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2015年09月22日

【メディア / 書籍 /DVD 】『ゴング格闘技』 11 月号の目次詳細です。 < ゴング格闘技編集部

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9月23日（水・祝）発売の『ゴング格闘技』11月号、目次詳細を公開します。表紙＆巻頭特集は「どうなる!? UFC×大晦日」。9月27日UFC日本大会、さらについに正式発表された大晦日新大会をいち早く大特集。各団体代表＆選手・キーマンを直撃した。

◎総力特集
どうなる!?
UFC×大晦日

地上波で毎週放送され、話題となった「ROAD TO UFC：JAPAN」。その決勝戦が9月27日、さいたまスーパーアリーナでの「UFC FIGHT NIGHT JAPAN 2015」で行なわれる。同大会のメインイベントは、2チームを率いたジョシュ・バーネットとロイ・ネルソンのコーチ対決だ。日米を行き来し、チーム＆コーチと交流するなかで、8人トーナメントを勝ち抜いた廣田瑞人と石原夜叉坊。そして敗者たちは何処へ向かうのか。ほかカードも含め、専門誌ならではの観戦ガイドをお届けする！

さらに、同じさいたまスーパーアリーナで、大晦日を含む年末、日本格闘技そして世界の非UFC系団体が大同団結するというニュースがメディアを賑わしている。あのPRIDEのスタッフと地上波の復活も噂される大晦日大会とは何か？そしてヒョードルの選択は？キーマンたちに話を聞き、予想と展望まで特集した。

UFC×大晦日、両者は相対するようで、互いにリンクもしている。テレビには出ないアリティショーのなかのリアルとは？そして、これからテレビを賑わすであろうプランとは？格闘技の明日は、どっちだ!?

☆廣田瑞人
さいたまスーパーアリーナで決勝戦！
Road to UFC JAPANという通行手形。
「UFCに“出る”んじゃなくて“勝つ”ためには、力の差を見せなきゃダメです」

「Road to UFC JAPAN」。大尊伸光とDJ.taikiを下した廣田は、決勝で石原夜叉坊と対戦することになった。UFC再契約まであと一歩に迫った廣田からは、「俺に勝ってると思ってんのかよ」「夜叉坊より先を見ている」と己の勝利を信じて疑わない言葉がいくつも飛び出した。決してビッグマウスではない、UFCを知る男だからこその自信と覚悟とは？

☆石原夜叉坊
9月27日、さいたまスーパーアリーナ、父と話に――
「番組で親のことを話せてよかった。オトンはきっと見守ってると思う」

「ハートタッチングなことを言ってくる」──コーチのジョシュをDJ.taikiはそう評したが、当初チャラいだけに思われたこの男も、番組中、度々、視聴者の琴線に触れてきた。新鋭・安藤達也にウィッキー、最も懸念した相手を立て続けに撃破。追い風に乗る夜叉坊は、さいたまスーパーアリーナで『ライオンの子』を響かせて父と語らい、トーナメント制覇を狙う！

☆品川祐×ケンドーコバヤシ
『ROAD TO UFC：JAPAN』を語り尽くす！

地上波で放送された「Road to UFC：JAPAN」。UFCとの本契約を賭けてフェザー級トーナメントを闘った8人のファイターたちの動向を視聴者とともに追ったのが、同番組の司会を務めた品川祐とケンドーコバヤシだ。ともに格闘技経験のある2人が感じた「Road to UFC：JAPAN」の魅力と、日本大会の見所とは？

☆見逃した人も、見た人も、もう一度おさらい！
Looking back！「Road to UFC：JAPAN」
これまで報道規制により触れられなかった
TV放送・全12回を完全プレーバック！

☆DJ.taiki
「ジョシュは選手が主体のコーチでした」

「Road to UFC：JAPAN」トーナメント1回戦は長倉立尚を下すも、準決勝で廣田瑞人に敗れたDJ。番組内ではコーチであるジョシュ・バーネット、チームメイトの石原夜叉坊、太尊伸光との絡みも描かれていた。そんなDJが語るジョシュ・バーネットとコーチ論。

☆西浦“ウイッキー”聡生
「自分のスタイルは変えない。でも練習環境が変わりました」

「Road to UFC：JAPAN」トーナメントに出場したウィッキーは、1回戦でハルク大城に1ラウンドKO勝ち。しかし準決勝で、石原夜叉坊に判定負けを喫した。夜叉坊戦は「ウィッキーが勝っていた」という声も多いなか、本人は試合結果を受けとめながら、2年前から変化した練習環境に手ごたえを感じている。その練習環境とは？そしてウィッキーの今後は？

☆安藤達也
「心、折れてないんで」

強力なレスリングを武器に、わずか3戦で国内フェザー級トップを視野に入れた“モンスタールーキー”安藤が、鳴り物入りで「ROADTOUFC：JAPAN」に出場。1回戦で練習仲間でもある石原夜叉坊に判定負けした。その3カ月後、安藤はVTJで階級を変え、厳しい道を進んでいた。RTUで安藤が得たものとは──。

☆出場者に聞くそれぞれの『ROAD TO UFC：JAPAN』
長倉立尚／太尊伸光／ハルク大城／上迫博仁

☆中村K太郎、7年ぶりのオクタゴンへ
「ロビー・ローラーのように」

7月20日に悠太をKOし、DEEPウェルター級王座を獲得した1カ月後に、中村K太郎のUFC日本大会出場が発表された。負傷欠場のストラッサー起一に代わり、リー・ジンリャンと対戦する。7年7カ月ぶりのオクタゴンに、いつもどおり──しかし、あの時とは違うK太郎が立つ。

☆粕谷優介
幸せを呼ぶ、オクタゴン

高校生の時から一人暮らし、そんな彼を支えたガールフレンドと結ばれた。週に6日朝から夕方まで働き、夜に練習。長男の出産と試合が重なった。体調不良の愛妻を支えることができない日々、格闘技を続けるための選択は独立して自らのジムを立ち上げることだった。それも第二子の妊娠中に。今度こそ、愛する人の役に立とうと思っていた出産＆入院の直前──、UFCからオファーがあった。躊躇する粕谷優介の背中を押したのは、他ならぬ奥方の一言だった。家族愛が世界での戦いの追い風となる。

☆大沢ケンジが解説！
堀口恭司vsチコ・カムス、
菊野克紀vsディエゴ・ブランダオン

UFC日本大会の中でも特にスリリングな打撃戦が期待できる2試合をピックアップ。スタイルが定まっていないカムスと、ハンマーパンチのブランダオンに対し、空手をバックボーンに持つ日本が誇るストライカー2人はどのように戦うのか？

☆パンフレットだけでは物足りない人に。
専門誌ならではの全試合解説付き・非公式UFC日本大会ガイド！
9.27 UFC FIGHT NIGHT JAPAN：BARNETT VS NELSON UN-OFFICAL GUIDE

☆その時、たまアリで何が起こっていたのか
LOOK BACK UFC JAPAN 2012～2014

ズッファ体制UFCになって4度目の開催となるUFCJAPAN。過去3大会をザックリ振り返り、あの興奮を思い起こし、27日のイベントが過去最高の盛り上がりを見せることを期待しよう。

☆9.5 UFC 191 試合リポート
嵐の前の静けさ――GO BIGの前に小さな巨人が完勝
デメトリウス・ジョンソンが7度目の王座防衛に成功！

◎どうなる、大晦日!?
格闘技界を駆け巡る噂――は？

日本での会見も近いとされる榊原信行氏率いる大晦日新大会。ヒョードルの参戦、そして協力団体・参戦選手は？様々な噂が流れるなか、現時点での年末大会の情報を追った。

☆青木真也に聞きます。
大晦日はどこで戦いますか？

2006年大晦日のPRIDE男祭り以来、9年連続で大晦日興行で戦ってきた青木真也。一昨年、昨年はIGF両国大会のリングに立った。そんな中で今年は旧PRIDEスタッフによるさいたまスーパーアリーナでの大晦日興行開催の噂がまことしやかに囁かれている。そこで青木に聞いた。ずばり大晦日はどこのリングに立つのか、と。

☆元谷友貴
「年末に噂の日本のデカい団体でやれたら最高です」

10月17日のDEEP73でフライ級王座防衛戦が発表された元谷友貴。それは同時に9.27UFC日本大会出場が無くなったことを示すものでもあったが、元谷は年末に噂される新イベントへの出場をにらみ、闘志を落としていない。デビュー1年と最速で王座に駆け上がった日本MMAのエースが望む戦いとは？

☆ゴン格的、大晦日に見てみたい選手たち

大晦日だから──ということで、復活イベントには黄金時代のビッグネームやTV格闘技番組に相応しい、一般層のフックとなる選手の出場は欠かせない。それでも大晦日グループに協力すると噂されている各プロモーションから、大晦日興行で見てみたいファイターをリストアップしてみた。

☆各MMAプロモーション代表に訊く
UFC派ですか、大晦日NYE派ですか。

「Road to UFC：JAPAN」中継が好評で、夜叉坊はモテまくっているという。そして、なかなか正式発表がない──噂の大晦日興行と、世間から隔離されていた日本のMMA界が、TVを背景に一般層を巻き込む動きを見せ始めた。しかし、「冬の時代」と言われてきたこの間のJ-MMAを支えてきたのは、普段から定期的に首都圏、関西圏、そして中京圏と定期的にイベントを開いてきたプロモーションであることは間違いない。UFCと大晦日、この大きなうねりに対し、それぞれプロモーション代表に、現在とこれからの立ち位置を尋ねた。

☆パンクラス酒井正和代表
「会場に熱を――僕は●●派です」

2年3カ月が経過した酒井体制パンクラス。ユニファイド＆デカゴンの導入と劇的な変化を遂げ、注目度は高まるばかり。その酒井代表が足しげく渡米している。いや米国だけでない、豪州でも現地で大会視察を行なうなど精力的に動き続けている。UFCJAPANも大晦日も追い風としたい。パンクラスが第三の極となるために。

☆DEEP佐伯繁代表
「選手にとっては選択肢が増える。ウチはリングもケージ７もやります」

昨年、大晦日興行を開催したDEEP佐伯代表。今年に入りケージ興行が増加するなか、一方で噂される年末大会が開催された場合、DEEPの方向性はどうなるのか、直撃した。

☆国内MMAプロモーターに聞く、UFC、大晦日、そして今後の方向性

☆岡見勇信は今――何を思う
「フィッチ、シールズ、トキーニョのいるWSOFなんです」

6月に予定されたウェルター級転向初戦が消えた。10月17日にジョン・フィッチと戦うこととなったが、WSOFと契約し2年が経てなお3戦目でしかない。ともすれば、気持ちが途切れてもおかしくない状況で岡見勇信は何を思い、フィッチ戦に向かっているのだろうか。UFC JAPAN直前だけに、岡見の声が聞きたくなった。

☆卜部功也×中井祐樹
K-1王者、柔術に触れる。

本誌5月号で金原正徳と対談した際に、「柔術をやると身体の使い方を覚える」とアドバイスされていた功也。そこでパラエストラ東京での中井祐樹の柔術クラス参加の場をセッティング。道衣に袖を通してもらい、柔術に触れてもらった。MMAにも造詣が深い功也と、K-1ジムDRAGONの前田憲作代表とも意外（？）な接点がある中井が語った、“一歩先いく”格闘技論とは？

☆9.12 Krush 試合リポート
自己評価は30?40％でも……
-60kg王者・卜部弘嵩、ムエタイ修行の成果と共に王座防衛

☆山内佑太朗＆牧平圭太 with 三崎和雄
HALEOトレーニングと鹿児島“生命”の鍛錬。

HALEO契約選手の中から、さらに限定された数名が取り組むファイタートレーニング。山内佑太郎と牧平圭太はそこで世界と戦うフィジカルを手にしたが、セコンドを務める三崎和雄はさらなる高みを極めるため、2人を鹿児島へいざなった。最新科学トレーニングと彼の地で行なわれた生命の鍛錬。2人を強くしたトレーニングに迫る。

☆8.22 Krush 試合リポート
野杁が山崎に手堅く、されど力強い判定勝利。次に狙うは？

☆梅野源治、聖地ラジャダムナンでセクサンに完敗
「自分を信じて戦えなかった……」

梅野がついにムエタイの本場タイへ乗り込んだ、9.10ラジャダムナンスタジアムでのセクサン戦。ビッグマッチのメインに抜擢、相手はスター選手、これ以上はないという好シチュエーションで果敢に攻めた梅野だったが、ムエタイの壁は厚く判定で敗れた。なぜ梅野は勝てなかったのか？本人と試合を振り返る。

☆8.22-23 SB
MIOがリベンジの先に見据えるもの
「……RENAちゃんに勝ちたいです」

昨年のGirlsS-cup48kg日本トーナメント決勝で山口友花里に敗れてから1年。MIOが1日3試合を制し、今年の同トーメンと優勝を果たした。リング上では山口へのリベンジを宣言したMIOが、師・及川兄弟の引退を迎え、さらに姉的存在RENAから離れ、決意したものとは──。

☆10.31-11.1 新極真会世界大会へ
谷岡菜穂子 with 塚本徳臣
「僕が知っているなかでも、世界で一番稽古している」

年に1度の世界大会を控える新極真会から、注目選手をピックアップ。今回は女子選手のなかから、なんと中3で上京し塚本道場に入門した変わり種・谷岡菜穂子だ。

☆8.22 ROAD FC 試合リポート
根津優太、21秒KO勝ち。
チャンピオン大会はイ・ユンジュンに凱歌、サンドロvsキム・スーチョルは痛み分けに

☆ROAD FC ジョン・ムンホン代表
2015年日本大会を振り返り、2016年の展望を聞く

無謀だといわれた7月の日本大会。集客面で大健闘したROADFC。韓国ウォンジュに戻ると、いつものように満員で盛況の会場内。そんなウォンジュ大会の翌日、ジョン・ムンホン代表に日本大会、中国との関係、そして1億ウォンプレイヤーなどに関して話を聞いた。

☆根津優太
ROAD FC＝新天地に懸ける想い

21秒KO勝ち。根津優太の圧倒的な存在感にウォンジュのチアク体育館が大歓声に包まれた。有り余った力を爆発させる場所を見つけた。飛躍を誓い、根津がROAD FC初参戦を振り返る。

☆根津優太の師・鈴木秀明に聞く
ROAD FCバンタム級ファイターの特徴

日本と同様に韓国でも最も層が厚いバンタム級。今後、ROADのバンタム級で頂点を目指す根津優太は帰国後、早々に打撃の指導を受ける鈴木秀明氏を訪れ、今後対戦が予想されるムン・ジェフン、そして王者イ・ユンジュンの打撃の特徴を解析してもらった。

☆9.13 VTJ 7th 試合リポート
NKホールからアンフィシアターへ
紡がれる歴史。再構築への一歩

☆9.12 GRANDSLAM 試合リポート
理想と現実の狭間の苦悩――
を吹き飛ばした、小見川vsジュニアの好勝負

☆8.29 DEEP CAGE ＆ DEEP JEWELS 試合リポート
横田が14連勝達成も、高橋が盤石を許さず、
キム・ジヨンは端を破り、ベルト奪取

☆8.29-30 ADCC
レスリングが勝敗を分けた!?
2年に1度のADCC世界大会
ミドル級カラザンスが無差別で優勝、激戦区77キロ以下級はハモスが制す

☆8.29 GRANDSLAM JIU-JITSU
ミヤオとグレイシーが見せた“極める力”
賞金ツアーGRANDSLAM、東京大会よりスタート

BEACON　SIGN

☆Invicta FC
ティアナが再起、ワンダーウーマンは一本負け、
アナ雪エルサがキャプテンアメリカに勝利

☆9.12 Polaris Jiu‐Jitsu Invitational

英国版ノーポイント、サブオンリーで確信
ノーギの同ルールは足関節の可能性を広め、進化させる
トノンが敬意を払って今成にヒールで一本勝ち
中村大輔はシャオリンのカラーチョークに下る

■SERIES

☆歴史ヒストリア
スティーブ・ネルソンが語る、UインターとUFCの狭間？
USWF──Unified Shoot Wrestling Federation

第1回UFCを見ている世代にとってテキサス州アマリロといえばファンクス。90年代終盤、そのアマリロを舞台に常に5500人の観客を集めていたオープンハンド＆ロープエスケープが認められたMMA大会が存在した。桜庭和志のUインターデビュー戦の相手を務めたスティーブ・ネルソンがエース＆プロモーターとして活躍したUnifiedShootWrestlingFederationだ。プロレスラー一家に育った男が興したリアルファイト・プロモーションとは？

☆私と格闘技。
『ボビー・フィッシャーを探して』あの少年のその後の奇跡──
チェス、太極拳世界王者、そしてマルセリーニョの黒帯
ジョッシュ・ウェイツキンが教えてくれる、最高の自分の引き出し方

映画『ボビー・フィッシャーを探して』のモデルとなったチェスの天才児は、その後数々の試練と苦闘を経て太極拳と出会い、推手の世界王者に。やがて彼はマルセロ・ガウッシアに魅せられ、ブラジリアン柔術に没頭し、黒帯を取得した。昨年度『NY TIMES』教育書ベストセラー100に入った『習得への情熱─チェスから武術へ─』の邦訳がこのたび出版された。著者が伝えてくれる、誰にでも、どの分野にも応用できる「学びの奥義」とは？

☆松原隆一郎「教えて、教授！」
大晦日格闘技は芸能界的なシステムを越え
〝プレーヤーズファースト?でやれるのか

松原教授が欧州での飛び込み練習で感じた格闘技ジムの自由度。翻って日本で格闘技を習う『道』に、門戸は開放されているのか。そして、UFC日本大会に向けた「ROAD TO UFC」の作りと復活の噂のある大晦日への道は、どこへ向かっているのか。

☆池田充宏×山田武士
Dr.黒船ドリル
「コピー進化版」

第1回で紹介した「コピー」。相手のパンチと同じパンチを返します。実際の戦いで、コピー返しをすることはほとんどありません。しかし、皆さんは相手がどんな攻撃をしてきているか、しっかりと見ているでしょうか？飛んできたものをなんとなく防御して、自分の打ちたいパンチだけ打つということをしていませんか？ベテランになればなるほど、自分の形が出来てきます。それが得意技として強みになればよいのですが、「これしかできない」「この形にならないと手がでない」という悪い方へ行ってしまうこともあります。試合に勝利するためには、どんな状況でも相手に流されず、自分で試合を作っていかなければなりません。そのためには、どんなに打ちにくい体勢でも、自分の普段しない攻撃でも、対応していくことです。コピーは非常に窮屈なやり取りですが、その「しばり」がなくなった時に、相手のパンチが見えることに驚くことでしょう。

☆土居式・モテボディの作り方
注目の肩関節の周囲、回旋筋腱板のトレーニング方法。

☆吉田豪「新★書評の星座」
『蹴りたがる女子』
打撃系格闘技女子選手のインタビュー集から考える「物語を書く」ということ

☆Fight Square
ボクシング／レスリング／柔道／サンボ

☆COMING UP NEXT

☆FIGHT REPORT
8.23 ＆ 9.6 J-NETWORK
9.12-13 柔術アジアオープン
8.23 ZST
8.30 新日本キック
9. 6 イノベーション
9. 6 ビッグバン
9. 6 BORDER

☆Event Schedule／ゴンカク月間こだわりバウト／EVENTS PREVIEWS／NEWS ＆ INFO／FROM READERS／読者プレゼント

ほか今月も『ゴング格闘技』はもりだくさんの内容です！

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