チ●コ抜きの少女「チ●コ~、チ●コを抜きませんか~!」
- 2015年09月22日 23:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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チ○コ抜きの少女「そこのおじさん、チ○コを抜きませんか~?」
おじさん「ごめんね。急いでいるもので」
チ○コ抜きの少女「そうですか……」
チ○コ抜きの少女「あっ! そこのお兄さん! チ○コをヌキヌキしませんか?」
お兄さん「あぁっ? うるせーな!」
チ○コ抜きの少女「ひっ……すみません!」
チ○コ抜きの少女「はぁ……100人以上も声をかけているのに今日も抜けない……」
チ○コ抜きの少女「このままだと、ご飯を食べれないよぉ」
チ○コ抜きの少女「寒い……寒いなぁ……」
俺「……」
チ○コ抜きの少女「あっ……! 優しそうな人だ……駄目元で声をかけてみようかな……」
チ○コ抜きの少女「あの……」
俺「なんでしょう?」
チ○コ抜きの少女「あの……チ○コは大丈夫ですか?」
俺「……はい?」
チ○コ抜きの少女「最近オナ○ーしていますか? 金玉は苦しくないでしょうか?」
俺「ええっ……?」
チ○コ抜きの少女「私……チ○コ抜きの仕事をしていて……手でヌキヌキしますので、お金を……!」
俺「こんな寒空の下でチ○コを出す人は中々いませんよ? チ○コが縮み上がってしまう」
チ○コ抜きの少女「そ、そうなのですか? 詳しくなくて……」
俺「いくらですか?」
チ○コ抜きの少女「えっ」
俺「いくらでしょうか?」
チ○コ抜きの少女「あっ……はい! 1ヌき、10000コンチになります!」
俺「高い」
チ○コ抜きの少女「えっ……」
俺「高すぎますよ。そこの大衆風俗店ですら発射無制限で5000コンチだというのに」
チ○コ抜きの少女「は……はい……」
俺「しかも、あなたの顔……下の中といった所、せいぜいスラムの人間相手に1ヌき20コンチが関の山ですよ」
チ○コ抜きの少女「そ、そんな! お婆ちゃんは可愛いって言ってくれたのに!」
俺「身内ですからね。それにあまり目も見えないでしょうに」
チ○コ抜きの少女「確かに……お婆ちゃんは目が悪い……!」
チ○コ抜きの少女「それでは……」
俺「遠慮しときます。無駄ですよ、これ以上商売しても」
チ○コ抜きの少女「うぅ……うええん!」
俺「不細工な顔がさらに不細工に……哀れですね……」
???「待ちたまえ!」
俺「!?」
チ○コ抜きの少女「!」
イケメン「僕のおち○こをヌキヌキして貰うか」
チ○コ抜きの少女「い、いいんですか!?」
イケメン「もちろんだ」
チ○コ抜きの少女「1ヌき、15000コンチですよ!?」
俺「さっきより高くしてやがる!」
イケメン「払おうじゃないか!」
チ○コ抜きの少女「確かに……お金は頂きました!」
イケメン「それではヌキヌキして貰おうか!」
ボロン!
俺「こんな寒空の下で……! なんて奴だ!」
チ○コ抜きの少女「では……失礼しますね!」
シコシコ
イケメン「うっ!」
どぴゅるるる!
チ○コ抜きの少女「きゃあ!」
俺「なんて早さだ!」
イケメン「ははっ……すまないね。溜まっていたみたいだ」
チ○コ抜きの少女「そ、それなら仕方ありませんね」
俺「嘘だ! チ○コの先にティッシュがこびり付いてやがる癖に……!」
イケメン「それでは気を取り直して……もう一度……!」
チ○コ抜きの少女「では20000コンチですね」
イケメン「ええっ! またお金をとるのかい!? しかもさっきより高くなっていないかい!?」
チ○コ抜きの少女「1ヌきと言ったので……それに2回目からは高くなっていくシステムですので」
イケメン「ならば仕方ない! 今度はなるべく耐えてみせよう!」
俺「こんなブス相手にまた払うのか……なんて野郎だ!」
チ○コ抜きの少女「ではまた……」
シコシコ
イケメン「ああっ!?」
どぴゅるるる!
チ○コ抜きの少女「……」
俺「……」
イケメン「……」
スッ……
チ○コ抜きの少女「はい、ありがとうございます」
俺「何も言わずに今度は25000コンチ払いやがった……並のイケメンじゃねえぜ……!」
チ○コ抜きの少女「では……」
シコシコ
イケメン「さ、流石に……耐えれるぞ!」
チ○コ抜きの少女「……」
シコシコ
イケメン「はぁはぁ……」
俺「もう危なくないか?」
ザワザワ
おじさん「ほっほ……良かったのぉ」
お兄さん「なんだ……せっかく金持ってきたのによぉ……ちっ……!」
兵士「私は少女の売春現場など見ておりません! イケメンに敬礼!」
ギャル「イケメンやるじゃん!」
俺「い……いつのまにか、ギャラリーが!」
イケメン「出るッ!」
どぴゅるるる!
チ○コ抜きの少女「きゃっ! また凄いのが!」
政治家「私ならあのような不細工は無理だが、流石イケメンだな」
騎士「確かに俺も無理だ……お金は恵んでやりたかったが、不細工だったので……」
サラリーマン「自分の心の醜さが腹立たしい!」
イーケーメン! イーケーメン!
俺「な……なんなんだ!? なんで、イケメンばっかりもてはやされるんだ!?」
俺「お……俺だって! あ、あそこにいるのは!」
チ○ポ抜きの美少女「だ、誰か……チ○ポを抜きたくないですか!」
俺「チ○ポ抜きの美少女だと!?」
チ○ポ抜きの美少女「今日も抜けないのかな……グスン……」
俺「もし」
チ○ポ抜きの美少女「は、はい!」
俺「な、なんて健気で眩しい笑顔だ!」
チ○ポ抜きの美少女「もしかして、チ○ポを抜きに!?」
俺「イエス!」
ボロン!
チ○ポ抜きの美少女「あ、ありがとうございます! 1ヌき、500コンチですが大丈夫ですか!?」
俺「や、安い! そんなんで大丈夫なのかい!?」
チ○ポ抜きの美少女「は、はい……お婆ちゃんにプレゼントを買ってあげたいだけなので……!」
俺「ええ子や……さっきの不細工とは大違いだ……!」
チ○ポ抜きの美少女「では……抜きますね……」
じゅっぽじゅっぽ!
俺「な、なんだとー!? フェ、フoラだとっ! アカーーーーン!」
どぴゅるるる!
チ○ポ抜きの美少女「んんーーーーっ! んんっ……ごくん! ぷはぁ……」
俺「の、飲みおった……!」
チ○ポ抜きの美少女「は、初めてだったけど……上手くできましたか?」
俺「は、初めてだったのか!? なんてチ○ポ抜きの美少女だ!」
俺「そ、それで……あといくら必要なんだい?」
チ○ポ抜きの美少女「えと……あと1000コンチですね」
俺「なるほど……他のコースはないのかい?」
チ○ポ抜きの美少女「ええっ……! あ、ありますけど……///」
俺「本当かい!?」
チ○ポ抜きの美少女「はい……生ハメ発射無制限コースが1000コンチになります///」
俺「払おう!」
ズポッ!
チ○ポ抜きの美少女「きゃあっ!? いきなりっ!?」
俺「こ……これは血……だと!? 初めてだったのか!?」
チ○ポ抜きの美少女「は、はい……すみません! 頑張りますので……!」
俺「可愛い過ぎる……ああっ!」
どぴゅるるる!
俺「し、しまった……つい!」
チ○ポ抜きの美少女「発射無制限なので大丈夫ですよ!」
俺「うおぉぉおおおお!」
パンパンパンパン!
チ○ポ抜きの美少女「き、気持ちいですっ……!」
おじさん「こっちの子は可愛いのぉ。お姫様レベルじゃわい」
お兄さん「あっちで金を使わなくて良かったぜ!」
チ○ポ抜きの美少女「駄目です! もうお金は溜まったので、俺さん以外はSEXは出来ません!」
キモオタ「残念でござヌポォ……」
俺「おおおっ!」
パンパンパンパン!
チ○ポ抜きの美少女「俺さんの専用マ○コになりましゅぅぅうううう!」
イケメン「……」
チ○コ抜きの少女「ど、どうしたんですか?」
イケメン「い、いや……別に……」
チ○コ抜きの少女「せっかく、100000コンチ払って童貞卒業できたのに嬉しくないんですか?」
イケメン「う、嬉しいよ……」
チ○コ抜きの少女「私が少ししか可愛くないから……」
イケメン「かわい……? ううん……チ○コ抜きの少女ちゃんはかわいいよ!」
チ○コ抜きの少女「嬉しい! イケメンさん好き!」
イケメン「あはは……」
イケメン「ところで、そのペンダント綺麗だね」
チ
コメント一覧
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- 2015年09月22日 23:56
- チ●コ、ブチブチ引っこ抜く話じゃ無いのか……
-
- 2015年09月22日 23:58
- なんだ、チョコか
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