電撃P誌にSAO原作者＆開発チームのインタビューが掲載

SAO原作者：川原礫、SAO担当編集：三木一馬、バンナム二見鷹介、ゲームデザイナー：平八重諭

(開発コンセプトについて)
二見P「キリトがレベル1から始めていくようなゲームを作りたかったのが始まり。コンセプトもそのような感じになっている」
平八重 諭氏「SAO初期のような世界をプレイしてもらい、進めていくうちに『なにか違うぞ』と感じるようにしていく予定。」
二見「舞台はアインクラッドのようで実は別の世界。階層ごとに分かれている世界ではなく全てが地続きで繋がっている世界。」

(ロストソングと比べてアクション要素はどうなる？)
平八重「スキルパレットを使った戦いやレイド戦、パーティーメンバーへの指示など管理要素が多い。アクションとと管理要素の両立が特徴になる。
ホロウ・フラグメントと違い今回は仲間が3人に増え、1人目がトスを上げて2人目がソードスキルを使い、3人目が敵を拘束させ、最後にキリトがトドメを決める、といったプレイもできる」

(ヒロインについて)
二見「14歳くらいの設定。ヒロインはAIキャラで、キリトたちと冒険していくことでAIが成長していく。」


ほか、インタビューでわかったこと

・戦闘はオートアタックではない
・ジャンプも入れている
・Vita版はタッチでスキルパレットが使えるようにしたい
・オンラインマルチにも対応予定

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