豪雨による被害が続く栃木県鹿沼市で、13日から15日の間、横田基地に駐屯する米兵が復興支援活動をしていたことが明らかに。
Twitterの投稿では、多数の米兵によるボランティア活動は、清掃やがれき撤去にとどまらず、地元の加園小学校の児童との交流にも及んだのだとか。
在日米軍司令部の公式アカウントも、米軍による鹿沼市でのボランティア活動を伝えた。投稿によれば、60名の有志米兵が復旧作業に携わったようだ。
(source: livedoor ニュース - アメリカ軍が豪雨災害の栃木県鹿沼市で復興支援活動をしていたことが判明)
米軍横田基地の皆さんによる災害救援活動
先日の大雨による被害を受けた栃木県鹿沼市での横田基地施設中隊によるボランティアの様子です。60名が3日間体育館で寝泊りして復旧のお手伝いをしました。
(Yokota AB 公式HPより)
http://t.co/PrfATQnDnR pic.twitter.com/PgBQISaD1Z
— 在日米軍司令部(USFJ) (@USFJ_J) 2015, 9月 17
Twitterの投稿では、多数の米兵によるボランティア活動は、清掃やがれき撤去にとどまらず、地元の加園小学校の児童との交流にも及んだのだとか。
在日米軍司令部の公式アカウントも、米軍による鹿沼市でのボランティア活動を伝えた。投稿によれば、60名の有志米兵が復旧作業に携わったようだ。
(source: livedoor ニュース - アメリカ軍が豪雨災害の栃木県鹿沼市で復興支援活動をしていたことが判明)
米軍横田基地の皆さんによる災害救援活動