アマチュアサッカーの試合中、激しく意見をぶつけあい、ついつい手が出てしまった両チームのコーチ。
首を突いた手はあまり力が入っていないように見えたけれど、どうやら人体の急所、秘孔を的確に突いたものだったらしい。
選手同士の接触でもときどき秘孔を突いてたり、時には触れていないのにダメージを与えていたりするよね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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強く突くと呼吸が出来なくなって死ぬ。
良い子はまねしちゃだめだゾ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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実在するからね。軍隊の肉弾戦で実際に教わるし
治療法でも正式に存在する。
このオッサンがノドのツボをマジで食らったかはわからん。
ノド周りは瞬殺(気絶)系のツボが多いから下手について
硬い地面に倒れたらマジで死ぬ。
12. 名無しさん
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誰も注目しないからすぐ起き上がったろ
スポーツにスポーツマンシップなんてねーんだよね・・・・
13. 名無しさん
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ありふれたものなら誰も賞賛しないさ