89812852020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム問題が迷走している。そこで、実現するかどうかは別にして今後の参考になれば(?)ということで、漫画家の蛭子能収氏に「あなたなら、どう描く」というお題でイラストをお願いしてみた。



突然の“むちゃぶり”に、蛭子氏は「え~っ!?」と頭を抱えた。「もっと早く言ってくださいよぉ。そんな急に言われても~。考える時間をくれたら、ちゃんとしたものを描けるのに…」とぼやきつつ、その手は既に色紙の上を動いていた。

仕事はよほどの事ではない限り引き受けるという器の大きさに感服しながら、わずか数分で具現化された“エビス・ワールド”に目がクギ付けとなっていた。

(source: デイリースポーツ - 蛭子能収が描いた衝撃の五輪エンブレム

※問題の画像はこちら: 蛭子能収が描いた衝撃の五輪エンブレム

蛭子能収の涙! 亡き奥さんへ感謝の「ありがとう!」の言葉

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