因は透明の赤ん坊捜索中の不運な失血死だーッ!
- § INJSLPY
- なんたる悪夢的テキーラ娘か!
- § INJSLPY
- 「最期の波紋!ツェペリの魂!そしてジョセフ! 」「サヨナラ!」
- § INJSLPY
- シャボンに波紋を混ぜる者あり。ならばシャボンにはかえって手を抜くべからず
- § INJSLPY
- そして頭から再び……バンダナじみた物体を取り出し……火を点けて投擲するというのか!
- § INJSLPY
- 私は、アヴドゥルとは、一切恋愛関係にありません。 偶然ここへ来て、ダンスを練習しています。
- § INJSLPY
- 「テレンス・T・ダービー何するものぞ!勝負はまだ始まったばかりだガンバレ承太郎!」
「と言うとでも思ったかッ!この馬鹿孫!」「エッ、」「イヤーッ!」オーバードライブ! - § INJSLPY
- 今も昔もジョセフは相手が勝ち誇った時に既にその上を行っている
- § INJSLPY
- しめやかに波紋疾走
- § INJSLPY
- ジョセフはジョースター家にしてはかなり奔放で誠実ではない方だ!
- § INJSLPY
- テキーラを運ぶ娘のフリをすれば、相手を実際威圧できるし、顔もばれないと思う。
- § INJSLPY
- 何事もジョセフの隠し子という理由で解決するのが一番だ
- § INJSLPY
- 激しく前後に動く。ほとんど違法行為。激しく上下に動く。あなたは共犯者。