4月12日放送の第15話で視聴率9.8%と、初の1ケタ台を記録。これは12年に放送された『平清盛』以来の10%割れ。他の回の数字も10%ちょっとで低迷が続いている。 → ranking
「主演である以上、私の力不足としか言いようがありません」と発言しているのが、ヒロインの井上真央(28)。
不振の責任を一身に感じているという。
(以下引用)
「テコ入れのため7月放送分からは奥御殿に舞台を移し、女たちのえげつない人間模様を描く展開になりました。また、井上の出演シーンも大幅に削られることに……。大河のヒロインが出番を減らされるのは前代未聞の処遇です」(関係者)
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それでも井上はヒロインとしての務めを果たすべく、出番のないときもスタジオの片隅で、他の俳優たちの演技を見守っているという。
現場スタッフを仰天させているのは、その姿だ。 → ranking
「白い長襦袢を着て、所在なさげに佇んでいるんです。時代劇では女優がアンダーウェアをつけることはありません。
つまり襦袢の白い布のすぐ下に胸があるわけで、ついつい視線が胸元にいってしまう。なかには遠目からマジマジと観察して、"結構いい胸してるね!"なんて冷やかす関係者もいて、トラブルにならないかと、気が気ではありません」(現場スタッフ)
上層部からは入浴シーンで視聴率アップを狙うなんて秘策も飛び出しており、低迷が続けば実現する可能性も!?ヒロインにとっては、脱いでも脱がなくても正念場の秋になりそうだ[引用元:日刊大衆 より]
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