銅線から光ファイバーに置き換わったことで、インターネットの高速化を始め、ほとんどの人が大きなメリットを享受しています。
しかし他にも大きなメリットが存在していると、配線の現場で働く人が写真を公開していました。
左:銅線 右:光ファイバー
これはスッキリ!
光ファイバーによってケーブルが減らせることは知っていても、ここまでの差があるとは。
一度右に慣れてしまったら、二度と左の仕事はしたくありませんね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ケーブルマニアな人々は、これを嫌うのか興奮するのかどっちなんだろう。どちらにしてもこれはすごい変化。
●こう見えたら、もう見えなかったことにできない。
●オーストラリア人だけど、うちの栄光の上司は、左のぐちゃぐちゃがあと100年はいけると言うんだよ。だから光ファイバーは必要ないとね。
●15年前にテレコムで働いていたけど、そういうケーブルが嫌でしかたなかった。スズメバチの巣が入ってるケースよりはましだけどね。
↑(投稿者)下のほうにネズミの巣があった。
●コンピューターのケーブルの進歩を思い出すよ。
●あと20年くらい待て。そうすると光ファイバーケーブルも何度か修理をするたため、汚くなっていく。
↑少なくとも1本1本やらなくていい。
●何をしたら妥当な値段で、光ファイバーが来てくれるんだ。
●元ケーブル修理屋として、これはとてもうらやましいよ。もう恐ろしいものをいっぱい見てきたからね。
●これはシャンプーの広告のビフォー&アフターみたいだな。
これだけ変わると、仕事の負担は全く違うものになりますね。
経営サイドはコスト面だけを考えがちですが、現場としては切実な問題です。
I work in the utility field. Here's an old copper ped and a new fiber ped for comparison.