そんな彼女、10月上演の舞台『大逆走』で1年ぶりに女優復帰する吉高由里子(27)が、長期間の「極秘海外放浪」を続けていたという。 → ranking
(以下引用)
「吉高は10月の復帰舞台を前に、9月1日発売のファッション誌『mini』(宝島社)の取材に応じ、“海外にいっぱい行きました”と近況を告白。女優を休んでいた最近、約10カ月にわたり、ロス、ニューヨーク、フロリダ、ラスベガス、スペイン、フィリピン、セブ島、韓国など各地を回り、セブ島では英語学校に通い、韓国は2回も行ったそうです」(芸能ライター)
今回の海外放浪では、とても女優とは思えない自由奔放な動きだったという。
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「吉高は親しい友人に、海外ではバーやクラブに入り浸り、ナンパしてくるイケメン外国人と各地で親しくなったと明かしているとか。“私のことを誰も知らない場所に行きたい”が口癖ですから、異国の人と濃密な大人のコミュニケーションを取っていたのではないでしょうか」(知人)
トップ女優としては考えられない奔放な放浪生活を送っていたのにはワケがある。昨年はNHK朝ドラ『花子とアン』を大ヒットさせ、大みそかにはNHK紅白歌合戦の司会をするなど、女優として最高の1年だった。しかし年明けから、彼女を二重苦が襲ったのだ。
「長年信頼していた女性マネージャーが事務所を退社。さらに年明けごろ、結婚寸前だったミュージシャン野田洋次郎と破局しました」(芸能プロ幹部)
精神的に追い詰められた彼女は本誌既報通り、“1人ランチ”の日々を送って男漁りのようなことをしたり、エロツイッターをしたりと危険モードに突入。 → ranking
「実際、真剣に引退を考えた時期もあったようで、将来を見つめ直すための極秘海外逃避行でもあったのでしょう。事務所も知らなかったとコメントしています。ただ、今回雑誌で近況告白したということは、引退を思いとどまったということ」(前出・芸能プロ幹部)
もともと08年公開の映画『蛇にピアス』ではヌードでSMセックスを披露したこともあるだけに、吹っ切れた吉高がさらなる過激作品に挑むと、もっぱら。
「そもそも、今回の舞台は、宮沢りえとの密会が報じられた演出家で俳優の赤堀雅秋の作・演出。宮沢といえば、吉高の元カレ野田洋次郎に急接近しており、破局の原因とされる女性です。溜まった思いをぶつけるように、宮沢から赤堀を略奪報復することも起きそうですね」(演劇関係者)[引用元:週刊実話 より]
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