1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 07:14:54.50 ID:???*.net
阪神が来季の新監督就任を要請する方針を固めたOBの金本知憲氏(47)=野球評論家=が、指導者としてのチーム復帰を前向きに捉えていることが1日、分かった。
近日中にも球団と交渉のテーブルにつくが、金本新監督誕生が現実味を帯びてきた。
猛虎の来季に、明るい光が差し込んできた。和田監督の後任候補として報じられることにここまで戸惑いを隠さなかった金本氏が、現場復帰を前向きに考え始めているという。
03、05年にリーグ制覇に導いた優勝請負人が、重大な決断を下す日が近づいてきた。
12年シーズンを限りに引退した金本氏は、3年間にわたって解説や講演などの活動を精力的にこなしてきた。
現役時代から休む間もなくトレーニングをこなしてきた練習の虫にとって、充電期間は新たな視点で野球を見つめ直す有意義な毎日だった。
そのため昨オフには和田政権での入閣を打診され固辞したいきさつがあるが、周囲の熱意にほだされ、気持ちに変化が生じているようだ。
関係者の話を総合すると、球団側は正式なオファーを出していないにもかかわらず、金本氏のもとには球界の先輩やファンから「引き受けるなら今しかない!」
「金本監督が見たい」など、熱狂的なエールが届いているという。これら魂の叫びが、アニキの胸に響いていることは間違いない。
金本氏の気持ちの変化は球団にとって何よりの朗報だが、誠意を尽くして交渉に臨むことに変わりはない。
長いスパンで改革を断行してもらうため、3年以上の大型契約を提示することは確実。条件面の細部や組閣も最大限、金本氏の意向を尊重し、時間をかけて粘り強く交渉する構えだ。
12年の現役引退時、指導者としての復帰について「阪神は耐えられる精神力がないと厳しい」と語っていた鉄人。
その鍛え抜かれた肉体と精神を再び、縦じまにささげる瞬間が迫りつつある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000034-sph-base
スポーツ報知 10月2日(金)7時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000034-sph-base.view-000
指導者としての阪神復帰に前向きな姿勢を見せた金本知憲氏
2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 07:15:29.55 ID:28JXDNqS0.net
報知の時点で・・・
40: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 09:57:28.66 ID:bEDlnB3o0.net
>>2
報知が一番信用できるだろ
報知が一番信用できるだろ
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監督だった人が次の年同じチームの打撃コーチなんかさせるかよ