近藤真彦が残念…独占インタビューはペナルティー!ジャニーズがフジ「グッディ」に無理やり放送させていたことが発覚!!
2015年09月30日 01:09
| ジャニーズ>全般
これまで数々のトラブルを巻き起こしているフジテレビの情報番組「直撃LIVE グッディ!」の9月14日放送回で、芸能界のタブーを破る驚きの事態が発生していたといいます。
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この日の「グッディ」では、結婚を発表したばかりの国分太一さんについての話題が取り上げられました。
冒頭からスタジオはお祝いムード一色でしたが、次第に話題はジャニーズの結婚事情へと進んでいき、ジャニー喜多川さんの「遠慮なく適齢期になったら結婚すべきです。将来を担う子供も必要だしね。人として当然のことです」とのコメントが紹介されると、空気は一変。
芸能コメンテーターとして出演していた「週刊女性」荒木田記者に、フジテレビの武田祐子アナが、「これはある意味、爆弾発言ですよね」と話を振り、「記者の前でジャニーズ事務所のトップの方が明言するのは珍しい」とした上で、続けてジャニーズの結婚事情について、とんでもない裏話を披露し始めました。
荒木田さんの話はネットでは以前から出回ってるものです。
実はジャニーズに結婚禁止の掟はなかった
しかしそれをテレビで話すのは、せっかくジャニーさんが結婚について前向きな発言をしているのに、実際にはブレーキをかけていると明かしていることになりますよね。
それではやっぱりジャニーズ事務所はうるさい事務所なイメージになります。
テレビ局はジャニーズのご機嫌を損ねたら出てくれなくなるかもしれませんから、本来ジャニーズの損になるような発言は控えるはず。
しかしこんな話の展開になったのは、荒木田さんが「週刊女性」の記者だから。
週刊女性とジャニーズ事務所が不仲で週刊女性がNG媒体となっているのは有名ですよね。
ジャニーズ事務所VS週刊女性
確執の原因とは → ranking reading reading ranking
そういうジャニーズにとってのNG媒体である週刊女性の記者を、ジャニーズタレントの結婚のときのゲストにしたというのは、テレビ局的には致命的な失敗になるとのこと。
なるほど…
ま、荒木田さんにしてみれば、すでに週女の記事で披露していたネタなので、爆弾発言のつもりなんてなかったと思います。
週刊女性の記者は、以前もテレビでネタを仕掛けて大騒ぎになったことがありました。
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「グッディ」が荒木田さんを起用したのは、単に軽率だったのか、またはそんな過去を知っていてまた面白いことを言ってくれるかもと期待したのか、はたまた誰もが沈黙するジャニーズのウラを暴露しようという心意気の現れだったのか、わかりませんが。
実は「グッディ」は、以前もジャニーズの逆鱗に触れたことがあり、そのペナルティは笑っちゃうものでした。
近藤真彦さんは今年芸能活動35周年ということで、歌番組の特番でも特別コーナーができたり、「あさイチ」にも出演したり、割と記念行事的なことが多かったと思います。
それなのに、中居さんに失礼な態度をとったペナルティが近藤真彦さんの独占インタビューの放送と言われてしまうなんて…近藤さんのファンが泣きますね^^;
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この日の「グッディ」では、結婚を発表したばかりの国分太一さんについての話題が取り上げられました。
冒頭からスタジオはお祝いムード一色でしたが、次第に話題はジャニーズの結婚事情へと進んでいき、ジャニー喜多川さんの「遠慮なく適齢期になったら結婚すべきです。将来を担う子供も必要だしね。人として当然のことです」とのコメントが紹介されると、空気は一変。
芸能コメンテーターとして出演していた「週刊女性」荒木田記者に、フジテレビの武田祐子アナが、「これはある意味、爆弾発言ですよね」と話を振り、「記者の前でジャニーズ事務所のトップの方が明言するのは珍しい」とした上で、続けてジャニーズの結婚事情について、とんでもない裏話を披露し始めました。
[以下引用]
「僕が聞いたところによると、ジャニーズ事務所としては所属タレントの結婚を一度も反対をしたことはない。『ただ、いま結婚すると、例えばファンこれくらいが減りますよ、グッズの売り上げが減りますよ』とデータを全部見せるんですって。『それでも結婚しますか?』と。そこで結婚する人もいるし、臆してしまう人もいる。市場調査というんですかね」
この話は、やはりジャニーズ事務所の"暗黙の圧力"や"結婚の掟"は実質的に存在している、と裏付けるような内容。それどころか、数字をちらつかせて脅すような生々しいやり口まで暴露してしまったのだ。これまでの番組の進行をひっくり返すような荒木田記者による爆弾発言だが、ジャニーズに精通しているフジテレビ制作関係者は、この発言に凍りついたらしい。
「荒木田記者の"結婚圧力"発言は決して驚いたり笑って済まされる話ではないですからね。『ああ、またジャニーズに頭を下げなくちゃ』と頭を抱えました」
[リテラ]
荒木田さんの話はネットでは以前から出回ってるものです。
実はジャニーズに結婚禁止の掟はなかった
しかしそれをテレビで話すのは、せっかくジャニーさんが結婚について前向きな発言をしているのに、実際にはブレーキをかけていると明かしていることになりますよね。
それではやっぱりジャニーズ事務所はうるさい事務所なイメージになります。
テレビ局はジャニーズのご機嫌を損ねたら出てくれなくなるかもしれませんから、本来ジャニーズの損になるような発言は控えるはず。
しかしこんな話の展開になったのは、荒木田さんが「週刊女性」の記者だから。
週刊女性とジャニーズ事務所が不仲で週刊女性がNG媒体となっているのは有名ですよね。
ジャニーズ事務所VS週刊女性
確執の原因とは → ranking reading reading ranking
そういうジャニーズにとってのNG媒体である週刊女性の記者を、ジャニーズタレントの結婚のときのゲストにしたというのは、テレビ局的には致命的な失敗になるとのこと。
[以下引用]
「残念ながら「グッディ」が本気でジャニーズ批判をするつもりも、タブーを破るなんて気もさらさらありません。「週刊女性」がジャニーズキラーという認識もなかったのではないでしょうか」(前同)
[LITERA]
なるほど…
ま、荒木田さんにしてみれば、すでに週女の記事で披露していたネタなので、爆弾発言のつもりなんてなかったと思います。
週刊女性の記者は、以前もテレビでネタを仕掛けて大騒ぎになったことがありました。
超人気アイドルが結婚へ!
「グッディ」が荒木田さんを起用したのは、単に軽率だったのか、またはそんな過去を知っていてまた面白いことを言ってくれるかもと期待したのか、はたまた誰もが沈黙するジャニーズのウラを暴露しようという心意気の現れだったのか、わかりませんが。
実は「グッディ」は、以前もジャニーズの逆鱗に触れたことがあり、そのペナルティは笑っちゃうものでした。
[以下引用]
今年5月26日の中居正広の囲み取材でのことだ。
「中居の父親が5月に亡くなりましたが、それが公表された直後、中居が『コカ・コーラ ゼロ』のイベントに出演したのです。その際、プライベートな質問はNGだったにも関わらず、『グッディ』は中居に父親の死についての質問を執拗にしたのです」
この攻めの姿勢は芸能マスコミとしてもちろん評価されるべきものだが、現実は違った。ジャニーズ事務所の意向を受けた他マスコミから「グッディがやらかした」などと批判を浴び、フジテレビそして『グッディ』としても、もちろんジャニーズ事務所の意向に逆らえるはずはなかった。
「中居会見後の7月14日の『グッディ』では、司会の安藤優子による近藤真彦の独占インタビューを放送しましたが、これはジャニーズ事務所による中居の件のペナルティ代わりに、ねじ込まれたものだと言われています」
[リテラ]
近藤真彦さんは今年芸能活動35周年ということで、歌番組の特番でも特別コーナーができたり、「あさイチ」にも出演したり、割と記念行事的なことが多かったと思います。
それなのに、中居さんに失礼な態度をとったペナルティが近藤真彦さんの独占インタビューの放送と言われてしまうなんて…近藤さんのファンが泣きますね^^;
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