『月刊Comicレックス』連載、「THEIDOLM@STER」の番外編5
菊地真編の途中で番外編をぶっこんできたのはどんな理由なんだ? 2話前に一度だけあった「765プロ編」といい、ここんとこ迷走してる気がするよ。ってか、残りのアイドルは真と伊織だけなのでコミックスのページ埋めに使ってるって感じかな。
新年明けましておめでとうございます いきますよ~ 今年最初の生っすか~~サンデー!
と、春香の掛け声で始まった『生っすか!?サンデー』。といっても今回は神社からの新春スペシャル用の収録で、まだ年末だったりします。「とんねるずの生でダラダラいかせて!! 」だって"生"とありながら収録番組だったので別にいいじゃないですか。そもそもタイトルに「?」が使われてるのだからセーフです。
初詣シーンを交代で撮影。撮影が終わった春香は千早何をお願いしたのか訊く一方、自分の願いを打ち明けたところ…
千早はその願いを知っていた。というか、ここんところの春香の張り切る姿を見ていれば容易に想像がつきました。率先して合同練習に誘うなど、ニューイヤーライブを何としても成功させたい気迫に溢れてましたから。
後は個別の単エピソード。小鳥さんが珍しく現場に来て皆の姿を撮影するも、振袖を着て自分もちゃっかり初詣する気だったりとか、春香と雪歩がおみくじで大吉になるも真が小吉で再度引きなおすとか。
『生っすか』は普段からスタジオ組とロケ組と別れており、久しぶりに全員が揃ったことを喜ぶプロデューサー。けれど気になっているのが やはりニューイヤーライブの件。スタジオは押さえてあるけど全員のスケジュールが合わなくで合同練習ができない状態が続いているようだ。アニメ23話では全員が揃わないことに春香が四苦八苦している姿が思い浮かびます。
「冬来たりなば春遠からじ」とつぶやく千早。これは冬の寒さは厳しいけれど、やがて暖かな春がやって来るという意味。これを聞いて何かに気がついた春香。恐らく今現在の心境──合同練習ができない厳しい状態であるけれど、困難に打ち勝ってライブを成功させたいと思ってるのでしょう。
前向きに捉える姿はいいけれど、今後 春香にはプロデューサーが大怪我をする試練が待ち受けてます。読者から言わせてもらえば、そういった試練を乗り越えてこそライブを成功に導けるのだということですね。
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なにより管理人程度の頭で思いつくよう名無しUQ HOLDER! Stage.95 ネギま由来の新ヒロインたちが続々と登場だ!アーティファクトが生きているということは、ネギは確実に生きていることにななるな。名無しUQ HOLDER!で近衛木乃香の孫が登場した件についての考察雪広家や近衛家は各方面に大きな影響力がある
世界を変えるのにまさか一世代で関係を終わらせるにはいかない
子供世代に対してもネギは頻繁に交流していた可能性がある
名無し「バキ外伝 疵面」 約6年前からの戦いが終り、抗争が前面終結へ…で、結局花山が本気の拳を握って戦う相手は誰なんだよ?こ