9月11日放送のラジオ「増田貴久 MASTER HITS」(bayfm)で、A.B.C-Zの河合郁人くんとの意外なエピソードが明かされました。

増田くんが最近「いいな」と思った曲をかけるコーナー「増田貴久のマスターピース」で、アメリカのヒップホップアーティスト・Eminem(エミネム)さんの「Superman」という曲がかけられました。

2002年発売のアルバム「ザ・エミネム・ショウ」に収録されているこの曲。

元々エミネムさんがとても好きだという増田くん、このアルバムの発売当時、半自伝的映画「8 Mile」(エイトマイル)が公開されていましたが、この映画のビデオテープを持っていたそう。

これをA.B.C-Zの河合郁人くんに「見せてよ」と言われ、「いいよ」と快く貸したそうですが、「借りパクされてるんですよねずっと。返ってこないんですよ」と、いまだ返却されていないことを暴露します。

「いまさら返されても『いいや』みたいになりますけどね」と、もうあきらめていると言いつつ、「唯一河合との接点というか繋がりは『ビデオが返ってきてない』っていう。何であれ返ってこないんだろうね。そういうタイプ?あんまり知らないんだけど」とチクリ。

「言っといてください、もし会う機会があったら」と言い、自ら催促する気はないようです。

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