ジャンプSQ.11月号より
浅田弘幸先生の漫画「テガミバチ」が、次回11月4日発売のジャンプSQ.12月号で最終回を迎えることが分かりました。発表は本日10月3日発売のじゃ脳SQ.11月号で、次号予告では「ついにクライマックス!!ラグたちの戦いの結末は!?」と紹介。センターカラーで最終回が掲載予定とのことです。
「テガミバチ」とは
「瞬きの日」に生まれたアルビス種の少年、ラグ・シーイングが主人公で、仮想世界での郵便配達者を描いた物語。月刊少年ジャンプより連載がスタートし、休刊に伴い2007年にジャンプSQ.にて再開。2009年、2010年と2度のTVアニメ化がされています。単行本は現在第19巻まで発売中です。
浅田弘幸
価格: ¥ 400
価格: ¥ 400
シレトクから帰還したラグは、首都入り候補だったチコとザジを差し置き、自らが行くと主張。そして実力を試される審査で、ラグが驚くべき進化を見せ!? 一方、ラグが不在の間にシルベットを襲った悲劇とは…。
浅田 弘幸
価格: ¥ 400
価格: ¥ 400
夜が明けることのないAG(アンバーグラウンド)という名の地。首都を照らす人工太陽の光も届かない危険な土地で人々のテガミを届ける仕事があった。命を賭してテガミに託された“こころ”を運ぶ彼らを、人はテガミバチと呼んだ!
コメント
一言感想をどうぞ
関連リンク
話題のニュース(外部リンク)