転載元:シンジ「アスカ殺しちゃった・・・どうしよう・・・」
※昔、読んだSSのリメイクです。うろ覚えですが曖昧なところは
リメイクで補完します
ある日の午後、シンジはアスカを殺してしまった
ミサトはヨーロッパの方に1週間ほど出張になっており家にはシンジとアスカ、ペンペンしかいなかった
ふとした何気ない事でシンジとアスカは喧嘩した。普段ならすぐ仲直りする2人もこの日は機嫌が悪かったせいか
大喧嘩になってしまった。そしてついカッとなったシンジは台所に行くとフライパンを取りアスカを思いっきり殴った
・【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
・ジン「弁当男子を目指すだと?」 ウォッカ「へい、兄貴」
・【マジキチ注意】やすな「ソーニャちゃんが外でウンチしてる!?」
・【R-18】少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」【27〜30話】
・ゲンドウ「エヴァに乗れ」シンジ「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!」
この時、シンジは怒りの為に何も後先考えていなかった
本当に本能的に殴ってしまったのだ。そして殴ってから気が付いた
気が付くとシンジの目の前には1つの死体が転がっていた。アスカだ
アスカは頭が割れてわずかに脳が飛び出ている。出血も凄かった
シンジは戦慄した
シンジ「アスカ殺しちゃった・・・どうしよう」
シンジは凄い勢いで脳をフル回転させた
このままだと確実に僕が犯人になる。というか僕が犯人だ
ここに死体があるとまずい。どうしよう・・・
ミサトさんは1週間以内に帰ってきてしまう。この死体をどうにかしなければいけない
でもこんな死体をどうやって・・・
そうだ。死体を消してしまえば良いんだ
シンジはある計画を立てた。そしてそれを開始した
シンジは頭が悪くない。むしろ良い方だ。急いで準備を始めた
シンジはホームセンターに行く事にした
まずは自分の財布を取った。財布の中には2万3000円あったが不安だった
アスカの部屋に行きアスカの財布を取ると札だけ抜いた。アスカの財布には1万9000円あった
シンジはまずは登山用の大型リュックを背負い自転車に乗るとホームセンターへと向かった
ホームセンター クラフトマン 第3新東京市店
シンジは最も硬度が高いノコギリを3つ、特大ゴミ袋(黒)、ゴム手袋、その他の刃物などを買った
邪魔な物体を解体して処理してしまう為の道具であった。急ぎながらも慎重に買い物を済ませた
そして猛ダッシュで帰宅した
シンジ「ハァハァ、時間が無いんだ・・・すぐにやらなくちゃな・・・」
シンジはアスカを抱くと風呂場まで運んだ。アスカは体重が57kgあった
シンジの体重は54kgである
シンジ「くそ、重いな。肉とラーメンばっか食ってるせいかなwww」
シンジはアスカの服を脱がせた。幸いにもアスカはラフなキャミソールだった
キャミソールとパンツを脱がせるとアスカの豊満な体が現れた
アスカは胸は平均サイズだがお尻が大きい。太もももムチムチしてる
そして上半身は女性にしてはやや筋肉質だった
シンジは死体であるアスカに欲情した。このまま解体するのはもったいないと感じた
時間があまり無いのはわかってる。だがこの興奮を抑える事は14歳の少年にはできなかった
シンジはアスカの死体を犯した
マンコもケツも犯した。どういうわけかアドレナリンが暴走していたのか
何時間も連続で犯した。遂に狂ったのかアスカの頭の傷口にチンコを挿入して
射精した。アスカの優秀な脳味噌を精液で染めた
シンジ「ハァハァハァハァ、もう夜か・・・そろそろやらないとな・・・」
シンジ「今日は徹夜かな?」
シンジはアスカの血まみれの死体にシャワーを浴びせた
そしてノコギリを持ってきて風呂場で解体を始めた
シンジ「この!この!この!このおおおおお!!」ギコギコギコギコギコ
ギャリギャリギャリ ザク グチャッ ギコギコギコ グチャッ ザクザク ギャリギャリ・・・
シンジ「うああああああ!!うあああああ!!ああああああ」ザシュッザシュッ
解体は朝まで続いた・・・
チュンチュンチュン
シンジは解体が終わるとシャワーを浴びた
シンジは全裸で解体作業をしていたのだ。服に自分以外の血が付くと色々と厄介だ
そしてそのまま風呂場に倒れるかのようにして深い眠りについた
起きたのは夕方近くであった
ペンペン「クワークワー」
ペンペンが風呂場の前で鳴いてる
シンジは風呂場から出てくると夕飯の支度を始める事にした
今後、1週間近くは肉料理ずくしになるとシンジは重い色々な肉料理のメニューを考えた
シンジは大量のアスカの肉を食べて処理する事を考えた
太ももやお尻、おっぱいなどは焼いてステーキにして食べる事にした
シンジが最も気に入ってる部分である
その他のメニューは煮て食べる事にする。内臓はホルモン
腸はソーセージにして食べようと思った
今日はステーキにする事にした
アスカを使わない肉をビニールやタッパーに入れて冷蔵庫に放り込むとシンジは
太もも、お尻、おっぱいステーキを焼いて食べることにした。アスカの血はソースとして
利用する事にした。自分が人生で最も欲情した女を食うのである。人肉はなかなか歯ごたえがあるらしく
シンジは夢中で食べていた。シンジの頭は完全に狂っていた
明日は学校だ
シンジはトウジ達を招いて料理をふるまう事を考えた。
血のついた安物のカーペットを黒いビニール袋に入れるとそれを風呂にとりあえず
置いておく事にした。シンジはアスカの肉を人肉と悟られないように煮たものを
トウジ達に食べさせる事にしようと思いアスカの肉を冷蔵庫から出すと大きな鍋に入れて
煮る事にした。味は濃いトマトクリーム味にする事にした。
アスカの腕や腹の肉はシンジにとってコンプレックスであった
自分よりも筋肉がある女なんて生意気だとシンジは思った
学校
キーンコーンカーンコーン
シンジ「ねぇ、トウジ、ケンスケ。僕の家に来ない?おいしい料理を作ったから
みんなに食べてほしいんだ!こないだの海洋研究所で食べた僕の料理おいしかったでしょ?
みんなにもっと食べてほしいな。あ、委員長もおいでよ」
トウジ「ほんまか!?センセの料理はほんまうまいからなぁ。行くで!」
ケンスケ「碇の料理はガチだからな。俺も行くよ」
ヒカリ「じゃあ、あたしも行くわね」
シンジ「嬉しいなぁ。じゃあそのまま僕の家に寄っていってよ!ミサトさんもアスカもいないんだ!」
トウジ「ミサトさんおらんのか〜残念やなぁ」
シンジ「でも来るでしょ!?ね?」
トウジ「行く行く」
葛城ミサトの家
3人組「おじゃましま〜す」
シンジ「じゃあトマト肉鍋あっためるから居間でくつろいでいてよ」
ケンスケ「あれ?カーペット無くなったんだな」
シンジ「あれ汚れて捨てちゃったんだよ。あはは」コトコトコト
トウジ「なーんか殺風景な空気がすんな。血なまぐさいちゅーか何というか・・・」
シンジ「気のせいだよ。窓開ければ?」
ケンスケ「シンジ、ジュースもらうぜ」ダッ
ヒカリ「人んちの冷蔵庫開けるなんて失礼よ!」
シンジ「触るんじゃねぇ!!!」
ケンスケ「ひいっ!」
シンジ「人の家の冷蔵庫を開けてはいけないよ?」ニコッ
シンジ「できたよ〜」パタパタ
トウジ「おお〜うまそうやな!」
ヒカリ「本格的ね!アスカが碇君の料理褒めてたの本当だったのね!」
シンジ「え?アスカが?」
ヒカリ「アスカ、碇君の料理をいつもあたしに自慢してたのよ〜」
シンジ「え〜僕はアスカに褒められた事無いなぁ」
ヒカリ「アスカは照れ屋さんだから素直に言わないだけよ」
シンジ「そうなんだ・・・アスカもいれば良かったな〜」
ケンスケ「うまそうだぜ!!」
アスカ・・・
シンジは罪悪感に襲われていた
アスカは実は何だかんだでシンジの事を褒めていたんだ
そしてシンジに好意を持っていたという事をシンジは悟った
そして今、みんなが食べてるもの・・・それはアスカの肉だ
トウジ「うまいなぁ〜」
ヒカリ「美味しいわね!」
ケンスケ「最高!!柔らかくてジューシーだぜ」
シンジ「あ、ありがと・・・」
だが罪悪感やアスカの気持ちなんかはどうでもいいとシンジは思う事にした
だってアスカはもうこの世にいないし明日か明後日にはウンコになってる
シンジも鍋を食べた。夢中で貪った
ケンスケ「碇〜すげー食いっぷりだな!俺達お客さんの分も考えてくれよwww」
シンジ「あーごめんごめん」ガツガツガツ
ヒカリ「そういえばこの鍋、肉ばかりじゃない?野菜とかもほしいわね」
トウジ「そうやな。そういやこの肉は何の肉や?鶏でも豚でもないしなぁ?牛でもない」
シンジ「え・・・あ・・ひ、羊の肉だよ!」
ケンスケ「そういや羊って食べた事無いな」
トウジ「ワイもない。なんか独特やな」
ヒカリ「あたしも無いわね」
トウジ「あーもう、食えんな」
ヒカリ「量多すぎよ〜」
ケンスケ「食いきれないぜ」ゲフッ
シンジ「みんな〜まだまだ食べてよ〜」
トウジ「無理無理。綾波でも呼んだらどうや?」
シンジ「綾波は肉食べないもん」
トウジ「そういやそうやったな。じゃあ加持さんでも呼んだらどうや?」
シンジ「そうだね」
トウジ達は帰宅した。肉はまだまだある
ペンペン「クェックェックエ」
シンジ「ほら、ペンペンも食べな。1日でも早く片付けなくちゃいけないんだから」
シンジ「とりあえず加持さんとリツコさんでも呼ぶか。あとマヤさん」ピッピッ
加持「お、シンジくん。なんだい?え?うまい料理作ったって?良いなぁ。わかったよ。じゃあ今晩行くよ
リッちゃんとマヤちゃんもかい?わかったよ。声かけとくよ。じゃ」ピッ
リツコ「今日は仕事があまり無いから大丈夫よ」
マヤ「自分も大丈夫です」
加持「じゃあ、シンジくんのうまいメシを食いに行こう」
つーか57kgって重すぎねえ?
公式設定なの?身長いくつ?
>>27
シンジ
身長 159cm
体重 54kg
アスカ
身長 162cm
体重 57kg
加持「こりゃあうまい!」
リツコ「何の肉かしら?おいしいけど」
シンジ「羊肉ですっ」ドヤッ
リツコ「え?羊肉ってこんな食感だったかしら?なんか違う気がするけど?」
シンジ「羊肉です(チッ、鋭いなこのババア)」
マヤ「良いじゃないですか〜おいしいんですから」
リツコ「そ、そうね(なんかおかしいわね)」
シンジ「皆さん、たっぷり食べてってくださいね」
加持「おう!」
こーしてトマト肉鍋は完食された
だがアスカの肉はまだ残っている
シンジ「よしっ!!あとわずかだ」
ミサトは明後日には帰宅してしまう。この位の肉なら何とかなりそうだ
問題は消えたアスカの存在だ。とりあえずトウジ達にはアスカもヨーロッパに行った事にして
加持さん達にはどっかに遊びにいったという設定にしてある。アスカの愛用してるバッグと携帯と財布をなんとか
完全に処理しないとまずい。あとカーペットも
今日は証拠品消滅を計画、実行する事にした
まずは黒いビニール袋にバッグ、携帯、財布を入れるとそれを登山用リュックにいれて
外が暗いうちに捨てに行く。今は午前1時
この時間ならほとんど目撃者はいないはず。自転車はあえて使わず徒歩で箱根山に向かった
箱根山の一般の人が入り込まない場所まで行くとそこに穴を掘り埋めた
これで使徒が山をふっ飛ばさない限りこれが見つかる事は無い。そもそも使徒の光線で消滅してしまえば
理想だがとシンジは思った。箱根山の奥まで来たので時間を確かめるともう午前4時半
まもなく夜明けだ。シンジは急いで家に帰る。途中で散歩してる老人に会ったが気にする事は無いと思った
家に着いた時は午前6時53分。今日は学校は休むことにした
カーペットも捨てた
これで証拠品はもうないはずである。食べ切れない部分はミキサーで砕きトイレに流した
そして最後に残ったアスカの肉は内臓と腸だった。今日はソーセージ作りをする事にした
アスカの腸に内臓を入れてソーセージを作った。ソーセージに合うのはビールだと思いシンジは
邪悪かつ凶悪な事を考えた。ミサトにドイツ産のソーセージと騙しアスカのソーセージを
食わせようという考えだ。最後の処理はミサトにやってもらう事にした
シンジはそれまで自分がやった事の証拠となるものがないかと考え家の中を捜索したが特には無かった
アスカは行方不明になった事にすればいいのである
そしてついに運命の日がやってきた
ミサト「たっだいまー!!」
ついにこの家の主、ミサトが帰宅した
シンジ「あ。おかえりなさいミサトさん」
ミサト「あたしがいない間に何かあった?」
シンジは一瞬で人相を変えた
シンジ「大変なんですよ!!アスカが昨日から帰ってこないんです!!」
ミサト「どっか友達の家にでも遊びに行ったんじゃないの?」
シンジ「友達みんなに連絡しても知らないらしいんです!!ネルフの人にも協力してもらうようにお願します!」
ミサト「本当!?これは大変な事だわ!」ピッピッ
そしてネルフ、第3新東京警察市警による捜査が始まった
だがシンジには自信があった。証拠もないのに僕が犯人になるはずはないと
シンジは思った。この調子じゃソーセージ食ってる余裕無いなと思いシンジは
ソーセージを食った。証拠はこれで完全に消えた
ミサトは相変わらず関係者に連絡を取っている
だがシンジには恐れている事があった。アスカがヨーロッパに出張に行ってると
トウジ達に説明した事と加持たちに友達の家に行ったと言った事
こんなの簡単だ。勘違いとパニックになって虚言吐いたって嘘つけばいいだけだ
だって証拠はないんだから・・・
リツコ「そういえばミサト。ちょっと良いかしら?」
ミサト「何よ?」
リツコ「ミサトがいない時にシンジ君の家に鍋パーティで呼ばれたのよ。そこで
奇妙な肉のトマト鍋を食べさせられたの」
ミサト「へ?」
リツコ「シンジ君は羊の肉って言ってたけどあれは羊の肉なんかじゃなかった・・・」
ミサト「で?」
リツコ「牛でもなければ豚でもない鶏でもない魚でもない謎の肉だったの・・・」
ミサト「それがどうかしたの?」
リツコ「アスカの失踪と謎の肉。なんか匂わない?」
ミサト「!?」
自分がアスカ食ったかも知れないのに冷静やなw
そしてマヤちょんがこれを知ったら…
分かってて冷静に話す赤城博士の肝すわりすぎだろ
加持「確かに変な肉だったなぁ。うまかったけど」
マヤ「先輩が凄く不思議がっていたんですよ」
リツコ「あれは絶対の羊なんかの肉じゃないわよ」
トウジ「そーいや羊肉って食べた事なかったからな〜ようわからんかったわ」
ケンスケ「俺もそうだった」
ヒカリ「あたしも」
ミサト「う〜む。その奇妙な肉の話をシンジ君に聞くべきね」
捜査班「葛城さん!第3新東京市で羊肉を扱ってる店はありませんでした!」
ミサト「えっ!?」
シンジ「僕が犯人?」
ミサト「そうとは言ってないわ。鍋に何の肉を使ったのか教えてちょうだい」
シンジ「そういやミサトさんの分も残しておくんだったな〜あはは」
ミサト「とぼけないで!!」
シンジ「なんでそんな話するんですか?それとアスカとどう関係あるんですか?」
ミサト「いいから何の肉を使ったの!?」
シンジ「羊肉です」キリッ
ミサト「この街に羊肉を売ってる店はどこにもないわよ?」
シンジ「だ、第2東京市で購入しました」
ミサト「へぇ?それにしても凄い量だったらしいわね。いくらしたのかしら?」
シンジ「え〜と、いくらだったかな?確かえ〜と」
シンジ「うるさいな!!!そんな事どうだっていいでしょ!?それよりアスカは!?アスカは無事なんですか!?
アスカはどこなんですかあああああああああああ!?」
ミサト「あんたの胃袋の中じゃないの?」
シンジ「は?ミサトさん頭狂ったんですか?」
ミサト「調べは色々と付いてんのよシンジ君?」
シンジ「嘘だああああああああああ!!ミサトさんが狂ったあああああああああああああ」ダッ
ミサト「ちょ!待ちなさい!!シンジ君!!」
刑事「なんか変な事は他にありましたか?」
ケンスケ「そういえば冷蔵庫に触れようとしたらもの凄い剣幕で怒鳴られました
あんな碇は見た事無かったな」
トウジ「そういやあんなセンセ見た事なかったで」
マヤ「なんか急がせて食べさせてるというか焦ってるような感じはしましたね。はい」
リツコ「なんかおかしかったわよね(肉とアスカの関連性をマヤに聞かせるのはマズそうね)」
第3新東京市外れの廃墟ビル(元兵装ビル)
シンジ「はぁはぁはぁはぁ、あのクソババア!鋭すぎる!!でも僕にはエヴァのパイロットという
切り札だあるんだ。世界の希望なんだ。アスカが消えた今、パイロットは僕と綾波だけ
あんなババアは僕からすればどうでもいい存在。とりあえず父さんの力を借りて
あのババアをキチガイ扱いして僕は無罪になるんだ」
コツコツコツコツ
シンジ「!?」
そこにはH&KUSPを構えたミサトが着ていた
シンジ「(ババア・・・なんでここが!?)」
ミサト「シンジ君!そこに隠れてるのはわかってんのよ!?おとなしく出てきて
説明しなさい!!」
シンジ「わかりましたよ!!僕はここです!!」
ミサト「シンジ君・・・」
シンジ「まずは父さんの所に連れていってください!父さんにも息子として話があるんです」
シンジ「(ババア・・・てめえの人生はこれで終わりだ)お願いします」
ミサト「わかったわ」
そして全てが明らかとなった
シンジはアスカを殺し死体を料理にして処理したそして証拠品も処分した
しかしこれはネルフの圧力でもみ消された
ミサトはシンジに罪をでっち上げられて逮捕されてしまった
そして全てが終わった・・・
その後
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
ケンスケ「トウジ、帰ろうぜ」
トウジ「おう・・」
ヒカリ「ほんと嫌な事件だったわね・・・」
ヒカリ「!?」
校門には一人の悪魔が立っていた
シンジ「おいしい料理作ったんだ!また来てね!!」
END
今度はミサトの肉か
くぅ〜疲れました。これにて完結です
アスカ「ちょっと!あたしがバカシンジに殺されてみんなに食べられるってどういう事よ!?」
俺「ま、待ってくれ。これはだなほら、よくあるじゃないか?アメリカのホラー映画なんかで」
アスカ「うっさい!!」ボカッ
俺「うげっ!」
アスカ「あたしを食わせたりするのもむかつくけどシンジをキチガイにするなんて
許さないわよ!シンジがキチガイって風評被害が出たらどうすんのよ?」
俺「アスカはシンジの事を思ってるんだね!可愛いな〜良いお嫁さんになりそう」
アスカ「ごまかすな!!」バシッ
俺「ほげっ!!」
シンジ「アスカ〜もうやめなよ。僕は気にしてないよ?たかがSSだし」
俺「シンジさん!!」
アスカ「SSの風評被害って結構ヤバいのよ?」
シンジ「そうなの?」
アスカ「あたしなんて臭いって風潮がいつの間にかできてるし最近じゃ
あんたを裏切ってあのホモとくっつくようなキャラにされてるし!!最悪!」
シンジ「あんたを裏切るってアスカは僕の事・・・」
アスカ「あーうるさい!うるさい!もう行くわよシンジ!」
シンジ「う、うん」
俺「じゃあ、最後に挨拶お願いしまーす」
シンジ、アスカ、ミサト、加持、リツコ、マヤ、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、俺「ありがとうございました!!」
シンジ、アスカ、ミサト、加持、リツコ、マヤ、トウジ、ケンスケ、ヒカリ「って何で俺くんが!?改めてありがとうございました!!」
おしまい
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
シンジ「アスカ殺しちゃった・・・どうしよう・・・」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【画像あり】椿姫えり 美形ニューハーフがAVデビュー
・【画像】こんな可愛い子なのにAKBオーディションに4回も落とされるのかよw
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・木村つな ロリマンも無修正のカリビアン画像集 210枚
・36歳でこの体つきなら余裕でヤれるわwwwwwwwwwwwww(動画あり)
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・【閲覧注意】「av女優って大変だなあ」と思う場面集めてみたらwwwマジキチすぎwwww(※画像)
・【ボッキ注意】 今月のToLOVEるでマングリ返しwwwwwww (画像あり)
・【H注意】このJSの表情がくっそヌけるwwwwwwwwww(画像あり)
・【閲覧注意】とんでもねえavが発売されてたwwwww
・【画像】 オッサン共に食われまくってるニコ生サークルの姫(JK)をご覧くださいwwwwwwwwwwww
・【ボッキ注意】中1の体つきじゃねぇだろwwwwwwwwwwwwwww
・【R-18】美少女「ほら、今日の分のザ○メンさっさとシコシコして出しなさいよ」
・鬱息子の母「ブラックジャック先生!息子の鬱を治してください!」 BJ「鬱だって?」
・彼女「あぁっあん…ンッ…あっあっあっ…」 LINE着信(トゥルル…) 僕「出ていいよ」ヌプヌプ
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 21:59:44.420 ID:1jTheumS0.net
※昔、読んだSSのリメイクです。うろ覚えですが曖昧なところは
リメイクで補完します
ある日の午後、シンジはアスカを殺してしまった
ミサトはヨーロッパの方に1週間ほど出張になっており家にはシンジとアスカ、ペンペンしかいなかった
ふとした何気ない事でシンジとアスカは喧嘩した。普段ならすぐ仲直りする2人もこの日は機嫌が悪かったせいか
大喧嘩になってしまった。そしてついカッとなったシンジは台所に行くとフライパンを取りアスカを思いっきり殴った
・【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
・ジン「弁当男子を目指すだと?」 ウォッカ「へい、兄貴」
・【マジキチ注意】やすな「ソーニャちゃんが外でウンチしてる!?」
・【R-18】少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」【27〜30話】
・ゲンドウ「エヴァに乗れ」シンジ「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:02:42.160 ID:1jTheumS0.net
この時、シンジは怒りの為に何も後先考えていなかった
本当に本能的に殴ってしまったのだ。そして殴ってから気が付いた
気が付くとシンジの目の前には1つの死体が転がっていた。アスカだ
アスカは頭が割れてわずかに脳が飛び出ている。出血も凄かった
シンジは戦慄した
シンジ「アスカ殺しちゃった・・・どうしよう」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:06:14.596 ID:1jTheumS0.net
シンジは凄い勢いで脳をフル回転させた
このままだと確実に僕が犯人になる。というか僕が犯人だ
ここに死体があるとまずい。どうしよう・・・
ミサトさんは1週間以内に帰ってきてしまう。この死体をどうにかしなければいけない
でもこんな死体をどうやって・・・
そうだ。死体を消してしまえば良いんだ
シンジはある計画を立てた。そしてそれを開始した
シンジは頭が悪くない。むしろ良い方だ。急いで準備を始めた
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:08:46.526 ID:1jTheumS0.net
シンジはホームセンターに行く事にした
まずは自分の財布を取った。財布の中には2万3000円あったが不安だった
アスカの部屋に行きアスカの財布を取ると札だけ抜いた。アスカの財布には1万9000円あった
シンジはまずは登山用の大型リュックを背負い自転車に乗るとホームセンターへと向かった
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:14:16.111 ID:1jTheumS0.net
ホームセンター クラフトマン 第3新東京市店
シンジは最も硬度が高いノコギリを3つ、特大ゴミ袋(黒)、ゴム手袋、その他の刃物などを買った
邪魔な物体を解体して処理してしまう為の道具であった。急ぎながらも慎重に買い物を済ませた
そして猛ダッシュで帰宅した
シンジ「ハァハァ、時間が無いんだ・・・すぐにやらなくちゃな・・・」
シンジはアスカを抱くと風呂場まで運んだ。アスカは体重が57kgあった
シンジの体重は54kgである
シンジ「くそ、重いな。肉とラーメンばっか食ってるせいかなwww」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:17:40.496 ID:1jTheumS0.net
シンジはアスカの服を脱がせた。幸いにもアスカはラフなキャミソールだった
キャミソールとパンツを脱がせるとアスカの豊満な体が現れた
アスカは胸は平均サイズだがお尻が大きい。太もももムチムチしてる
そして上半身は女性にしてはやや筋肉質だった
シンジは死体であるアスカに欲情した。このまま解体するのはもったいないと感じた
時間があまり無いのはわかってる。だがこの興奮を抑える事は14歳の少年にはできなかった
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:21:50.130 ID:1jTheumS0.net
シンジはアスカの死体を犯した
マンコもケツも犯した。どういうわけかアドレナリンが暴走していたのか
何時間も連続で犯した。遂に狂ったのかアスカの頭の傷口にチンコを挿入して
射精した。アスカの優秀な脳味噌を精液で染めた
シンジ「ハァハァハァハァ、もう夜か・・・そろそろやらないとな・・・」
シンジ「今日は徹夜かな?」
シンジはアスカの血まみれの死体にシャワーを浴びせた
そしてノコギリを持ってきて風呂場で解体を始めた
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:24:27.923 ID:1jTheumS0.net
シンジ「この!この!この!このおおおおお!!」ギコギコギコギコギコ
ギャリギャリギャリ ザク グチャッ ギコギコギコ グチャッ ザクザク ギャリギャリ・・・
シンジ「うああああああ!!うあああああ!!ああああああ」ザシュッザシュッ
解体は朝まで続いた・・・
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:27:00.443 ID:1jTheumS0.net
チュンチュンチュン
シンジは解体が終わるとシャワーを浴びた
シンジは全裸で解体作業をしていたのだ。服に自分以外の血が付くと色々と厄介だ
そしてそのまま風呂場に倒れるかのようにして深い眠りについた
起きたのは夕方近くであった
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:30:41.244 ID:1jTheumS0.net
ペンペン「クワークワー」
ペンペンが風呂場の前で鳴いてる
シンジは風呂場から出てくると夕飯の支度を始める事にした
今後、1週間近くは肉料理ずくしになるとシンジは重い色々な肉料理のメニューを考えた
シンジは大量のアスカの肉を食べて処理する事を考えた
太ももやお尻、おっぱいなどは焼いてステーキにして食べる事にした
シンジが最も気に入ってる部分である
その他のメニューは煮て食べる事にする。内臓はホルモン
腸はソーセージにして食べようと思った
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:34:30.588 ID:1jTheumS0.net
今日はステーキにする事にした
アスカを使わない肉をビニールやタッパーに入れて冷蔵庫に放り込むとシンジは
太もも、お尻、おっぱいステーキを焼いて食べることにした。アスカの血はソースとして
利用する事にした。自分が人生で最も欲情した女を食うのである。人肉はなかなか歯ごたえがあるらしく
シンジは夢中で食べていた。シンジの頭は完全に狂っていた
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:39:29.431 ID:1jTheumS0.net
明日は学校だ
シンジはトウジ達を招いて料理をふるまう事を考えた。
血のついた安物のカーペットを黒いビニール袋に入れるとそれを風呂にとりあえず
置いておく事にした。シンジはアスカの肉を人肉と悟られないように煮たものを
トウジ達に食べさせる事にしようと思いアスカの肉を冷蔵庫から出すと大きな鍋に入れて
煮る事にした。味は濃いトマトクリーム味にする事にした。
アスカの腕や腹の肉はシンジにとってコンプレックスであった
自分よりも筋肉がある女なんて生意気だとシンジは思った
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:44:36.902 ID:1jTheumS0.net
学校
キーンコーンカーンコーン
シンジ「ねぇ、トウジ、ケンスケ。僕の家に来ない?おいしい料理を作ったから
みんなに食べてほしいんだ!こないだの海洋研究所で食べた僕の料理おいしかったでしょ?
みんなにもっと食べてほしいな。あ、委員長もおいでよ」
トウジ「ほんまか!?センセの料理はほんまうまいからなぁ。行くで!」
ケンスケ「碇の料理はガチだからな。俺も行くよ」
ヒカリ「じゃあ、あたしも行くわね」
シンジ「嬉しいなぁ。じゃあそのまま僕の家に寄っていってよ!ミサトさんもアスカもいないんだ!」
トウジ「ミサトさんおらんのか〜残念やなぁ」
シンジ「でも来るでしょ!?ね?」
トウジ「行く行く」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:50:48.652 ID:1jTheumS0.net
葛城ミサトの家
3人組「おじゃましま〜す」
シンジ「じゃあトマト肉鍋あっためるから居間でくつろいでいてよ」
ケンスケ「あれ?カーペット無くなったんだな」
シンジ「あれ汚れて捨てちゃったんだよ。あはは」コトコトコト
トウジ「なーんか殺風景な空気がすんな。血なまぐさいちゅーか何というか・・・」
シンジ「気のせいだよ。窓開ければ?」
ケンスケ「シンジ、ジュースもらうぜ」ダッ
ヒカリ「人んちの冷蔵庫開けるなんて失礼よ!」
シンジ「触るんじゃねぇ!!!」
ケンスケ「ひいっ!」
シンジ「人の家の冷蔵庫を開けてはいけないよ?」ニコッ
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:54:42.205 ID:1jTheumS0.net
シンジ「できたよ〜」パタパタ
トウジ「おお〜うまそうやな!」
ヒカリ「本格的ね!アスカが碇君の料理褒めてたの本当だったのね!」
シンジ「え?アスカが?」
ヒカリ「アスカ、碇君の料理をいつもあたしに自慢してたのよ〜」
シンジ「え〜僕はアスカに褒められた事無いなぁ」
ヒカリ「アスカは照れ屋さんだから素直に言わないだけよ」
シンジ「そうなんだ・・・アスカもいれば良かったな〜」
ケンスケ「うまそうだぜ!!」
アスカ・・・
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 22:57:12.915 ID:1jTheumS0.net
シンジは罪悪感に襲われていた
アスカは実は何だかんだでシンジの事を褒めていたんだ
そしてシンジに好意を持っていたという事をシンジは悟った
そして今、みんなが食べてるもの・・・それはアスカの肉だ
トウジ「うまいなぁ〜」
ヒカリ「美味しいわね!」
ケンスケ「最高!!柔らかくてジューシーだぜ」
シンジ「あ、ありがと・・・」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:02:01.806 ID:1jTheumS0.net
だが罪悪感やアスカの気持ちなんかはどうでもいいとシンジは思う事にした
だってアスカはもうこの世にいないし明日か明後日にはウンコになってる
シンジも鍋を食べた。夢中で貪った
ケンスケ「碇〜すげー食いっぷりだな!俺達お客さんの分も考えてくれよwww」
シンジ「あーごめんごめん」ガツガツガツ
ヒカリ「そういえばこの鍋、肉ばかりじゃない?野菜とかもほしいわね」
トウジ「そうやな。そういやこの肉は何の肉や?鶏でも豚でもないしなぁ?牛でもない」
シンジ「え・・・あ・・ひ、羊の肉だよ!」
ケンスケ「そういや羊って食べた事無いな」
トウジ「ワイもない。なんか独特やな」
ヒカリ「あたしも無いわね」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:04:38.598 ID:1jTheumS0.net
トウジ「あーもう、食えんな」
ヒカリ「量多すぎよ〜」
ケンスケ「食いきれないぜ」ゲフッ
シンジ「みんな〜まだまだ食べてよ〜」
トウジ「無理無理。綾波でも呼んだらどうや?」
シンジ「綾波は肉食べないもん」
トウジ「そういやそうやったな。じゃあ加持さんでも呼んだらどうや?」
シンジ「そうだね」
トウジ達は帰宅した。肉はまだまだある
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:09:31.690 ID:1jTheumS0.net
ペンペン「クェックェックエ」
シンジ「ほら、ペンペンも食べな。1日でも早く片付けなくちゃいけないんだから」
シンジ「とりあえず加持さんとリツコさんでも呼ぶか。あとマヤさん」ピッピッ
加持「お、シンジくん。なんだい?え?うまい料理作ったって?良いなぁ。わかったよ。じゃあ今晩行くよ
リッちゃんとマヤちゃんもかい?わかったよ。声かけとくよ。じゃ」ピッ
リツコ「今日は仕事があまり無いから大丈夫よ」
マヤ「自分も大丈夫です」
加持「じゃあ、シンジくんのうまいメシを食いに行こう」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:06:57.629 ID:2wE3twAV0.net
つーか57kgって重すぎねえ?
公式設定なの?身長いくつ?
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:11:28.276 ID:1jTheumS0.net
>>27
シンジ
身長 159cm
体重 54kg
アスカ
身長 162cm
体重 57kg
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:15:57.375 ID:1jTheumS0.net
加持「こりゃあうまい!」
リツコ「何の肉かしら?おいしいけど」
シンジ「羊肉ですっ」ドヤッ
リツコ「え?羊肉ってこんな食感だったかしら?なんか違う気がするけど?」
シンジ「羊肉です(チッ、鋭いなこのババア)」
マヤ「良いじゃないですか〜おいしいんですから」
リツコ「そ、そうね(なんかおかしいわね)」
シンジ「皆さん、たっぷり食べてってくださいね」
加持「おう!」
こーしてトマト肉鍋は完食された
だがアスカの肉はまだ残っている
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:19:30.782 ID:1jTheumS0.net
シンジ「よしっ!!あとわずかだ」
ミサトは明後日には帰宅してしまう。この位の肉なら何とかなりそうだ
問題は消えたアスカの存在だ。とりあえずトウジ達にはアスカもヨーロッパに行った事にして
加持さん達にはどっかに遊びにいったという設定にしてある。アスカの愛用してるバッグと携帯と財布をなんとか
完全に処理しないとまずい。あとカーペットも
今日は証拠品消滅を計画、実行する事にした
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:26:03.088 ID:1jTheumS0.net
まずは黒いビニール袋にバッグ、携帯、財布を入れるとそれを登山用リュックにいれて
外が暗いうちに捨てに行く。今は午前1時
この時間ならほとんど目撃者はいないはず。自転車はあえて使わず徒歩で箱根山に向かった
箱根山の一般の人が入り込まない場所まで行くとそこに穴を掘り埋めた
これで使徒が山をふっ飛ばさない限りこれが見つかる事は無い。そもそも使徒の光線で消滅してしまえば
理想だがとシンジは思った。箱根山の奥まで来たので時間を確かめるともう午前4時半
まもなく夜明けだ。シンジは急いで家に帰る。途中で散歩してる老人に会ったが気にする事は無いと思った
家に着いた時は午前6時53分。今日は学校は休むことにした
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:31:04.307 ID:1jTheumS0.net
カーペットも捨てた
これで証拠品はもうないはずである。食べ切れない部分はミキサーで砕きトイレに流した
そして最後に残ったアスカの肉は内臓と腸だった。今日はソーセージ作りをする事にした
アスカの腸に内臓を入れてソーセージを作った。ソーセージに合うのはビールだと思いシンジは
邪悪かつ凶悪な事を考えた。ミサトにドイツ産のソーセージと騙しアスカのソーセージを
食わせようという考えだ。最後の処理はミサトにやってもらう事にした
シンジはそれまで自分がやった事の証拠となるものがないかと考え家の中を捜索したが特には無かった
アスカは行方不明になった事にすればいいのである
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:36:04.290 ID:1jTheumS0.net
そしてついに運命の日がやってきた
ミサト「たっだいまー!!」
ついにこの家の主、ミサトが帰宅した
シンジ「あ。おかえりなさいミサトさん」
ミサト「あたしがいない間に何かあった?」
シンジは一瞬で人相を変えた
シンジ「大変なんですよ!!アスカが昨日から帰ってこないんです!!」
ミサト「どっか友達の家にでも遊びに行ったんじゃないの?」
シンジ「友達みんなに連絡しても知らないらしいんです!!ネルフの人にも協力してもらうようにお願します!」
ミサト「本当!?これは大変な事だわ!」ピッピッ
そしてネルフ、第3新東京警察市警による捜査が始まった
だがシンジには自信があった。証拠もないのに僕が犯人になるはずはないと
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:39:45.384 ID:1jTheumS0.net
シンジは思った。この調子じゃソーセージ食ってる余裕無いなと思いシンジは
ソーセージを食った。証拠はこれで完全に消えた
ミサトは相変わらず関係者に連絡を取っている
だがシンジには恐れている事があった。アスカがヨーロッパに出張に行ってると
トウジ達に説明した事と加持たちに友達の家に行ったと言った事
こんなの簡単だ。勘違いとパニックになって虚言吐いたって嘘つけばいいだけだ
だって証拠はないんだから・・・
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:43:57.791 ID:1jTheumS0.net
リツコ「そういえばミサト。ちょっと良いかしら?」
ミサト「何よ?」
リツコ「ミサトがいない時にシンジ君の家に鍋パーティで呼ばれたのよ。そこで
奇妙な肉のトマト鍋を食べさせられたの」
ミサト「へ?」
リツコ「シンジ君は羊の肉って言ってたけどあれは羊の肉なんかじゃなかった・・・」
ミサト「で?」
リツコ「牛でもなければ豚でもない鶏でもない魚でもない謎の肉だったの・・・」
ミサト「それがどうかしたの?」
リツコ「アスカの失踪と謎の肉。なんか匂わない?」
ミサト「!?」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:46:14.769 ID:IcBkiz+/0.net
自分がアスカ食ったかも知れないのに冷静やなw
そしてマヤちょんがこれを知ったら…
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:46:23.012 ID:kT/rJ2Jb0.net
分かってて冷静に話す赤城博士の肝すわりすぎだろ
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:48:09.188 ID:1jTheumS0.net
加持「確かに変な肉だったなぁ。うまかったけど」
マヤ「先輩が凄く不思議がっていたんですよ」
リツコ「あれは絶対の羊なんかの肉じゃないわよ」
トウジ「そーいや羊肉って食べた事なかったからな〜ようわからんかったわ」
ケンスケ「俺もそうだった」
ヒカリ「あたしも」
ミサト「う〜む。その奇妙な肉の話をシンジ君に聞くべきね」
捜査班「葛城さん!第3新東京市で羊肉を扱ってる店はありませんでした!」
ミサト「えっ!?」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:53:19.564 ID:1jTheumS0.net
シンジ「僕が犯人?」
ミサト「そうとは言ってないわ。鍋に何の肉を使ったのか教えてちょうだい」
シンジ「そういやミサトさんの分も残しておくんだったな〜あはは」
ミサト「とぼけないで!!」
シンジ「なんでそんな話するんですか?それとアスカとどう関係あるんですか?」
ミサト「いいから何の肉を使ったの!?」
シンジ「羊肉です」キリッ
ミサト「この街に羊肉を売ってる店はどこにもないわよ?」
シンジ「だ、第2東京市で購入しました」
ミサト「へぇ?それにしても凄い量だったらしいわね。いくらしたのかしら?」
シンジ「え〜と、いくらだったかな?確かえ〜と」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:56:22.396 ID:1jTheumS0.net
シンジ「うるさいな!!!そんな事どうだっていいでしょ!?それよりアスカは!?アスカは無事なんですか!?
アスカはどこなんですかあああああああああああ!?」
ミサト「あんたの胃袋の中じゃないの?」
シンジ「は?ミサトさん頭狂ったんですか?」
ミサト「調べは色々と付いてんのよシンジ君?」
シンジ「嘘だああああああああああ!!ミサトさんが狂ったあああああああああああああ」ダッ
ミサト「ちょ!待ちなさい!!シンジ君!!」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:59:21.956 ID:1jTheumS0.net
刑事「なんか変な事は他にありましたか?」
ケンスケ「そういえば冷蔵庫に触れようとしたらもの凄い剣幕で怒鳴られました
あんな碇は見た事無かったな」
トウジ「そういやあんなセンセ見た事なかったで」
マヤ「なんか急がせて食べさせてるというか焦ってるような感じはしましたね。はい」
リツコ「なんかおかしかったわよね(肉とアスカの関連性をマヤに聞かせるのはマズそうね)」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/05(月) 00:04:10.953 ID:oHI3dVsV0.net
第3新東京市外れの廃墟ビル(元兵装ビル)
シンジ「はぁはぁはぁはぁ、あのクソババア!鋭すぎる!!でも僕にはエヴァのパイロットという
切り札だあるんだ。世界の希望なんだ。アスカが消えた今、パイロットは僕と綾波だけ
あんなババアは僕からすればどうでもいい存在。とりあえず父さんの力を借りて
あのババアをキチガイ扱いして僕は無罪になるんだ」
コツコツコツコツ
シンジ「!?」
そこにはH&KUSPを構えたミサトが着ていた
シンジ「(ババア・・・なんでここが!?)」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/05(月) 00:08:45.396 ID:oHI3dVsV0.net
ミサト「シンジ君!そこに隠れてるのはわかってんのよ!?おとなしく出てきて
説明しなさい!!」
シンジ「わかりましたよ!!僕はここです!!」
ミサト「シンジ君・・・」
シンジ「まずは父さんの所に連れていってください!父さんにも息子として話があるんです」
シンジ「(ババア・・・てめえの人生はこれで終わりだ)お願いします」
ミサト「わかったわ」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/05(月) 00:12:00.535 ID:oHI3dVsV0.net
そして全てが明らかとなった
シンジはアスカを殺し死体を料理にして処理したそして証拠品も処分した
しかしこれはネルフの圧力でもみ消された
ミサトはシンジに罪をでっち上げられて逮捕されてしまった
そして全てが終わった・・・
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/05(月) 00:16:20.725 ID:oHI3dVsV0.net
その後
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
ケンスケ「トウジ、帰ろうぜ」
トウジ「おう・・」
ヒカリ「ほんと嫌な事件だったわね・・・」
ヒカリ「!?」
校門には一人の悪魔が立っていた
シンジ「おいしい料理作ったんだ!また来てね!!」
END
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/05(月) 00:35:38.914 ID:YS905UMB0.net
今度はミサトの肉か
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/05(月) 00:35:11.305 ID:oHI3dVsV0.net
くぅ〜疲れました。これにて完結です
アスカ「ちょっと!あたしがバカシンジに殺されてみんなに食べられるってどういう事よ!?」
俺「ま、待ってくれ。これはだなほら、よくあるじゃないか?アメリカのホラー映画なんかで」
アスカ「うっさい!!」ボカッ
俺「うげっ!」
アスカ「あたしを食わせたりするのもむかつくけどシンジをキチガイにするなんて
許さないわよ!シンジがキチガイって風評被害が出たらどうすんのよ?」
俺「アスカはシンジの事を思ってるんだね!可愛いな〜良いお嫁さんになりそう」
アスカ「ごまかすな!!」バシッ
俺「ほげっ!!」
シンジ「アスカ〜もうやめなよ。僕は気にしてないよ?たかがSSだし」
俺「シンジさん!!」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/05(月) 00:40:06.437 ID:oHI3dVsV0.net
アスカ「SSの風評被害って結構ヤバいのよ?」
シンジ「そうなの?」
アスカ「あたしなんて臭いって風潮がいつの間にかできてるし最近じゃ
あんたを裏切ってあのホモとくっつくようなキャラにされてるし!!最悪!」
シンジ「あんたを裏切るってアスカは僕の事・・・」
アスカ「あーうるさい!うるさい!もう行くわよシンジ!」
シンジ「う、うん」
俺「じゃあ、最後に挨拶お願いしまーす」
シンジ、アスカ、ミサト、加持、リツコ、マヤ、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、俺「ありがとうございました!!」
シンジ、アスカ、ミサト、加持、リツコ、マヤ、トウジ、ケンスケ、ヒカリ「って何で俺くんが!?改めてありがとうございました!!」
おしまい
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
シンジ「アスカ殺しちゃった・・・どうしよう・・・」
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