ソビエト連邦時代に建てられた、様々な形のバス停の写真17枚。
写真家のクリストファー・ハーウィグ(Christopher Herwig)が撮影したもので、形も大きさも自由奔放なデザインがなかなか面白い。
でもバス停である以上、せめて座る場所と屋根くらいは作ったほうがいいんじゃないかとは思う。
【関連】
【画像】ユーゴスラビアの遺物、放棄された巨大モニュメントを撮影したヤン・ケンペナースの写真24枚
【画像】ゾクゾクするほど巨大な大穴。ロシアのダイヤモンド採掘都市、ミールヌイのミール鉱山 写真8枚
水没したソ連時代の刑務所が魅力的な観光スポットに!スイミングもダイビングも楽しめるエストニア、ルンム
手をつないでぬくもりチャージ!乾電池のデュラセルが設置したポカポカバス停
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
こうした表現活動は行われていたんだな。
7. 名無しさん
返信する