阪急百貨店・梅田本店内の飲食店２店で、聴覚障害者の女性が聴導犬の同伴入店を拒まれていたことが明らかに。女性は梅田本店であった補助犬啓発イベントに参加した直後だった。身体障害者補助犬法は受け入れを義務づけるが、従業員が理解していなかったという。女性は厚生労働省主催の補助犬啓発イベントに参加し、終了後、聴導犬を連れて計４人で喫茶店に入ろうとしたが、従業員に聴導犬の同伴を拒まれた。補助犬法を説明しても受け入れられなかったという。
その後、別の飲食店に行ったが、ここでも従業員に拒否された。女性は「イベントで補助犬の同伴の受け入れを訴えた後だけにショックだった」と話している。
阪急百貨店は補助犬法成立以前の１９９９年に介助犬の受け入れを始め、補助犬受け入れを示すシールを店内に張るなど、先進的に取り組んでいた。
（source： 毎日新聞 - 聴導犬：同伴の入店拒否 阪急百貨店梅田内の２飲食店）
聴覚障がい者に安心と安らぎを運んでくれる～聴導犬物語～
狂犬病の注射受けてないやつだよね
子供と同じで可哀想って何があっても
受けさせないとぎゃくぎれしてたやつ
じゃないの？