iPhone6s/6s+が発売になって一週間が経ち、販売記録を更新して順調な滑り出しを見せていますが、実情はボロボロのようです。
今回自分は、5sからのアップグレードをスルーしたので体験したわけではありませんが、ソフトウェア&ハードウェアに不具合がたくさんあるようです。
iOSは発売一週間で、9.0.2.0まで上がっていることからクリティカルなバグが有ったことがわかります。
ハードウェアの不具合もキてます。
本体が熱くなるとか、突然電源が落ちるとか、通知音が大音量とか、やば気な不具合だらけじゃないですか。
簡単には比較できないけど、これ、iPhoneを車に置き換えたらとんでもないリコールですよ。
適当ですが、今回の不具合を車に置き換えてみました。
現象1 本体/ホームボタンが熱くなる。車だと・・・
車体が熱くなる対処法はこちら
現象2 電源が突然オフになる。車だと・・・
エンジンが突然ストップする対処法はこちら
現象3 通知音が大音量で再生される。車だと・・・
クラクションがいつもより大音量対処法はこちら
怖すぎだろw
リコール隠しで大問題となった我が三菱(つい最近も愛車のデリカD5のリコールがあったばかり)だってビックリの不具合ですよ。
修理に持って行ったってこんな事象再現できないので、「もう少し様子を見ましょう」で片付けられちゃうんだろうな。
個体差によるものとは思いますが、Appleは問題を真摯に受け止め、新品交換もしくは返金など早く対策してくれなきゃ買った人は納得出来ないですね。
iPhoneファンとしてはAppleにはがんばってもらいたいです。
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