そんな中、『オトナ女子』のポスターが初公開され、“すっぴん”姿が目を引く同ポスターだが、ネット上の主婦層のあいだから「嘘に決まってる」と批判する声が続出しているという。 → ranking
(以下引用)
1990年にグループアイドル「東京パフォーマンスドール」のメンバーとして芸能活動をスタートした篠原も、今ではすっかり人気女優。かつてTVドラマで人気を博した『アンフェア』(フジテレビ系)の完結編にあたる映画『アンフェア the end』も、現在大ヒット上映中だ。
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そんな篠原が、10月から始まるドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)で、男を出世させるアゲマン気質ながら自分は幸福になれない40歳の独身女性・中原亜紀を演じる。
同ドラマは、江口洋介扮する高山文夫など、ダメな“オトコ”に振り回されながら、40歳女子が幸せをつかむために奮闘していく物語。その世界観を表現するために、“メイクをしたビジュアル”と“メイクをしない素顔のビジュアル”(すっぴん)のポスターの2種類が作成された。
篠原はすっぴんのポスターに対し、「フルメイクのほうがやっぱり安心する」と恥ずかしげに語っているが、42歳という年齢をまるで感じさせない綺麗なノーメイク姿に、「これこそ美魔女」「本当に綺麗な人」と、同ポスターを見たファンから篠原を賞賛する声が上がっている。 → ranking
だが一方で、女性の肌事情に敏感なネット上の主婦層からは、「すっぴんとか絶対にウソ」「思いっきりメイクしてるな」「本当のすっぴんを教えてやろうか」と、批判する声が続出した。
同ドラマの制作が発表された9月初旬、夫である市村正親との結婚が実は略奪婚だったという報道がきっかけで、ドラマのターゲットであるアラフォー世代の主婦層から「他人から奪った人の恋愛ドラマは見たくない」と批判を受けてしまった篠原。
今回の『オトナ女子』で等身大のアラフォー女性を演じる篠原涼子だが、その人並みはずれた美貌と人生観は、世間一般から遠く離れているのも事実だろう。
お茶の間で篠原を見る主婦層から共感できる演技ができるかどうかが、今作のヒットの鍵であることは間違いなさそうである。[引用元:日刊大衆 より]
すっぴん姿
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