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デスノート再映画化の設定が物議: 芸能界の裏の顔

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2015年09月19日

デスノート再映画化の設定が物議

 

放送前の評判が最悪だったドラマ版「デスノート」だが、主演の窪田正孝の怪演が大評判となり、最終的には良い形で終わることができたが、終盤の勢いからデスノートの「再映画化」の話が急浮上。
2016年に公開されることが明らかになった。
今回の再映画化の「デスノート」は完全新作となるが、この映画の設定が物議を醸している。
賛否両論の声が上がっているデスノート再映画版の設定→ ranking


 
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人気マンガ「デスノート」が原作の実写映画の続編「デスノート 2016」(仮)が2016年に公開されることが13日、明らかになった。続編は完全新作で、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、夜神月(やがみ・らいと)とLのDNAを受け継いだ“新たなカリスマ”が登場し、6冊の「デスノート」が地上に舞い降りる。

ドラマ版「デスノート」(日本テレビ系)の最終回となった13日の放送で、続編映画の特報映像が公開され、これまでの映画の名場面のほか、「夜神月、復活」「Lの後継者」「弥海砂」「死神の目」「ノートの封印」「真第二のキラ」などといった意味深な文字が画面に踊った。
原作の「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させることで人間界にいていい死神も6匹まで」というルールを基に、6冊のデスノートが登場する。

「デスノート」は大場つぐみさんが原作、小畑健さんが作画を手がけ、2003〜06年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されたマンガが原作。コミックスの累計発行部数は全13巻で3000万部を突破するなど人気を集めた。名前を書かれた人間を死に至らしめるデスノートを手に、自分の正義で犯罪者を裁き“理想郷”を作ろうとする夜神月と、名探偵Lが頭脳戦を展開する……というストーリー。テレビアニメ化、実写映画化、舞台化、ドラマ化された。

実写映画では藤原竜也さんが月、松山ケンイチさんがL、ドラマでは窪田正孝さんが月、山崎賢人さんがLを演じた。2006年に公開された実写映画は「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the Last name」の2部作の興行収入が計80億円を超えるヒットを記録し、
スピンオフ「L chang the WorLd」も08年に公開された。

映画の続編は、「GANTZ」「図書館戦争」などの佐藤信介さんが監督を務める。海外ロケも行う。キャストなどは今後、発表される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00000012-mantan-ent

◆ネットの反応
「6冊って中途半端じゃね?」
「これって原作で使われなかった死に設定だよね」
「ドラマ版で終わらせとけばよかったのに」
「ジャニ臭がプンプンする」
「6人中5人をジャニーズとEXILEで埋めときゃいいっていう安易な考え」
「窪田正孝が主演なら見たかったが…」


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posted by makoto at 08:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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