8979151Sアミーユ川崎幸町で働く現役職員・B氏による内部告発。 「(後に窃盗で逮捕された)Aも僕も未経験でしたが、未経験者大歓迎の施設と聞いて入りました。ただAは救急救命士の資格を持っていることもあり、施設内では当初、“期待の星”として見られていたんです」・・・



「Aは亡くなった方々のことについて、事故の直前に『そろそろやばいかも』と予言めいたことをいっていたんです。皆さん、まだ元気だったからとても不思議だったんですが、最初は“Aの第六感みたいなものかな”と思っていました」

とりわけB氏が疑念を深めたのは3件目の事故だったという。「転落した入居者を発見したのはAで、601号室のナースコールが鳴ったのでAが部屋に行った、と。でも、601号室の入居者は寝ていて押していないといっていました」

A氏が担当した入居者が亡くなった事例は、この3件だけではないという。

「昨年9月ごろに、90代の女性が脳卒中で倒れ、一度退院したものの再び急変し搬送され、その後亡くなられました。この二度ともAが担当だったんです。

その後、問題となった連続死が相次ぐ間、12月にも89歳女性がトイレで倒れているのをAが発見したんです。搬送先の病院で亡くなられました」・・・

詳細は(source: NEWS ポストセブン - 川崎老人ホーム転落死 施設で働く現役職員が新たな内部告発

転落3人、ホームで何が・・・?「実態を」立ち入り検査

このエントリーをはてなブックマークに追加   


   


   
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...