2015年10月10日

【美人すぎる骨格標本士】アニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」チラシ配布

TVアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の第1話放送を記念し、アキバでは9日に骨格標本を持った“櫻子さん”のコスプレイヤーさんがチラシを配布してた。片面がキービジュアル、もう片面が新聞の号外風で、小見出しは『美人すぎる骨格標本士が、謎に挑む！』とかになってた。

TVアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の第1話放送を記念した、
“櫻子さん” コスプレイヤーさんによるチラシ配布

「美人すぎる骨格標本士」櫻子さんのコスプレをしてたのは、カドカワの中の人

骨格標本を持ってた

TVアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」番宣のパネル

アニメイト秋葉原

ゲーマーズ本店

とらのあな秋葉原店B

TVアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の第1話放送を記念し、アキバでは9日に骨格標本を持った櫻子さんのコスプレイヤーさんが、アニメイト秋葉原・ゲーマーズ本店・とらのあな秋葉原店Bの店頭で、号外風のチラシを配布してた。

アニメ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』は、太田紫織氏の同名小説シリーズのアニメ化で、まんたんウェブによると『舞台は北海道旭川市。素直な性格の高校1年生・館脇正太郎は、あるきっかけで名家のお嬢様・九条櫻子と知り合う。櫻子は、法医学や検死などの知識を持ち、骨に特別な愛着を持つ骨格標本士で、正太郎は櫻子と行動をともにするうちに、怪事件に関わることになる』というお話みたい。

9日におこなわれた“美人すぎる骨格標本士　櫻子さん”コスプレイヤーさんが配布したチラシは、片面が『この出来事の、骨が知りたいんだ、少年』を謳ったキービジュアル、もう片面が新聞の号外風になっていて、内容は第1話のストーリーや、第2話の予告など。

北海道、旭川に暮らす平凡な高校生、館脇正太郎には一風変った知り合いがいる。九条櫻子さんだ。古いお屋敷にばあやと暮らし、一見非の打ちどころのないお嬢様に見える櫻子さんだが、その実体は・・・三度のメシより『骨』が好き！　趣味が高じて標本士になってしまったという残念美人だ。今日も正太郎をお供に増毛の海岸へ骨を拾いに来たが、そこで見つけたものはなんと人骨で・・・！第1話「骨愛ずる姫君」

なお、アニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」のオンエア第一話感想には、+ENOKORO+さん『櫻子さん無感情キャラかと思ったら骨のことになると必死になったり、ご飯用意させてたりとか意外と可愛い』、ゆる本 blogさん『また聖地巡礼がはかどりそうなアニメですね。w　原作未読なのですが基本はミステリー小説かな？こういった作品にはよく見られる特異な知識の持ち主である櫻子が足下でよく見つかるという死体を分析して事件の糸口を開くという感じか』、あきひろのアニメニュースさん『骨が語る推理モノ、まるで海外ドラマのBONES（ボーンズ）-骨は語るみたいな感じですね。面白そうですね』などがある。

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」 /号外風チラシを配布します！