転載元:妹「お兄ちゃん、おっきくならなくなっちゃったの?」僕「おう」
僕「いやらしい奴め! 僕のモノがそんなにええんか!?」
僕「発情期のメス猫のように腰を振って! 恥ずかしくないんか!?」
妹「…お兄ちゃん?」
僕「なんだよ。いたなら言えよ」
妹「なんでひとりで腰振ってシャウトしてんの?」
僕「まだ言ってなかったな」
僕「お兄ちゃんな、AV男優になろうと思うんだ」
妹「…は?」
・【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
・ジン「弁当男子を目指すだと?」 ウォッカ「へい、兄貴」
・【マジキチ注意】やすな「ソーニャちゃんが外でウンチしてる!?」
・【R-18】少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」【27〜30話】
・ゲンドウ「エヴァに乗れ」シンジ「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!」
僕「大学も卒業できず。就活も終わらず。僕にはなにもない」
妹「あるのは奨学金で生まれた借金だけだもんね」
僕「しかもな。兄ちゃん、勃たなくなってまったんだわ」
妹「えっと、それってつまり……」
僕「いわゆるEDだな」
妹「お兄ちゃん、おっきくならなくなっちゃったの?」
僕「おう」
僕「ひとりエッチしてるところをお前に見られてからな」
妹「なんかごめんね」
僕「それでさあ。もう失うものもないしAV男優になるしかないじゃん?」
妹「もしかして今のって…」
僕「そう。極めて実践的なイメトレだ」
僕「AV男優になったときのために今は言葉責めプレイの練習をしていたとこだ」
妹「あのねえ、お兄ちゃん」
僕「なにも言うな。お前の言いたいことはだいたいわかる」
僕「だけどさAV男優になったら、ひょっとしたらEDも治るかもしれないでしょ?」
妹「わかってない。お兄ちゃんってAV男優がどういうものか理解してる?」
僕「ふぇ…?」
妹「どうせ女の人とエッチし放題の楽なお仕事と思ってるんでしょ?」
妹「実際はちがうからね? 」
妹「まず1日1回や2回なんかじゃ撮影は終わらないんだよ?」
妹「しかも常に多くの人に見られるうえにNGも普通にあるんだよ」
妹「そのうえカワイイ人と絶対にできるとはかぎらない」
妹「二年ぐらい前かな? 」
妹「アキバで見つけたんだけど、体重200キロの50代のおばさんが主演のやつがあったの」
妹「しかも体位は全部騎乗位っていうね」
妹「本当にごく一部の層にしか受けないAV」
妹「ほかにも後期高齢者とのスカトロプレイなんてものを強いられることもあるんだよ?」
妹「それも精子タンクがカラになるまで」
妹「だからAV男優の人は、常にありとあらゆる映像でイケるように訓練するの」
妹「わかる? 」
妹「イスラム原理主義テロリストの演説でイケちゃうAV男優のすごさが」
僕「お、おう…」
妹「AVってのは見てる人にとってはロマンあふれるものだけど」
妹「その実態は人々の努力と想像力、そして精子と愛液の結晶なんだよ!?」
妹「そしてAVの撮影現場は過酷なの」
妹「いいえ。もっとわかりやすく言えば、地獄…!」
僕「お前、ムダにくわしいな」
妹「気にしないで。とにかくお兄ちゃんじゃ、男優なんて無理だよ」
僕「それでも僕は…!」
妹「ふーん。じゃあ実践してみる?」
僕「…え?」
僕(今から私とあんなことやこんなことしよっか、お兄ちゃん……的な?)
僕(ま、まさかEDなのに童貞喪失を妹で……!?)
妹「ではこれからピンサロに行ってみましょう」
僕「え?」
妹「ちなみに場所は東京、大塚です」
大塚っておま…
大塚とか風俗のなかても最低クラスの嬢が集まるとこだぞ
山内線沿いにある南大塚は非常に便利な町である。
家賃も東京にしては安い(駅近、1K、セパレートで五万円代)うえに、
交通の便も非常によい。
さらに隣駅は池袋。
15分もすれば新宿にも行ける。
最近は駅のそばにデパートもできてますます賑わっている。
今注目の街である。
隣の池袋行けよ
妹「しかしなんと言っても! 最大の特徴は風俗の店がいっぱいあることでしょう!」
僕「なんと!」
妹「しかも安い…! 私が知るかぎりでは30分3000円で抜いてくれる店があるよ」
僕「これはイクしかない!」
妹「はい。ではさっそくイッてきてください」
僕「EDだからお金がない」
妹「大丈夫。経費で落ちるから」
僕「イッてきます!」
妹「しかも安い…! 私が知るかぎりでは30分3000円で抜いてくれる店があるよ」
あっ…(お察し)
大塚ピンサロ
店員「お客さん、はじめてですか?」
僕「ひゃ、ひゃいっ…! い、いままで一度も経験はないですぅ……!」
店員「いや、そういう意味じゃなくて。来店がはじめてか聞いてんの」
僕「…これは失敬。そうです、はじめてです」
店員「フリー? それとも指名? あ、指名の場合は2000円追加ね」
僕「指名で。あ、2000円は妹がからだではらいます」
店員「はい。じゃあここから選んでください」
僕(つ、ついに僕も童貞喪失……!)
※ピンサロで本番行為はありません
5分後
嬢「お待たせしました〜」
僕(き、きた…! 安い店は危険だと言うが…大丈夫…!)
僕(写真を見て嬢を選択した…っ! つまり…安全っ…!)
嬢「はじめまして〜」
僕「あ、どうも……ひっ!」
嬢「どうしたの〜? 」
嬢「もしかしてお兄さんったら緊張しちゃってる感じぃ?」
僕(ば、馬鹿な…っ!)
僕(写真ではボンキュッボンの妙齢の美女を選んだはず……!)
僕(しかし目の前にいるのは…!?)
僕(胸は重力に抗うことをやめて垂れおち!)
僕(腹まわりはおどる肉によってシワが刻まれてやがる…っ!)
僕(胸の先端の黒いレーズンは…口にした瞬間っ、腹を下してしまいそうな醜悪さ…!)
僕(なにがなんだかわからない…)
そんなにひどいところなん?
>>27
ガチのブスしかおらん
値段も3000円どころか2000円からでもいける店もあるが金をとりたくなるレベルの酷いのしかおらん
30分後
妹「どうだった初ピンサロは? イケた?」
僕「イケるか! 写真とぜんぜんちがう妖怪が出てきたぞ!」
妹「そういうのをパネルマジックと言います」
妹「どこの風俗でも写真では多少は盛っちゃうから気をつけてね」
僕「多少…? あやうく僕は妖怪にイカされるところだったんだぞ!?」
妹「EDなんだからどっちにしてもイケないでしょ」
妹「でもAVだったらもっとヤバいのを相手にしなきゃならないんだよ?」
僕「うっ…」
妹「言ったでしょ? AVとは地獄。こんなのじゃすまないよ?」
僕「僕には才能がないのか…AV男優になる…」
僕「いや…そもそも僕の愚息は…チクショぉ……」グスッ
妹「……まあでもやってみなきゃわかんないかもね」
僕「え…?」
妹「AVゼミナール。AV男優になるために勉強する塾があるの」
妹「そこにイッてみる?」
僕「そこにイケば僕はまたイケるのか!?」
妹「断言はできない。でもさ」
僕「ヤッてみなきゃわからない…だな?」ムクムク
妹「そういうこと。まずはそこで自分をしごいてさ、なってやろうよ」
妹「誰もが認めるAV男優に…!」
僕「…ああ!」
入塾当日
塾長「塾長のシノハラです。とりあえず挨拶代わりにこの緑茶でもどーぞ」
僕「どーもはじめまして」ゴックン
塾長「これからテストだからって、そんなにかたくならなくても」
僕「え? テストなんてあるんですか?」
妹「入塾テストだよ。もちろん実技のね」
僕「じ、実技ってまさか…」
美女「ウフフ……今日の相手はボウヤなの?」
僕「わおっ! すっげー美人じゃん!」ドピュッ
イッたwwwwww
早すぎだろwwwww
僕「…妹よ。僕は普通にイッてしまったぞよ」
妹「ズボン越しでもはっきりと耳に届いたよ、出た音」
塾長「おっほん! この美女との絡みを見てどの程度のレベルか判断して」
塾長「その上でクラス分けするはずだったんですが…」
妹「どういうわけか、EDは治っちゃったみたいだね」
僕「……はい、出ちゃいました」ボロン フキフキ
塾長「しかし早漏もここまでイクと困り果てますなあ…」
塾長「ここまで早いと早漏プロジェクト系のAVにすら出れませんよ」
僕「そ、そんな…!」
塾長「それどころか汁男優ですら…」
僕「し、汁男優ぐらいなら早漏でも!」
塾長「お言葉ですが」
僕「…?」
塾長「汁男優とは、必要なときに必要なだけ精液を提供する専門家〈スペシャリスト〉です」
塾長「好き勝手にミルキーウェイを描くようなイエローモンキーでは務まらんのですよ」
僕「ぐっ…!」
塾長「お引き取りねがいましょうか」
妹「ま、まってください!」
塾長「なんですかな、妹さん?」
妹「うちの兄のナニを見てください」
塾長「こ、これは……!?」 ハッ!
塾長「長さ、太さ。ともに大したことはない…! だがっ!」
僕の息子「……」ギロッ
塾長「だがこの鈍く輝く赤銅色…まちがいないっ!」
塾長「これはまさに1日10回オナニーに明け暮れたもののティンポ…!」
妹「はっきり言って兄は三日坊主で、これまでの人生で長く続けたものは何ひとつありません」
妹「それでも! オナニーだけはやめませんでした」
僕「い、妹…」
妹「股間の息子が死んでなお必死に腰を振ってる馬鹿な兄です」
妹「ですがおねがいしますっ! どうか兄を立派な男優にしてくださいっ!」
塾長「……キミ、名前はなんでしたかな?」
僕「…? みつをです」
塾長「みつをくんか。キミは何フェチかな?」
僕「尻です。安産型の尻にとても惹かれます」
僕「特に裸の女性が腰かけたとき、その真っ白なお尻が押しつぶされる瞬間…最高に興奮しますね」
塾長「いい趣味だ。だが、この業界は残酷だ」
僕「どういうことですか?」
塾長「AVにおいて個人のフェティシズムはあってなきがごとし」
僕「と、言いますと?」
塾長「尻好きのキミが仮にAV男優になったとしよう」
塾長「だがAVにおいてはキミはボイン大好きで、名前も『みつを』ではなく『しょーたくん』にされてしまう」
塾長「AVとはそういう残酷な世界だ」
塾長「キミにはありますか? 」
塾長「『ボイン大好きしょーたくん』になる覚悟が」
僕「ここに来たのはあの世にイキかけてる息子を復活させっ!」
僕「AV男優になるためです! 覚悟ならできてます!」
塾長「いいだろう。キミの赤銅色に賭けてみましょう」
僕「じゅ、塾長…!」ボッキ
妹「やったね、お兄ちゃん!」ダキッ
僕「お前のおかげだよ」シュン
塾長「では、キミを鍛えるためにさっそく私が人肌脱ぎましょうか」
僕「え?」
>>49
ググったらマジだったwww
塾長「イキますよ…!」ブチブチブチィッ!
僕(くっ……なんだこの人からほとばしるオーラは!?)
塾長「すでに現役から身を引いた私ですが、はたしてあなたはどこまで…!?」
僕「さすが塾長…やはりプロだったか…!」
塾長「ではさっそく!一戦ヤリましょうか!」
僕「い、いきなり!? せめて練習を…」
塾長「AVに練習はありませんよ?」ニヤッ
僕「…! いいだろう!」ゾクッ
塾長「とりあえず本番前に緑茶だけでもどーぞ」スッ
僕「ぷはっ……さあこいっ!」
塾長「フフッ…まずはこれです。時間よ……止まれ!!」ピタッ
僕(意識だけをそのままに時間を停止だと……あっ!?)ドピュッ
妹「お兄ちゃんはやすぎぃ!」
僕「ま、まだだ…! まだイケるっ!」ヨロヨロ
塾長「ならばこれは? リンパが、そうリンパがね」モミモミ
妹「あ、あれは悪徳系マッサージのど定番! リンパ揉みっ!」
僕「あっ……そこ玉袋なのにいぃぃっ!」ドピュッ
僕「しゅ、しゅごすぎぃぃ……っ」ヒクヒク
妹「あ、アヘってないでしっかりしてよ!」
塾長「どうやら難易度が高すぎたようですね」
僕「くっ…つ、次こそは必ず……!」
妹「お兄ちゃん…」
塾長「AV男優はからだが資本。今は休みなさい」
僕「くっ…!」チクショオオオオオオオォ!
次の日
塾長「今日も緑茶を飲んでがんばりましょう!」
僕「今日こそは必ず……!」
塾長「今日は特別に講師の方に来ていただきました」
塾長「肛門科浣腸鬼畜講師です」
僕「のぞむところ…先手必勝!!」
浣腸鬼畜講師「肛虐の快感をキミに…!」
僕(なっ…!? 一瞬で背後に!?)
僕(それどころかズボンを…脱がされて…かんちょおおっっ!?)スルスル
浣腸鬼畜講師「チェックアウト…!」ズブリ
僕「あふっ……///」ドピュッ
浣腸鬼畜講師「まさか脱糞する前に射精するとは…キミにはそっちの才能があるのかもしれない」
僕「ぼ、僕は犯す側になるんだ…掘られるのはごめん…」ガクッ
妹「お、お兄ちゃんしっかりして!?」
さらに次の日
塾長「とりあえず今日も緑茶から」スッ…
僕「ごっくん……今日の相手は誰だ!?」
塾長「すでにあなたの背後にいますよ」
出会って即合体系講師「うばあああぁっ!!」
僕「ひゃっ…!? な、なんですかあなた!? 」
実況系講師「はい、それでは最初に職業と年齢をおねがいしますー」
僕「え? えっと…ニートで今年で三十路に突入します…あひゃっ!?」ドピュッ
実況系講師「あらら…挿入前にイッちゃったかあ…早いねおにいさん」
僕「ち、チクショー……」ドサッ…
妹「お兄ちゃんしっかりして!?」
僕「クソッ! 僕に才能はないのか…!?」
僕「塾に行く前に8回は射精してるんだぞ! なのにっ……!」
妹「…お兄ちゃん」
男性「よお! 早漏マン!」
僕「早漏マンって…?」
男優「俺はAV男優。
ていうか、お前以上の早漏なんてこの塾にはいねーよ」
妹「お、お兄ちゃんは自分がEDで早漏のことを気にしてるのに…!」
男優「ゴメンゴメン。…怒った?」
僕「いえ、僕が早漏なのは事実ですから…」
男優「全然話が変わるけどさ、お前ってばウンコを食ったことあるか?」
僕「え?」
男優「俺のはじめての仕事は嬢のウンコを食うことだった」
僕「そ、そんな…!」
男優「しかもババアだ、62歳のな」
僕「……あなたは平気だったんですか? はじめての仕事がそれで」
男優「あぁ。なんてたって憧れのAV男優と全く同じ体験ができたからな」
僕「……」
男優「イキ詰まってるお前に、俺の尊敬するあるオトコの言葉をくれてやる」
男優「『ただひたすら右手を動かし続けた者だけが真の勝者になれる』」
僕「…!!」ムクムク
男優「ありとあらゆるオナニーをためしてAVの歴史に名を刻んだ、俺の親父の言葉だ」
僕「ぼ、僕は…!」
男優「なにも言うな。男優に言葉はいらねえ」
男優「未来の男優よ…アディオス」
僕「あの人はいったい…」
妹「どーでもいいけどお兄ちゃんって左利きだよね」
僕「…そうだな」
僕「……右手を動かし続けた者だけが勝者になれる、か」ゴロリン
妹「お兄ちゃん? 道路のど真ん中でなにしてんの?」
僕「あの人の言葉を実践するんだよ」シコシコ
僕「…右手でね」ニコッ シコシコ
妹「もう…ますます赤くなっちゃうよ…」ポッ
僕(考えるんだ、僕よ)シコシコシコ
僕(今までの戦いの中でヒントはあったはず)シコシコシコシノシコ
僕(こいっ…出てくるんだ…しぼりだせ……すべてをおおおおおっ!)シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコドビュルルルルルシュワワワワワワワワーー
僕「ーーーッッッ!」ドピュッドピュドピュドピュッ
妹「キャッ……お兄、ちゃん?」ベチャア
僕は 「そうか……っ!! そういうことだったんだ!!!」
僕「ーーしぼり出された精液は必ず答えと受精する」
妹「そ、それじゃあ!」
僕「わかったよ。僕があの人に勝つ方法が!」
次の日
僕「えー…今日は集まっていただきありがとうございます」
僕「ご存知の方もいると思いますが、僕は極めて特殊な早漏です」
僕「息子が勃つころには既にイッている。そんなレベルです」
僕「しかしオナニーしてるときはそんなことはないんです」
僕に「この塾にいるときだけなんです。そもそも僕の息子は死にかけてましたしね」
妹「それってつまり…」
僕「ああ。そもそも女を見ただけでイク人間なんて普通はいない」
塾長「いったいナニが言いたいのですか?」
僕「この塾について調べました」
僕「そしたら興味深い事実が判明したんですよ」
僕「……この塾で男優になった人のほぼ全てがホモビデオにしか出演してないんですよ」
男優「う、嘘だろ!?」
美女「そ、そんな…!」
妹「…それとお兄ちゃんの早漏になんの関係が?」
僕「……この謎の早漏体質によって、僕は普通のAV男優になることはほぼ不可能」
僕「EDであるにもかかわず、だ」
妹「ま、まさか……!?」
僕「そう、そのまさかだよ」
僕「ノーマルなAVに出れないなら、もうホモビデオに出るしかないじゃないっ!」
塾長「……私が全てを仕組んでいたというのかキミは?」
僕「証拠もあるんですよ、しっかりとね」
塾長「証拠だと!? そ、そんなものあるはずが……!」
僕「緑茶ですよ」
塾長「なっ……!?」
僕「あなたは僕が講義を受ける前に、必ず緑茶を飲ませていた」
塾長『塾長のシノハラです。とりあえず挨拶代わりにこの緑茶でもどーぞ』
塾長『とりあえず本番前に緑茶だけでもどーぞ』
塾長『今日も緑茶を飲んでがんばりましょう!』スッ
僕「おそらくあの緑茶には、大量の性欲促進剤を入れていたんでしょう?」
塾長「ぐうっ…!」
男優「そ、そんな! 塾長が……!」
解説系講師「これは予想外の展開だ! しかし塾長の動機はいまだ明かされず!」
僕「動機か…動機なら塾長ではなく真犯人に聞いたほうがいいでしょう」
美人「真犯人…!? 塾長が黒幕じゃないの!?」
僕「しぼり出された精液は必ず答えと受精する」
僕「垂れ流した精液が答えを紡いでくれたんだ」
僕「そもそも僕にこのAVゼミナールを教えたのは誰だった?」
妹「……」
男優「こ、この小娘が黒幕だって言うのか!?」
僕「……お前、やたらAVにかんして詳しかったよな?」
僕「そして大塚のピンサロに連れて行ったのもお前だ」
僕「僕がEDになったのもお前が原因だ」
妹「フッ……まさかお兄ちゃんが真実にたどりつくなんてね」
妹「そう。私がここの真の経営者なんだよ」
妹「ご指摘のとおりだよ。お兄ちゃん」
僕「…僕もホモ男優にするつもりだったのか?」
妹「『人類やおい計画』」
妹「それこそがこのAVゼミナールの、いいえ、私の真のねらい」
僕「じ、人類やおい計画?」
妹「そう。この世から男女の恋愛を抹消し、ホモカップリングのみが成立する世界をつくる」
妹「なぜなら私は腐った女。腐女子だから」
僕「う、ウソだろ…」
妹「ウソじゃないよ、お兄ちゃん」
妹「週間少年ジャンプと言えば、キン肉マン×テリーマンのカップリングを常に推奨してきたし」
妹「最近だったらナルト×ボルトの父と息子の近親相姦もプッシュしてる」
僕「しょ、少年漫画を汚すのをやめろ!」
妹「私の趣味は当然二次元に収まらない。三次元でも余裕でイケる」
妹「たとえば仮面ライダーWとかね」
僕「っ……フィリップ×翔太郎か!? それとも尻彦×翔太郎か !?」
妹「まあそれも悪くないけど至高はやっぱりテラー×ナスカ!!」
妹「ナスカがテラー汁でドロドロになった瞬間……あぁんっ! さいこうっ!」
僕「腐ってやがる…!」
妹「もちろん私は身近なところもしっかりおさえてある!」
僕「ま、まさか…!?」
妹「昨日のお兄ちゃんと男優さんの絡み……妄想がとまらなかったよ」
僕「お前はいったいどこまで…!」
妹「フフッ、二人がまぐわう日が今から楽しみで仕方ないよ」
妹「画面に映るのがまぐわう益荒男たちだけになったとき、私の夢は完遂する…!」
僕「……妹、勝負しろ。もしお兄ちゃんが勝利したらこの塾をつぶせ」
妹「勝負? EDで早漏の分際で?」
僕「僕は今、自分の使命を理解した」
僕「みんなが大好きなAV、それをまもること。それこそが僕の使命…!」
僕「全国の男子が興奮して右手を動かせる未来を、お前に壊させはしない!」
塾長「…いいでしょう。そこまで言うのならその勝負受けてあげましょう」
妹「なに勝手に決めてるのよ…!?」
塾長「すみませんね。現役だったころの自分を思い出してしまって」
妹「ふんっ…もう勝手にしなさいよ」プンプン
僕「……勝負だ」ポロン
塾長「ムキ身か…笑止!」
僕「いまの僕は媚薬を飲んでないっ…!」
僕「つまり……っ以前みたいに…イク真似はしないっ!」
塾長「フッ……キミはどうやら私のテクニックを舐めてるようだ」シュタタタッ
僕(ば、馬鹿な!? 一瞬で背後に!?)
塾長「終わりだ……キュッキュッキュッキュッキューっ!」シュインシュインシュインシュイン
解説系講師「で、出たー! 塾長の背後からの手コキ!」
僕「う、うああああああぁっ……!?」ドピュラッ!
妹「さすがだね塾長。手のしごく音であれほど淫らな音を奏でるなんて」
男優「し、信じられねえ…早漏マンのチンコが摩擦で一瞬で赤から黒に変わっちまった……」
僕「」アヒィ
塾長「フフフッ…まだまだイキますよ。次は駅弁ファング!」グギャアアアアアア
僕「な、ななななにを!?」
美女「う、うそでしょ!?」
美女「フェラチオから一瞬で顔だけの力で早漏マンを持ち上げるなんて」
僕「こんな体勢、恥ずかしい……///」エムジカイキャク
塾長tsueeeeeeee
妹「とどめだ塾長! すべてを飲み干せ!」
塾長「御意」パックン
僕「はううううううぅっ……!!!! ひゃめぇ…イッちゃうううううっ!!」ビクンビクンビクン
美女「ダメ……もう見てられないっ……!」
僕「うぁぁぁ……」ドビュルルルルルルルルル
塾長「ごっくん……ふぅ、ごちそうさま」
妹「アソコも勃たなきゃ歯も立たないなんてね」
僕「」
男優「し、しっかりしろ!! これで終わっていいのかよ早漏マン…!!」
塾長「無駄デース! なぜなら彼の精子は私の駅弁ファングによってすべて消滅した…!」
僕「」ビクンビクンビクン
美女「まだあんなに感じてるなんて……!」
男優「頼むよ早漏マン! 立ち上がってくれよ!」
男優「俺、お前にえらそーなこと言ったがいまだに男優活動ではウンコ食べることしかしたことねえんだよ!」
妹「あなたもホモビ一本でヤッてくっていうなら待遇を変えてあげないこともないよ?」
男優「黙れ! 俺は早漏マンを信じてる!」
僕「ぐっ……!」ユラユラ
妹「ま、まさか!! まだ立ち上がる気力があるというの!?」
男優wwwwwwwww
立った!早漏マンが立ったぞ!
僕「へへっ……言っただろ、僕」
僕「全国の男子が興奮して右手を動かせる未来を、お前に壊させはしないってなぁ…!」
塾長「強がりもここまでイクとなんと醜いっ……!」
僕「つよがり? ホントに強がりだと思ってんのか?」ニタァ...
男優「や、ヤレるのか早漏マン……!?」
塾長「おろかな……もはや精子一滴出すことすらできん分際でッッッ!」ビギビギビギビギィ
僕「それはちがうぜ! なぜなら僕には切り札があるからなっ!」
塾長「……切り札?」
妹「あ、あれは……!?」
妹「官能小説!?」
僕「そのとおりさッッッ!」バンッ!
僕「僕はこれからこの官能小説の文を読み…まずはカラになった精液を呼びもどすっ……!!」ドンッ!
塾長「くっ……! させるか!!」
僕「遅いんだよっ! 《ぬらぬらの状態の陰裂は痛みもなく肉棒を飲み込み、その光景をまゆみはなすすべもなく見守るしかなかった》」ムクムク
僕「《あんっ……やめてええぇっ……んぎゅっううぅ!!》」ボッキン!
男優「す、すげえ…! 干からびていた早漏マンちんぽが!」
美女「チカラをとりもどしたっ!」
シコり終わった直後の俺氏、謎の勃起状態…
>>89
お前もか
塾長「だが所詮は無駄なあがきっ……その程度の精子なら…かはっ!?」ドビャアアッ
僕「……どうした? ずいぶん僕の精子を食らってダメージを受けてるように見えるが?」
塾長「な、なぜ?」
塾長「キミの残精液の量から考えてもこれほどの破壊力はありえない…!」
僕「たしかに普通のオナニーだったらここまでの威力は出せなかっただろうな」
僕「だが今回僕がオカズにしたのは……官能小説…!」
僕「このエロき文章はエロスへの欲求を研ぎ澄まし、想像力を恐ろしいほどに掻き立てる…!」
美女「なるほど。文字だけで視覚的な情報がない以上、童貞である早漏マンは無限に妄想できる……!」
僕「この想像力は……モザイクの向こう側にすら届くぜ!」
妹「くっ、だけどまだよ……塾長!」
塾長「わかっています…くらいなさいっ……!」
塾長「駅弁ファングをねえええぇっ!」パオオオオォオォン!
解説系講師「おおっと! 再び塾長の駅弁ファングが早漏マンにおそいかかるっ!?」
塾長「死にぞこないめっ……今度こそくたばってしまえ…!」パクッ!
塾長「んちゅっ……れろれろ…んほっ…んんんっ……どうだ?」
僕「フッ……」ギンギンギンギン
妹「ど、どうして!? なぜお兄ちゃんに駅弁ファングが効かない…!?」
僕「フッ、僕のもう一つの切り札を見せてやるよ…」ファサ-
妹「あれは……イヤホン? …いったいいつの間に……?」
僕「……これが僕のもう一つの切り札……バイノーラル音声…!」ニヤリ
塾長「ば、バイノーラル音声……立体音響だと!?」
男優「……なんだよそのバイノーラルって?」
美女「ようは音が立体的に聞こえるヤツよ」
美女「普通の音声とちがって様々な角度から音が聞こえたり、
まるで耳元で実際にその音がなってるかのように聞こえるの」
塾長「だがそれでどうして!?」
僕「簡単なことさ。今僕が聞いているのは射?精管理音声だからなっ……!」
塾長「しゃ、射?精管理!?」
僕「聞いてみりゃわかるよ。これがバイノーラルの力だ」
イヤホン「いい? お姉さんがいいって言うまでは出しちゃダメよ」
イヤホン「あっ、こらぁ…シコシコされても我慢するの」
イヤホン「シコシコ……シコシコ……まだまだ我慢しようねぇ」
塾長「こ、これは……! 完全にイヤホンからの音声によって精液コントロールをされている…っ!」
塾長「だがそれでももう精液はカラッ! もはや出すことは……!」
僕「甘いぜ塾長……不死鳥はバイノーラルによって何度でもよみがえるッッッ……!」ボロン
イヤホン「あんっ……らめええぇっ…あなたのおっきいのが子宮にコツンコツンってあたるのおおおぉっ!!」
僕「ああああんっ、お姉さんのエロい声も僕の鼓膜にコツンコツンしてますうううううっ!!」ムクムクムク...ドビュルルルルル
塾長「かはああっ……ま、またまた、だと…!?」ゴポオォッ
美女「す、すごいわ! あの塾長をアソコまで追い詰めるなんて……!」
男優「あとちょっとだ早漏マン! 畳みかけろ!」
僕「ぐっ……チンコに力が…!」ションボリ
解説系講師「おっとぉ! ここに来てチンコどころか足すら立ち上がらなくなってしまったぞ早漏マンっ!」
妹「…当然だよ。カラの精巣から無理やり精液を絞り出したんだもの」
妹「もう手を動かすことすらできないはずだよ」
塾長「惜しかったですな。この私にはあと一歩届かなかった」
僕「……それはどうかな?」ニヤリ
塾長「……フッ、手も使えないキミなど恐るるに足らんのですよ」
僕「たしかに。もう僕は手どころか指すら動かすことができない…」
美女「そんなんじゃ勝ってこないわ!」
男優「落ち着け。見てみろよ、あいつの顔」
僕「……」ニタァ...
美女「笑ってる……こんな絶望的な状況でも…!」
僕「塾長さん。アンタに見せてやるよ…僕の王道にして最強の究極のオナニーをな!」
塾長「やれるものならやってみなさい…あなたのオナニーを……っ!」
僕「いくぜ! 僕の最後の切り札は……!」
僕「僕の最後のオナニーに必要なのはお前だーー妹よ手をかせっ!」
妹「わ、私!? ど、どういうこと…!?」
僕「自分の手が使えないなら…自分以外の手を使って竿をしごけばいい……そうだろ?」
塾長「ば、馬鹿な! もはやそれはオナニーではないっ! それは……!」
僕「ちがう! 僕がオナニーだと思って精液を吐き出してるうちは間違いない……オナニーなのさっ!」
妹「な、なんで私がお兄ちゃんの味方をしなきゃならないのっ!?」
僕「僕らは兄妹だからだ、妹……!」
妹「きょ、兄妹……!」
妹「だ、だけど私はお兄ちゃんの敵だし……」
僕「兄妹に敵も味方もないさ。それに…」
僕「僕の精液でドロドロになるガチムチ塾長を見れるなんて、お前にとっては最高のしあわせだろ?」ニコッ
妹「……!」パァアアッ
塾長「ま、まさか私を裏切るのですか妹さん……? なぜっ…!」
妹「……だってそっちのほうがドキドキするもん」
塾長「きさまあああああああああああああっ…………!」ブチブチッブリリリリリリップゥ-
僕「……やるぞ、妹」
妹「……うん」
塾長「やらっせるかああああああああっ!」シュダダダダダダダォダ
僕「しごけ!妹!」ポロン
妹「イクよお兄ちゃんっ!」シコシコシコシコ
僕「うおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおおっ!」ギュインギュインギュインギュイン
妹「はあああああああああああああああああああああああああっ!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
妹「お兄ちゃん…イッて!」
僕「うおおおおおおおおこれがどんなAVにも真似できない真の兄妹オナニーだあああああああっ!」
僕「白い魔弾ーーホワイトバレッドーー」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
塾長「ぐわあああああああああああああああああっ!?」
…
……
…………
塾長「ぐふっ……なぜこの私が……最強のAV男優であった私が……!」
塾長「貴様のような早漏でEDのイカれインポ野郎なんかに……」
僕「ハァハァ……なんでだろうなぁ……」
塾長「しかも実の妹の手コキでイク、だと!?」
塾長「そんなオナニー…そんなイキ方は私は認めんぞ」
妹「……」
僕「べつにそこらへんはよくないですか?」
塾長「……なに?」
僕「だって…」
イキ方は人それぞれ。
だって人間だもの。
みつを
深い
…
……
…………
僕「それにしてもまさか塾が崩壊するとはなあ」
妹「もうっ……お兄ちゃんったら精子出し過ぎなんだから」
僕「へいへい。悪うござんしたよ」
妹「…お兄ちゃん、ごめんね……私のせいで」
僕「……お前、人類やおい計画はもういいのか?」
妹「うん、今回のことで満足しちゃったから。それより……」
僕「ん?」
妹「こ、今度からはバイノーラル音声なんかじゃなくて私がお兄ちゃんの射精管理してあげるからね///」
僕「まったく、僕のちんぽも忙しいな」
妹「文句は精子出した後で聞いたげるから」
僕「ヤレヤレ」
おしり
お前らも大塚には気をつけろよ
読んでくれてありがと!
なんかすげえカオスなssだったな
勢いがすごかったwwww
このエンディングのためのみつをだったのか・・・
超大作だったな
・ ニュー速VIP@おーぷん2ちゃんねる に投稿されたスレッドの紹介でした
妹「お兄ちゃん、おっきくならなくなっちゃったの?」僕「おう」
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・彡(゚)(゚)「お、居酒屋やんけ。入ったろ」
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1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)18:58:27 ID:bqr
僕「いやらしい奴め! 僕のモノがそんなにええんか!?」
僕「発情期のメス猫のように腰を振って! 恥ずかしくないんか!?」
妹「…お兄ちゃん?」
僕「なんだよ。いたなら言えよ」
妹「なんでひとりで腰振ってシャウトしてんの?」
僕「まだ言ってなかったな」
僕「お兄ちゃんな、AV男優になろうと思うんだ」
妹「…は?」
・【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
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2: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:24:27 ID:bqr
僕「大学も卒業できず。就活も終わらず。僕にはなにもない」
妹「あるのは奨学金で生まれた借金だけだもんね」
僕「しかもな。兄ちゃん、勃たなくなってまったんだわ」
妹「えっと、それってつまり……」
僕「いわゆるEDだな」
妹「お兄ちゃん、おっきくならなくなっちゃったの?」
僕「おう」
僕「ひとりエッチしてるところをお前に見られてからな」
妹「なんかごめんね」
5: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:29:06 ID:bqr
僕「それでさあ。もう失うものもないしAV男優になるしかないじゃん?」
妹「もしかして今のって…」
僕「そう。極めて実践的なイメトレだ」
僕「AV男優になったときのために今は言葉責めプレイの練習をしていたとこだ」
妹「あのねえ、お兄ちゃん」
僕「なにも言うな。お前の言いたいことはだいたいわかる」
8: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:33:35 ID:bqr
僕「だけどさAV男優になったら、ひょっとしたらEDも治るかもしれないでしょ?」
妹「わかってない。お兄ちゃんってAV男優がどういうものか理解してる?」
僕「ふぇ…?」
妹「どうせ女の人とエッチし放題の楽なお仕事と思ってるんでしょ?」
妹「実際はちがうからね? 」
妹「まず1日1回や2回なんかじゃ撮影は終わらないんだよ?」
妹「しかも常に多くの人に見られるうえにNGも普通にあるんだよ」
11: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:37:04 ID:bqr
妹「そのうえカワイイ人と絶対にできるとはかぎらない」
妹「二年ぐらい前かな? 」
妹「アキバで見つけたんだけど、体重200キロの50代のおばさんが主演のやつがあったの」
妹「しかも体位は全部騎乗位っていうね」
妹「本当にごく一部の層にしか受けないAV」
妹「ほかにも後期高齢者とのスカトロプレイなんてものを強いられることもあるんだよ?」
妹「それも精子タンクがカラになるまで」
12: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:40:37 ID:bqr
妹「だからAV男優の人は、常にありとあらゆる映像でイケるように訓練するの」
妹「わかる? 」
妹「イスラム原理主義テロリストの演説でイケちゃうAV男優のすごさが」
僕「お、おう…」
妹「AVってのは見てる人にとってはロマンあふれるものだけど」
妹「その実態は人々の努力と想像力、そして精子と愛液の結晶なんだよ!?」
妹「そしてAVの撮影現場は過酷なの」
妹「いいえ。もっとわかりやすく言えば、地獄…!」
僕「お前、ムダにくわしいな」
妹「気にしないで。とにかくお兄ちゃんじゃ、男優なんて無理だよ」
14: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:43:18 ID:bqr
僕「それでも僕は…!」
妹「ふーん。じゃあ実践してみる?」
僕「…え?」
僕(今から私とあんなことやこんなことしよっか、お兄ちゃん……的な?)
僕(ま、まさかEDなのに童貞喪失を妹で……!?)
妹「ではこれからピンサロに行ってみましょう」
僕「え?」
妹「ちなみに場所は東京、大塚です」
15: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:44:30 ID:meJ
大塚っておま…
16: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:45:38 ID:blK
大塚とか風俗のなかても最低クラスの嬢が集まるとこだぞ
18: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:46:51 ID:bqr
山内線沿いにある南大塚は非常に便利な町である。
家賃も東京にしては安い(駅近、1K、セパレートで五万円代)うえに、
交通の便も非常によい。
さらに隣駅は池袋。
15分もすれば新宿にも行ける。
最近は駅のそばにデパートもできてますます賑わっている。
今注目の街である。
19: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:48:36 ID:byA
隣の池袋行けよ
20: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:49:36 ID:bqr
妹「しかしなんと言っても! 最大の特徴は風俗の店がいっぱいあることでしょう!」
僕「なんと!」
妹「しかも安い…! 私が知るかぎりでは30分3000円で抜いてくれる店があるよ」
僕「これはイクしかない!」
妹「はい。ではさっそくイッてきてください」
僕「EDだからお金がない」
妹「大丈夫。経費で落ちるから」
僕「イッてきます!」
21: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:50:38 ID:byA
妹「しかも安い…! 私が知るかぎりでは30分3000円で抜いてくれる店があるよ」
あっ…(お察し)
22: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:52:22 ID:bqr
大塚ピンサロ
店員「お客さん、はじめてですか?」
僕「ひゃ、ひゃいっ…! い、いままで一度も経験はないですぅ……!」
店員「いや、そういう意味じゃなくて。来店がはじめてか聞いてんの」
僕「…これは失敬。そうです、はじめてです」
店員「フリー? それとも指名? あ、指名の場合は2000円追加ね」
僕「指名で。あ、2000円は妹がからだではらいます」
店員「はい。じゃあここから選んでください」
僕(つ、ついに僕も童貞喪失……!)
※ピンサロで本番行為はありません
23: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:55:57 ID:bqr
5分後
嬢「お待たせしました〜」
僕(き、きた…! 安い店は危険だと言うが…大丈夫…!)
僕(写真を見て嬢を選択した…っ! つまり…安全っ…!)
嬢「はじめまして〜」
僕「あ、どうも……ひっ!」
嬢「どうしたの〜? 」
嬢「もしかしてお兄さんったら緊張しちゃってる感じぃ?」
僕(ば、馬鹿な…っ!)
25: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)19:59:21 ID:bqr
僕(写真ではボンキュッボンの妙齢の美女を選んだはず……!)
僕(しかし目の前にいるのは…!?)
僕(胸は重力に抗うことをやめて垂れおち!)
僕(腹まわりはおどる肉によってシワが刻まれてやがる…っ!)
僕(胸の先端の黒いレーズンは…口にした瞬間っ、腹を下してしまいそうな醜悪さ…!)
僕(なにがなんだかわからない…)
27: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:00:57 ID:V8l
そんなにひどいところなん?
28: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:03:27 ID:JVa
>>27
ガチのブスしかおらん
値段も3000円どころか2000円からでもいける店もあるが金をとりたくなるレベルの酷いのしかおらん
29: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:04:20 ID:bqr
30分後
妹「どうだった初ピンサロは? イケた?」
僕「イケるか! 写真とぜんぜんちがう妖怪が出てきたぞ!」
妹「そういうのをパネルマジックと言います」
妹「どこの風俗でも写真では多少は盛っちゃうから気をつけてね」
僕「多少…? あやうく僕は妖怪にイカされるところだったんだぞ!?」
妹「EDなんだからどっちにしてもイケないでしょ」
31: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:08:11 ID:bqr
妹「でもAVだったらもっとヤバいのを相手にしなきゃならないんだよ?」
僕「うっ…」
妹「言ったでしょ? AVとは地獄。こんなのじゃすまないよ?」
僕「僕には才能がないのか…AV男優になる…」
僕「いや…そもそも僕の愚息は…チクショぉ……」グスッ
妹「……まあでもやってみなきゃわかんないかもね」
僕「え…?」
妹「AVゼミナール。AV男優になるために勉強する塾があるの」
妹「そこにイッてみる?」
33: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:13:06 ID:bqr
僕「そこにイケば僕はまたイケるのか!?」
妹「断言はできない。でもさ」
僕「ヤッてみなきゃわからない…だな?」ムクムク
妹「そういうこと。まずはそこで自分をしごいてさ、なってやろうよ」
妹「誰もが認めるAV男優に…!」
僕「…ああ!」
34: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:15:07 ID:bqr
入塾当日
塾長「塾長のシノハラです。とりあえず挨拶代わりにこの緑茶でもどーぞ」
僕「どーもはじめまして」ゴックン
塾長「これからテストだからって、そんなにかたくならなくても」
僕「え? テストなんてあるんですか?」
妹「入塾テストだよ。もちろん実技のね」
僕「じ、実技ってまさか…」
美女「ウフフ……今日の相手はボウヤなの?」
僕「わおっ! すっげー美人じゃん!」ドピュッ
35: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:16:00 ID:JVa
イッたwwwwww
36: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:19:21 ID:XvY
早すぎだろwwwww
37: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:20:24 ID:bqr
僕「…妹よ。僕は普通にイッてしまったぞよ」
妹「ズボン越しでもはっきりと耳に届いたよ、出た音」
塾長「おっほん! この美女との絡みを見てどの程度のレベルか判断して」
塾長「その上でクラス分けするはずだったんですが…」
妹「どういうわけか、EDは治っちゃったみたいだね」
僕「……はい、出ちゃいました」ボロン フキフキ
塾長「しかし早漏もここまでイクと困り果てますなあ…」
38: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:24:13 ID:bqr
塾長「ここまで早いと早漏プロジェクト系のAVにすら出れませんよ」
僕「そ、そんな…!」
塾長「それどころか汁男優ですら…」
僕「し、汁男優ぐらいなら早漏でも!」
塾長「お言葉ですが」
僕「…?」
塾長「汁男優とは、必要なときに必要なだけ精液を提供する専門家〈スペシャリスト〉です」
塾長「好き勝手にミルキーウェイを描くようなイエローモンキーでは務まらんのですよ」
僕「ぐっ…!」
42: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:30:15 ID:bqr
塾長「お引き取りねがいましょうか」
妹「ま、まってください!」
塾長「なんですかな、妹さん?」
妹「うちの兄のナニを見てください」
塾長「こ、これは……!?」 ハッ!
塾長「長さ、太さ。ともに大したことはない…! だがっ!」
僕の息子「……」ギロッ
塾長「だがこの鈍く輝く赤銅色…まちがいないっ!」
塾長「これはまさに1日10回オナニーに明け暮れたもののティンポ…!」
43: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:37:12 ID:bqr
妹「はっきり言って兄は三日坊主で、これまでの人生で長く続けたものは何ひとつありません」
妹「それでも! オナニーだけはやめませんでした」
僕「い、妹…」
妹「股間の息子が死んでなお必死に腰を振ってる馬鹿な兄です」
妹「ですがおねがいしますっ! どうか兄を立派な男優にしてくださいっ!」
塾長「……キミ、名前はなんでしたかな?」
僕「…? みつをです」
46: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:40:59 ID:bqr
塾長「みつをくんか。キミは何フェチかな?」
僕「尻です。安産型の尻にとても惹かれます」
僕「特に裸の女性が腰かけたとき、その真っ白なお尻が押しつぶされる瞬間…最高に興奮しますね」
塾長「いい趣味だ。だが、この業界は残酷だ」
僕「どういうことですか?」
塾長「AVにおいて個人のフェティシズムはあってなきがごとし」
僕「と、言いますと?」
塾長「尻好きのキミが仮にAV男優になったとしよう」
塾長「だがAVにおいてはキミはボイン大好きで、名前も『みつを』ではなく『しょーたくん』にされてしまう」
塾長「AVとはそういう残酷な世界だ」
47: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:43:32 ID:bqr
塾長「キミにはありますか? 」
塾長「『ボイン大好きしょーたくん』になる覚悟が」
僕「ここに来たのはあの世にイキかけてる息子を復活させっ!」
僕「AV男優になるためです! 覚悟ならできてます!」
塾長「いいだろう。キミの赤銅色に賭けてみましょう」
僕「じゅ、塾長…!」ボッキ
妹「やったね、お兄ちゃん!」ダキッ
僕「お前のおかげだよ」シュン
塾長「では、キミを鍛えるためにさっそく私が人肌脱ぎましょうか」
僕「え?」
49: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:45:44 ID:oDj
51: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:50:48 ID:zWG
>>49
ググったらマジだったwww
50: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:47:48 ID:bqr
塾長「イキますよ…!」ブチブチブチィッ!
僕(くっ……なんだこの人からほとばしるオーラは!?)
塾長「すでに現役から身を引いた私ですが、はたしてあなたはどこまで…!?」
僕「さすが塾長…やはりプロだったか…!」
塾長「ではさっそく!一戦ヤリましょうか!」
僕「い、いきなり!? せめて練習を…」
塾長「AVに練習はありませんよ?」ニヤッ
僕「…! いいだろう!」ゾクッ
塾長「とりあえず本番前に緑茶だけでもどーぞ」スッ
僕「ぷはっ……さあこいっ!」
52: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:52:12 ID:bqr
塾長「フフッ…まずはこれです。時間よ……止まれ!!」ピタッ
僕(意識だけをそのままに時間を停止だと……あっ!?)ドピュッ
妹「お兄ちゃんはやすぎぃ!」
僕「ま、まだだ…! まだイケるっ!」ヨロヨロ
塾長「ならばこれは? リンパが、そうリンパがね」モミモミ
妹「あ、あれは悪徳系マッサージのど定番! リンパ揉みっ!」
僕「あっ……そこ玉袋なのにいぃぃっ!」ドピュッ
53: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:56:05 ID:bqr
僕「しゅ、しゅごすぎぃぃ……っ」ヒクヒク
妹「あ、アヘってないでしっかりしてよ!」
塾長「どうやら難易度が高すぎたようですね」
僕「くっ…つ、次こそは必ず……!」
妹「お兄ちゃん…」
塾長「AV男優はからだが資本。今は休みなさい」
僕「くっ…!」チクショオオオオオオオォ!
54: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)20:59:32 ID:bqr
次の日
塾長「今日も緑茶を飲んでがんばりましょう!」
僕「今日こそは必ず……!」
塾長「今日は特別に講師の方に来ていただきました」
塾長「肛門科浣腸鬼畜講師です」
僕「のぞむところ…先手必勝!!」
浣腸鬼畜講師「肛虐の快感をキミに…!」
僕(なっ…!? 一瞬で背後に!?)
56: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:02:17 ID:bqr
僕(それどころかズボンを…脱がされて…かんちょおおっっ!?)スルスル
浣腸鬼畜講師「チェックアウト…!」ズブリ
僕「あふっ……///」ドピュッ
浣腸鬼畜講師「まさか脱糞する前に射精するとは…キミにはそっちの才能があるのかもしれない」
僕「ぼ、僕は犯す側になるんだ…掘られるのはごめん…」ガクッ
妹「お、お兄ちゃんしっかりして!?」
57: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:05:34 ID:bqr
さらに次の日
塾長「とりあえず今日も緑茶から」スッ…
僕「ごっくん……今日の相手は誰だ!?」
塾長「すでにあなたの背後にいますよ」
出会って即合体系講師「うばあああぁっ!!」
僕「ひゃっ…!? な、なんですかあなた!? 」
実況系講師「はい、それでは最初に職業と年齢をおねがいしますー」
僕「え? えっと…ニートで今年で三十路に突入します…あひゃっ!?」ドピュッ
実況系講師「あらら…挿入前にイッちゃったかあ…早いねおにいさん」
僕「ち、チクショー……」ドサッ…
妹「お兄ちゃんしっかりして!?」
58: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:09:15 ID:bqr
僕「クソッ! 僕に才能はないのか…!?」
僕「塾に行く前に8回は射精してるんだぞ! なのにっ……!」
妹「…お兄ちゃん」
男性「よお! 早漏マン!」
僕「早漏マンって…?」
男優「俺はAV男優。
ていうか、お前以上の早漏なんてこの塾にはいねーよ」
妹「お、お兄ちゃんは自分がEDで早漏のことを気にしてるのに…!」
男優「ゴメンゴメン。…怒った?」
僕「いえ、僕が早漏なのは事実ですから…」
男優「全然話が変わるけどさ、お前ってばウンコを食ったことあるか?」
僕「え?」
60: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:12:38 ID:bqr
男優「俺のはじめての仕事は嬢のウンコを食うことだった」
僕「そ、そんな…!」
男優「しかもババアだ、62歳のな」
僕「……あなたは平気だったんですか? はじめての仕事がそれで」
男優「あぁ。なんてたって憧れのAV男優と全く同じ体験ができたからな」
僕「……」
男優「イキ詰まってるお前に、俺の尊敬するあるオトコの言葉をくれてやる」
61: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:16:15 ID:bqr
男優「『ただひたすら右手を動かし続けた者だけが真の勝者になれる』」
僕「…!!」ムクムク
男優「ありとあらゆるオナニーをためしてAVの歴史に名を刻んだ、俺の親父の言葉だ」
僕「ぼ、僕は…!」
男優「なにも言うな。男優に言葉はいらねえ」
男優「未来の男優よ…アディオス」
僕「あの人はいったい…」
妹「どーでもいいけどお兄ちゃんって左利きだよね」
僕「…そうだな」
62: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:19:13 ID:bqr
僕「……右手を動かし続けた者だけが勝者になれる、か」ゴロリン
妹「お兄ちゃん? 道路のど真ん中でなにしてんの?」
僕「あの人の言葉を実践するんだよ」シコシコ
僕「…右手でね」ニコッ シコシコ
妹「もう…ますます赤くなっちゃうよ…」ポッ
僕(考えるんだ、僕よ)シコシコシコ
僕(今までの戦いの中でヒントはあったはず)シコシコシコシノシコ
僕(こいっ…出てくるんだ…しぼりだせ……すべてをおおおおおっ!)シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコドビュルルルルルシュワワワワワワワワーー
63: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:22:16 ID:bqr
僕「ーーーッッッ!」ドピュッドピュドピュドピュッ
妹「キャッ……お兄、ちゃん?」ベチャア
僕は 「そうか……っ!! そういうことだったんだ!!!」
僕「ーーしぼり出された精液は必ず答えと受精する」
妹「そ、それじゃあ!」
僕「わかったよ。僕があの人に勝つ方法が!」
64: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:27:59 ID:bqr
次の日
僕「えー…今日は集まっていただきありがとうございます」
僕「ご存知の方もいると思いますが、僕は極めて特殊な早漏です」
僕「息子が勃つころには既にイッている。そんなレベルです」
僕「しかしオナニーしてるときはそんなことはないんです」
僕に「この塾にいるときだけなんです。そもそも僕の息子は死にかけてましたしね」
妹「それってつまり…」
僕「ああ。そもそも女を見ただけでイク人間なんて普通はいない」
塾長「いったいナニが言いたいのですか?」
僕「この塾について調べました」
僕「そしたら興味深い事実が判明したんですよ」
僕「……この塾で男優になった人のほぼ全てがホモビデオにしか出演してないんですよ」
男優「う、嘘だろ!?」
66: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:31:02 ID:bqr
美女「そ、そんな…!」
妹「…それとお兄ちゃんの早漏になんの関係が?」
僕「……この謎の早漏体質によって、僕は普通のAV男優になることはほぼ不可能」
僕「EDであるにもかかわず、だ」
妹「ま、まさか……!?」
僕「そう、そのまさかだよ」
僕「ノーマルなAVに出れないなら、もうホモビデオに出るしかないじゃないっ!」
塾長「……私が全てを仕組んでいたというのかキミは?」
僕「証拠もあるんですよ、しっかりとね」
67: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:34:02 ID:bqr
塾長「証拠だと!? そ、そんなものあるはずが……!」
僕「緑茶ですよ」
塾長「なっ……!?」
僕「あなたは僕が講義を受ける前に、必ず緑茶を飲ませていた」
塾長『塾長のシノハラです。とりあえず挨拶代わりにこの緑茶でもどーぞ』
塾長『とりあえず本番前に緑茶だけでもどーぞ』
塾長『今日も緑茶を飲んでがんばりましょう!』スッ
僕「おそらくあの緑茶には、大量の性欲促進剤を入れていたんでしょう?」
塾長「ぐうっ…!」
男優「そ、そんな! 塾長が……!」
69: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:40:29 ID:bqr
解説系講師「これは予想外の展開だ! しかし塾長の動機はいまだ明かされず!」
僕「動機か…動機なら塾長ではなく真犯人に聞いたほうがいいでしょう」
美人「真犯人…!? 塾長が黒幕じゃないの!?」
僕「しぼり出された精液は必ず答えと受精する」
僕「垂れ流した精液が答えを紡いでくれたんだ」
僕「そもそも僕にこのAVゼミナールを教えたのは誰だった?」
妹「……」
男優「こ、この小娘が黒幕だって言うのか!?」
僕「……お前、やたらAVにかんして詳しかったよな?」
僕「そして大塚のピンサロに連れて行ったのもお前だ」
僕「僕がEDになったのもお前が原因だ」
妹「フッ……まさかお兄ちゃんが真実にたどりつくなんてね」
妹「そう。私がここの真の経営者なんだよ」
71: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:46:06 ID:bqr
妹「ご指摘のとおりだよ。お兄ちゃん」
僕「…僕もホモ男優にするつもりだったのか?」
妹「『人類やおい計画』」
妹「それこそがこのAVゼミナールの、いいえ、私の真のねらい」
僕「じ、人類やおい計画?」
妹「そう。この世から男女の恋愛を抹消し、ホモカップリングのみが成立する世界をつくる」
妹「なぜなら私は腐った女。腐女子だから」
僕「う、ウソだろ…」
73: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:51:30 ID:bqr
妹「ウソじゃないよ、お兄ちゃん」
妹「週間少年ジャンプと言えば、キン肉マン×テリーマンのカップリングを常に推奨してきたし」
妹「最近だったらナルト×ボルトの父と息子の近親相姦もプッシュしてる」
僕「しょ、少年漫画を汚すのをやめろ!」
妹「私の趣味は当然二次元に収まらない。三次元でも余裕でイケる」
妹「たとえば仮面ライダーWとかね」
僕「っ……フィリップ×翔太郎か!? それとも尻彦×翔太郎か !?」
妹「まあそれも悪くないけど至高はやっぱりテラー×ナスカ!!」
妹「ナスカがテラー汁でドロドロになった瞬間……あぁんっ! さいこうっ!」
僕「腐ってやがる…!」
75: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)21:55:26 ID:bqr
妹「もちろん私は身近なところもしっかりおさえてある!」
僕「ま、まさか…!?」
妹「昨日のお兄ちゃんと男優さんの絡み……妄想がとまらなかったよ」
僕「お前はいったいどこまで…!」
妹「フフッ、二人がまぐわう日が今から楽しみで仕方ないよ」
妹「画面に映るのがまぐわう益荒男たちだけになったとき、私の夢は完遂する…!」
僕「……妹、勝負しろ。もしお兄ちゃんが勝利したらこの塾をつぶせ」
妹「勝負? EDで早漏の分際で?」
78: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:00:53 ID:bqr
僕「僕は今、自分の使命を理解した」
僕「みんなが大好きなAV、それをまもること。それこそが僕の使命…!」
僕「全国の男子が興奮して右手を動かせる未来を、お前に壊させはしない!」
塾長「…いいでしょう。そこまで言うのならその勝負受けてあげましょう」
妹「なに勝手に決めてるのよ…!?」
塾長「すみませんね。現役だったころの自分を思い出してしまって」
妹「ふんっ…もう勝手にしなさいよ」プンプン
僕「……勝負だ」ポロン
塾長「ムキ身か…笑止!」
80: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:07:23 ID:bqr
僕「いまの僕は媚薬を飲んでないっ…!」
僕「つまり……っ以前みたいに…イク真似はしないっ!」
塾長「フッ……キミはどうやら私のテクニックを舐めてるようだ」シュタタタッ
僕(ば、馬鹿な!? 一瞬で背後に!?)
塾長「終わりだ……キュッキュッキュッキュッキューっ!」シュインシュインシュインシュイン
解説系講師「で、出たー! 塾長の背後からの手コキ!」
僕「う、うああああああぁっ……!?」ドピュラッ!
81: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:12:39 ID:bqr
妹「さすがだね塾長。手のしごく音であれほど淫らな音を奏でるなんて」
男優「し、信じられねえ…早漏マンのチンコが摩擦で一瞬で赤から黒に変わっちまった……」
僕「」アヒィ
塾長「フフフッ…まだまだイキますよ。次は駅弁ファング!」グギャアアアアアア
僕「な、ななななにを!?」
美女「う、うそでしょ!?」
美女「フェラチオから一瞬で顔だけの力で早漏マンを持ち上げるなんて」
僕「こんな体勢、恥ずかしい……///」エムジカイキャク
82: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:13:07 ID:FyN
塾長tsueeeeeeee
83: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:19:06 ID:bqr
妹「とどめだ塾長! すべてを飲み干せ!」
塾長「御意」パックン
僕「はううううううぅっ……!!!! ひゃめぇ…イッちゃうううううっ!!」ビクンビクンビクン
美女「ダメ……もう見てられないっ……!」
僕「うぁぁぁ……」ドビュルルルルルルルルル
塾長「ごっくん……ふぅ、ごちそうさま」
妹「アソコも勃たなきゃ歯も立たないなんてね」
僕「」
男優「し、しっかりしろ!! これで終わっていいのかよ早漏マン…!!」
84: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:27:25 ID:bqr
塾長「無駄デース! なぜなら彼の精子は私の駅弁ファングによってすべて消滅した…!」
僕「」ビクンビクンビクン
美女「まだあんなに感じてるなんて……!」
男優「頼むよ早漏マン! 立ち上がってくれよ!」
男優「俺、お前にえらそーなこと言ったがいまだに男優活動ではウンコ食べることしかしたことねえんだよ!」
妹「あなたもホモビ一本でヤッてくっていうなら待遇を変えてあげないこともないよ?」
男優「黙れ! 俺は早漏マンを信じてる!」
僕「ぐっ……!」ユラユラ
妹「ま、まさか!! まだ立ち上がる気力があるというの!?」
85: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:30:40 ID:FyN
男優wwwwwwwww
86: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:30:45 ID:XvY
立った!早漏マンが立ったぞ!
87: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:32:53 ID:bqr
僕「へへっ……言っただろ、僕」
僕「全国の男子が興奮して右手を動かせる未来を、お前に壊させはしないってなぁ…!」
塾長「強がりもここまでイクとなんと醜いっ……!」
僕「つよがり? ホントに強がりだと思ってんのか?」ニタァ...
男優「や、ヤレるのか早漏マン……!?」
塾長「おろかな……もはや精子一滴出すことすらできん分際でッッッ!」ビギビギビギビギィ
僕「それはちがうぜ! なぜなら僕には切り札があるからなっ!」
塾長「……切り札?」
妹「あ、あれは……!?」
88: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:40:22 ID:bqr
妹「官能小説!?」
僕「そのとおりさッッッ!」バンッ!
僕「僕はこれからこの官能小説の文を読み…まずはカラになった精液を呼びもどすっ……!!」ドンッ!
塾長「くっ……! させるか!!」
僕「遅いんだよっ! 《ぬらぬらの状態の陰裂は痛みもなく肉棒を飲み込み、その光景をまゆみはなすすべもなく見守るしかなかった》」ムクムク
僕「《あんっ……やめてええぇっ……んぎゅっううぅ!!》」ボッキン!
男優「す、すげえ…! 干からびていた早漏マンちんぽが!」
美女「チカラをとりもどしたっ!」
89: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:45:25 ID:Zmo
シコり終わった直後の俺氏、謎の勃起状態…
91: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:48:39 ID:FyN
>>89
お前もか
90: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:48:15 ID:bqr
塾長「だが所詮は無駄なあがきっ……その程度の精子なら…かはっ!?」ドビャアアッ
僕「……どうした? ずいぶん僕の精子を食らってダメージを受けてるように見えるが?」
塾長「な、なぜ?」
塾長「キミの残精液の量から考えてもこれほどの破壊力はありえない…!」
僕「たしかに普通のオナニーだったらここまでの威力は出せなかっただろうな」
僕「だが今回僕がオカズにしたのは……官能小説…!」
僕「このエロき文章はエロスへの欲求を研ぎ澄まし、想像力を恐ろしいほどに掻き立てる…!」
美女「なるほど。文字だけで視覚的な情報がない以上、童貞である早漏マンは無限に妄想できる……!」
僕「この想像力は……モザイクの向こう側にすら届くぜ!」
妹「くっ、だけどまだよ……塾長!」
92: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)22:54:18 ID:bqr
塾長「わかっています…くらいなさいっ……!」
塾長「駅弁ファングをねえええぇっ!」パオオオオォオォン!
解説系講師「おおっと! 再び塾長の駅弁ファングが早漏マンにおそいかかるっ!?」
塾長「死にぞこないめっ……今度こそくたばってしまえ…!」パクッ!
塾長「んちゅっ……れろれろ…んほっ…んんんっ……どうだ?」
僕「フッ……」ギンギンギンギン
妹「ど、どうして!? なぜお兄ちゃんに駅弁ファングが効かない…!?」
僕「フッ、僕のもう一つの切り札を見せてやるよ…」ファサ-
93: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:00:22 ID:bqr
妹「あれは……イヤホン? …いったいいつの間に……?」
僕「……これが僕のもう一つの切り札……バイノーラル音声…!」ニヤリ
塾長「ば、バイノーラル音声……立体音響だと!?」
男優「……なんだよそのバイノーラルって?」
美女「ようは音が立体的に聞こえるヤツよ」
美女「普通の音声とちがって様々な角度から音が聞こえたり、
まるで耳元で実際にその音がなってるかのように聞こえるの」
塾長「だがそれでどうして!?」
僕「簡単なことさ。今僕が聞いているのは射?精管理音声だからなっ……!」
塾長「しゃ、射?精管理!?」
94: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:08:34 ID:bqr
僕「聞いてみりゃわかるよ。これがバイノーラルの力だ」
イヤホン「いい? お姉さんがいいって言うまでは出しちゃダメよ」
イヤホン「あっ、こらぁ…シコシコされても我慢するの」
イヤホン「シコシコ……シコシコ……まだまだ我慢しようねぇ」
塾長「こ、これは……! 完全にイヤホンからの音声によって精液コントロールをされている…っ!」
塾長「だがそれでももう精液はカラッ! もはや出すことは……!」
僕「甘いぜ塾長……不死鳥はバイノーラルによって何度でもよみがえるッッッ……!」ボロン
イヤホン「あんっ……らめええぇっ…あなたのおっきいのが子宮にコツンコツンってあたるのおおおぉっ!!」
僕「ああああんっ、お姉さんのエロい声も僕の鼓膜にコツンコツンしてますうううううっ!!」ムクムクムク...ドビュルルルルル
塾長「かはああっ……ま、またまた、だと…!?」ゴポオォッ
95: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:14:23 ID:bqr
美女「す、すごいわ! あの塾長をアソコまで追い詰めるなんて……!」
男優「あとちょっとだ早漏マン! 畳みかけろ!」
僕「ぐっ……チンコに力が…!」ションボリ
解説系講師「おっとぉ! ここに来てチンコどころか足すら立ち上がらなくなってしまったぞ早漏マンっ!」
妹「…当然だよ。カラの精巣から無理やり精液を絞り出したんだもの」
妹「もう手を動かすことすらできないはずだよ」
塾長「惜しかったですな。この私にはあと一歩届かなかった」
僕「……それはどうかな?」ニヤリ
塾長「……フッ、手も使えないキミなど恐るるに足らんのですよ」
96: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:20:03 ID:bqr
僕「たしかに。もう僕は手どころか指すら動かすことができない…」
美女「そんなんじゃ勝ってこないわ!」
男優「落ち着け。見てみろよ、あいつの顔」
僕「……」ニタァ...
美女「笑ってる……こんな絶望的な状況でも…!」
僕「塾長さん。アンタに見せてやるよ…僕の王道にして最強の究極のオナニーをな!」
塾長「やれるものならやってみなさい…あなたのオナニーを……っ!」
僕「いくぜ! 僕の最後の切り札は……!」
99: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:29:59 ID:bqr
僕「僕の最後のオナニーに必要なのはお前だーー妹よ手をかせっ!」
妹「わ、私!? ど、どういうこと…!?」
僕「自分の手が使えないなら…自分以外の手を使って竿をしごけばいい……そうだろ?」
塾長「ば、馬鹿な! もはやそれはオナニーではないっ! それは……!」
僕「ちがう! 僕がオナニーだと思って精液を吐き出してるうちは間違いない……オナニーなのさっ!」
妹「な、なんで私がお兄ちゃんの味方をしなきゃならないのっ!?」
僕「僕らは兄妹だからだ、妹……!」
妹「きょ、兄妹……!」
101: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:36:36 ID:bqr
妹「だ、だけど私はお兄ちゃんの敵だし……」
僕「兄妹に敵も味方もないさ。それに…」
僕「僕の精液でドロドロになるガチムチ塾長を見れるなんて、お前にとっては最高のしあわせだろ?」ニコッ
妹「……!」パァアアッ
塾長「ま、まさか私を裏切るのですか妹さん……? なぜっ…!」
妹「……だってそっちのほうがドキドキするもん」
塾長「きさまあああああああああああああっ…………!」ブチブチッブリリリリリリップゥ-
僕「……やるぞ、妹」
妹「……うん」
102: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:43:12 ID:bqr
塾長「やらっせるかああああああああっ!」シュダダダダダダダォダ
僕「しごけ!妹!」ポロン
妹「イクよお兄ちゃんっ!」シコシコシコシコ
僕「うおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおおっ!」ギュインギュインギュインギュイン
妹「はあああああああああああああああああああああああああっ!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
妹「お兄ちゃん…イッて!」
僕「うおおおおおおおおこれがどんなAVにも真似できない真の兄妹オナニーだあああああああっ!」
僕「白い魔弾ーーホワイトバレッドーー」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
塾長「ぐわあああああああああああああああああっ!?」
103: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:49:32 ID:bqr
…
……
…………
塾長「ぐふっ……なぜこの私が……最強のAV男優であった私が……!」
塾長「貴様のような早漏でEDのイカれインポ野郎なんかに……」
僕「ハァハァ……なんでだろうなぁ……」
塾長「しかも実の妹の手コキでイク、だと!?」
塾長「そんなオナニー…そんなイキ方は私は認めんぞ」
妹「……」
僕「べつにそこらへんはよくないですか?」
塾長「……なに?」
僕「だって…」
104: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:51:01 ID:bqr
イキ方は人それぞれ。
だって人間だもの。
みつを
105: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:55:21 ID:0Jd
深い
106: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:57:50 ID:bqr
…
……
…………
僕「それにしてもまさか塾が崩壊するとはなあ」
妹「もうっ……お兄ちゃんったら精子出し過ぎなんだから」
僕「へいへい。悪うござんしたよ」
妹「…お兄ちゃん、ごめんね……私のせいで」
僕「……お前、人類やおい計画はもういいのか?」
妹「うん、今回のことで満足しちゃったから。それより……」
僕「ん?」
妹「こ、今度からはバイノーラル音声なんかじゃなくて私がお兄ちゃんの射精管理してあげるからね///」
僕「まったく、僕のちんぽも忙しいな」
妹「文句は精子出した後で聞いたげるから」
僕「ヤレヤレ」
おしり
107: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:58:55 ID:bqr
お前らも大塚には気をつけろよ
読んでくれてありがと!
108: 名無しさん@おーぷん 2015/09/25(金)23:59:31 ID:0Jd
なんかすげえカオスなssだったな
110: 名無しさん@おーぷん 2015/09/26(土)00:01:02 ID:3ps
勢いがすごかったwwww
111: 名無しさん@おーぷん 2015/09/26(土)00:06:05 ID:4jz
このエンディングのためのみつをだったのか・・・
112: 名無しさん@おーぷん 2015/09/26(土)00:11:23 ID:JZ9
超大作だったな
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妹「お兄ちゃん、おっきくならなくなっちゃったの?」僕「おう」
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