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世界で流行ってる「ペットの美容整形」がなんだかこわい… - NAVER まとめ
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世界で流行ってる「ペットの美容整形」がなんだかこわい…

中国やアメリカ、韓国などで行われているそうです。

更新日: 2015年09月30日

deehurunさん

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韓国でブームになりつつある!?

出典irorio.jp

二重まぶたにしたりするのも流行っているそう…

中には獣医からオススメされるケースもあるらしい

皺を取ったり、二重まぶたや目を大きくしたり、妊娠線を除去したり、ボトックス注射などの手術をする人もいます。

中国では「他の動物に変身」(゚A゚;)

パンダ…ではなく元は犬です

中国の富裕層の間では「人と同じでは物足りない」と、犬をパンダや虎のようにしてしまう美容整形が流行しているようです

手術さえすれば愛犬をロバやパンダ、ブタ、羊などの姿に変えることができるという。

こんなカラーリングにされるケースも。

似せるために、毛染めだけでなく、耳や尾を切ってしまうことも珍しくないらしい。

えぇ…

アメリカでもかなり行われている…

セレブのキム・カーダシアンも、自分の犬を去勢した際にシリコンで作られた睾丸をつけたことを明かしました。

Photo by Adam Gault / DigitalVision

そんなことまで…

ペット専門保険会社の調査によると、2010年には推定250万ドル(約2億5000万円)が鼻整形に、160万ドル(約1億6000万円)がアイリフトに費やされました。

実は日本でも…!?

日本のペットショップで売られているペット達も、可愛く見せるために幼犬の頃にしっぽを短く切ってしまったり耳を切ることは普通に行われてきました。

短いしっぽがスタンダードとして規定されている犬種は、子犬のころにブリーダーが断尾してしまうことが多いです。

日本にも「動物の愛護及び管理に関する法律」がありますが、この中には断尾や断耳がまだはっきりと禁止されていないのが現状です。

各国で一大論争が巻き起こっています

中国のある市民は「ペットにも個性があり、突然姿を変えられてしまえばショックのあまりうつ病になる可能性もある」と批判した。

ちなみに美容整形大国ブラジルでは、ペットに対する美容整形手術は禁止されています。

これから禁止する国も増えてくるのでしょうか?

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deehurunさん



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