ちょっと目を離したすきに、子供がとんでもない状況になっているのはよくある話ですが、あまりに同じことが繰り返されると共有したい気持ちが芽生えるようです。
「3回目なので写真を撮ってみた」と、娘のままごと中の写真が海外掲示板に紹介されていました。
ありゃりゃ。
きっと最初は慌てて助けたのでしょう。しかし何度もやるうちに「記念写真を……」と思っても、無理はないのかもしれません。
何度もこうなるチャレンジ精神に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●なんてこった。小さなキッチンを娘のために作ってあげたの？
↑IKEAがね。
↑（投稿者）自分はそれをチームの努力としたい。
●その子供用のフェイクのキッチンが、自分の実際のキッチンより立派で落ち込む。
↑これはIKEAで売ってるやつだよ。
↑それは本当だね。自分も子供のために買ったから。
↑なんてこと。自分の小さなころのキッチンセットは全部カラフルな色だった。こんな近代的なキッチンセットが欲しかった。
↑私は本当のキッチンをピンクと花柄で欲しかった。
●子供が18歳になって卒業するとき、両親が小さな写真を添えて、どんなに成長して誇りに思うかを卒業アルバムにコメントするじゃない？
きっと彼女はこれをみんなに見せられても嬉しくはないと思う。
↑結婚式の父親のスピーチにも使えるよ。印刷して保存しておくように。
●トイレトレーニングが終わったら、便座シートはあげたままにしてはいけない。
●どうやったらこうなったの？
↑（投稿者）自分も同じことを思った。どうやっているかはわからないが、ただ大人が同じ部屋にいる間はしないんだよね。
●うちの子どもを紹介したい。共通点がある。
●フィットするなら座りたくなるものさ。
子供の位置もさることながら、ままごと用のキッチンにも感心する人が多いようでした。
子供は思いもよらぬ行動をするものですね。
After 3 occurrences in 15 minutes, I felt I could take this picture entirely guilt free.
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