10年ぶりにPS4での再始動が決まった「仁王」ですが、
TGS2015のステージでお披露目された
プレイ映像がありました。
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■NIOH - Gameplay DEMO ( PS4 ) TGS 2015 『 仁王 』ゲームプレイ 動画は会場のネット配信をキャプチャーしたものなので、
画質はお察しですが、
実際のゲームプレイの様子がわかります。
主人公であるウィリアムが敵と戦うシーン、
武器の構え方には「上段」「中段」「下段」があり、
「上段」だと攻撃力高く、「下段」だと回避などの
防御的行動が強いという違いがある。
構えを状況によって切り替えながら、戦って行くシステムとなっている。
ステージ上には「血の刀塚」というものが出現している場合があり、
本作のオンライン要素のひとつ。
他のプレイヤーが死んだ場所に出てくるもので、
調べると、そこで死んだプレイヤーが「死狂い」という敵となって出現する。
無事倒すことが出来れば、良いアイテムが出てくるらしい。
武器を切りかえることも可能で、
ヤリを装備すれば、広い範囲を攻撃できるが、
狭い場所ではあまり使い勝手が良くないようだ。
ウィリアムは「守護霊」を見ることが出来、それを武器に付与することで、
一定時間だけ、強力な武器で攻撃できるようになる。
使いどころが重要。
ステージにある「社」では、今まで貯めた経験値で
ウィリアムをレベルアップさせることが出来る。
「守護霊」の入れ替えもここで行う。
「常世」という場所には強力な敵「妖怪」が出現。
倒せばいいアイテムがドロップ。
動画後半では、カンファでも登場した
巨大な妖怪との戦いをみることができます。
なんだか「和風ダークソウル」といった具合のゲームですね。(゚θ ゚ )
カンファレンスでも「戦国死にゲー」といっていたし難易度は高そうかな。
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