倖田來未に批判殺到！「こんな母親いやだ」

2015年09月18日 00:36 | 女性芸能人＞その他

倖田來未さんが日本ネイリスト協会創立30周年パーティーに出席し、ネイル業界に貢献したその功績をたたえクイーンオブザクイーンに選ばれましたが、その爪に対する姿勢に批判の声がが出ています。
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[以下引用]
黒のロングドレスで登壇した倖田は、パールやシルバーアクセをあしらって“ミューズ”をイメージしたというネイルを披露。「ネイルは私にとっておしゃれの一部」と話し、ショートネイルはもちろん、「パソコンで歌詞を書くときや料理をする時」でさえも「長さがあってもその距離感に慣れてくる」と、子育て中の生活ながらロングネイルも取り込んで、おしゃれを楽しんでいることを語ったのだった。

ところが、このニュース見たネット民からは「この爪で料理や育児はないわ～」「爪って雑菌の宝庫じゃないの？」「ロングネイルで子育ては子供を傷つけるのでは」といった批判コメントが殺到。倖田のその育児姿勢に、「母親としてどうなの？」といった疑問の声が多くあがったのだ。

※痛そう

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「かつて、モデルでタレントの益若つばさも、自身のブログでバラやパールをあしらった立体的なネイルを施したことを報告した際、『そんな爪で家事ができるのか』『爪の凹凸に汚れがたまって不衛生だ』といった趣旨のコメントが寄せられ、益若本人とネット民の間で“ネイル論争”が繰り広げられましたが、今回もまったく同様の指摘を受けています」（芸能ライター）

この論争のなかで益若は、衛生面を問うならば「ネイルやメイクなど何もしていない方が素晴らしいかもしれません」とした上で、最近の美容業界には「衛生面に気を配った技術もある」と、状況に応じて専門家と相談しながらおしゃれを楽しむべきではと提案している。

「3週間おきにデザインを変えてます」と言うほどネイルにはこだわっている倖田。益若と同様に反論に出るのか、あるいは沈黙を守るのか。その動向に注目が集まっている。
[アサ芸]

そんな倖田さんに対して多いのは、「こんな母親いやだ」の声。

爪の先までキレイにしているというのは素敵だとは思いますし、慣れれば長い爪の距離感に慣れるというのもわかります。

でもやっぱり、とっさに抱き上げた時に刺さらないかなとか、そんな爪では一緒に砂遊びやボール遊びはムリだろうなとか、万が一でも料理中にパーツが落ちたら、とか、いろんなことを考えると、なかなか子持ち主婦には難しいアイテムでしょうね。

ただ倖田さん本人は「プライベートでは最近、ショートネイルが好き」ともコメントしていたので、ふだんはもう少しシンプルな現実的な爪なんでしょう。

倖田さんの長男は2012年7月生まれの3歳です。

スピードでき婚だったので結婚と同時に離婚も噂されるような状態でしたが、続いていてなによりです。
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とはいえやはり仕事としては失速している印象で、久々に話題になったのが「批判殺到」なのは残念でした。