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当初は過激だった?マーニーの裏話がおもしろい - NAVER まとめ
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当初は過激だった?マーニーの裏話がおもしろい

金曜ロードSHOW!で「思い出のマーニー」がTV初放送!!

更新日: 2015年10月09日

Bootanさん

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当初のキャッチコピーがすごく…イイです

プロデューサー鈴木敏夫が明かしたキャッチコピーのボツ案は、「ふたりだけの禁じられた遊び」、「ふたりだけのいけないこと」

おおお…。

「今回は、女の子2人のやりとりが、中心になっている話なので、キャッチコピーに悩んだ。」と語っている

監督の選考理由が「女の子を描くのが得意」

2014年に公開された本作は、「借りぐらしのアリエッティ」の、米林宏昌が監督を務めている

マーニーとアンナだが、ハグと手つなぎのシーンが、本当に多い。上から覆いかぶさるように抱きしめる

ここに注目して見るとおもしろいかと。

鈴木敏夫「これなら、宮﨑駿も手出しできまい!!」

「引退したと言いながらも、毎日、出社している。口を出さない、手も出さないと言っているのに、すぐに手も足も出す」ともコメント

オーディションでは即採用だったという有村架純

300人も集まったオーディション。有村架純の声を聴いた担当が、マーニーの声にピッタリだということでその場で即決

アンナ役は難航したが、高月彩良の声をもう一度聞きたいとなり、ジブリまで呼んだところ、監督本人が「この子です」と決定

今回、モデルとなっているのは北海道

北海道の海辺の町を舞台に、心を閉ざしてしまった少女・杏奈と、入江の屋敷に住むミステリアスな少女マーニーの交流が描かれた本作

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Bootanさん



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