立ったら書いていこうと思います。
落ちとかないです。
とある月の連休中。
私はすることがなくずっとパソコンでネットサーフィンしていたとです。
していたと?
かわいい!!
熊本と?
夜中七時、突然電話が掛かってきました。知人のD君からでした。
あまり話したこともない人だったので、どうしたのだろうと思い電話に出ました。
続けろください
私「もしもし。」
D君「あ、あのさぁ。」
車や人の話し声などの雑音が入っていたので、
彼は外から電話をかけているのだろうとわかりました。
D君「猫とか飼えない?」
私「猫?」
D君「無理?だよねー。」
私「もう私の家ではちょっと・・・。」
実質、私の家ではすでにペットを二匹買っていたので、新しく猫を迎え入れることは無理でした。
D君「そっかー、うん、ありがとう。」
私「D君の家じゃ無理なの?」
D君「俺の家アパートだから・・・。」
私「それじゃ飼えないよね。」
私「一応私の知り合いにも手当たりしだい飼えるかどうか聞いてみることにするよ。」
その後電話を切り、私は飼い主探しを手伝いました。
ですが、やはり唐突に猫を飼える人なんてのはそうそういません。
私のほうは全滅でした。
でも、知人程度の関係のD君のために何も見つかるまで探し続けることはしなくていいか。
と思い、もう眠かったので寝る準備をし始めました。
10>>もう一秒たりとも忘れないくらい印象に残っている出来事だったので…。
はよ
はよ乳
はよ
すると、またD君から電話が。
私「もしもし。」
D君「飼い主見つかったよ。」
私「マジか!よかったね!」
わざわざ報告をしてきてくれるとは。これで私は安心して眠れる・・・
D君「でも、明日受け渡しって話になって。」
私「うん。」
D君「俺の家は、猫置けないし。」
私「うん。」
嫌な予感がします。彼はまた外から電話をかけているようです。
D君「一晩だけ、預かってくれない?」
私「」
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
猫を預かる。勿論協力してあげたいですが、両親はもう寝ていて許可を取ることもできず。
内緒でということも出来るけど、鳴き声がうるさかったりでもしたら、
両親が起きだしてしまい怒られることは目に見えています。
どうにかして断りたい。
私「あ、うん、でも、もう夜遅いし。」
一番全うな理由です。もう夜中の11時です。真夜中です。寝る時間です。
D君「本当に困っていて誰も預かってくれないんだ。」
私「ええっと」
どうしたことでしょう、言い訳のストックがなくなってしまいました。
D君「お願い。」
私「ひ、一晩だけなら…。」
D君「マジで?!ありがとう!今からそっち行くね!」
結局OKをしてしまいました。
私とD君の家は6駅分くらい離れています。
都会だったらなんてことないのでしょうが(都会をあまり知りませんが)
田舎県なので、6駅といったら結構遠いのです。
今からD君が来る、猫を預かる、親にばれたらどうしよう
色々な不安が私の頭の中を駆け巡りました。
とりあえず、D君から猫を預かるために駅へ。
親にばれないために自転車をそ〜っと出しました。
暗かったので脚を自転車にぶつけて怪我をしたことを覚えています。
駅に着いたら、小さなダンボールを抱きかかえて椅子に座っているD君がいました。
私「あ、それ、猫?」
D君「うん、本当、ごめんね。」
私「あ、うん。それにしても全く鳴かないね。」
予想に反して、猫があまりにも鳴かずおとなしかったので、私は安心しました。
これなら親にばれない!一晩を乗り切ることが出来る!
私「では、また明日猫を受け取りに来てね。では気をつけて帰って。」
時刻表を見ているD君に私はそういいました。
D君「・・・終電がない。」
私「」
ここは田舎なので、終電が11時なのです。
つまり、D君がここへやってきた便が最終だった、ということ。
私「ど、どうするんですか。」
D君「あー…泊まる、とか、出来ないかな…。」
私はそりゃーもうビックリしました。
男どころか女も止めたことのない私が、友人でもない知人のこいつを泊める。
親は寝てるから連絡取れないし、とれたところで許可が下りるはずもない。
猫がばれるより見知らぬ男がいるほうが怒られてしまう。てか殺される。
D確信犯やな
Dおっぱいもみにきたのか
しかし、歩いて帰れといえるほどの距離ではないことはわかる。6駅ですもの。
さすがにどうしようかと悩むこともできませんでした。泊めるしかありません。
私「絶対にばれないように静かにしてくれるんだったら…。」
D君「うん、わかった。俺忍者ごっこ得意だから大丈夫。」
やっぱり歩いて帰れというべきでした。
バカだなあ
好きじゃないなら泊めたらあかん
そして私は、猫の入ったダンボールと終電を逃した知人の男を連れて、帰宅しました。
親は二階の寝室で寝ているので、一階の自分の部屋にD君と猫をおきました。
D君は猫探しで飯も風呂も済ましていないというので、
D君にカップラーメンを与え、風呂も貸しました。
D君「風呂の音ばれない?」
そういわれましたが、昼間部活をしていた汗にまみれた男を置くのは嫌だったので、
風呂の前で私が見張りをしながらならきっと大丈夫だということで風呂に入って貰いました。
D君には、Lサイズのシャツ(バンドのライブTシャツ)とバスケのパンツ(弟のもの)
を貸しました。
ノーパンなんだけどいいの?と言われたけど、さすがにパンツの貸し出しはできないと言うことで、
生ですごして貰うことにしました。
さぁ、いよいよ寝るとなります。私の部屋には鍵がありません。
親がトイレに起き出して、この部屋をあけられたらおしまいです。
知らない男がいるとなり大パニックに陥ります。
私はどうやったらばれないか考えていました。
チャリ貸せばよかったのに
胸糞展開ほぼ確定してるのに読んでしまう…
布団や枕が二つあるとばれるし、
D君がでかいからどこか一部分だけはみだしてしまっても駄目だし
そもそも一緒に寝ると言うこと自体いかがわしい。
色々考えているうちに、考え付いたのが、
「床にめっちゃでかい布団を敷いて、お互いが顔を逆にして寝ればいいんじゃないだろうか。」
この考えが浮かびました。つまり
D君の頭→ ○│←私の足
[でかい布団]
D君の足→ │○ ←私の頭
これならいやらしさも半減するし、ばれない!そう思いました。
私達はそうして眠りにつくことにしました。
私はというと、友人にこの話をして、
D君という人の無神経さについてラインで話していました。
そもそも、何故彼は飼えないとわかっていながら11時まで猫を預かる人を見つけなかったのか。
恋人でもない、ましてや友人でもない私の家に転がり込んでくるとは何事か
そう友人に言われました。確かに。
展開が早すぎるわ濃すぎるわで冷静にいられませんでしたが、冷静に考えればそうです。
なんなんだこの男は。
気付くのおせえ
しばらくD君の悪口をラインで語り合っていると、友人が寝てしまいました。
私もそろそろ眠ろうと思いましたが、
親が来るのではないかと思い出すとなかなか眠れませんでした。
D君はもう寝ているのだろうかと気になり、小声で話しかけてみました。
私「もう寝た?」
D君「…。」
返事はありませんでした。寝たのだろうと思いました。
すると
D君の頭→ ○│←私の足
[でかい布団]
D君の足→ │○ ←私の頭
こうなってたのが、
D君の足→ ││←私の足
[でかい布団]
D君の頭→ ○○ ←私の頭
こうです。
すいません、乳の話までもうすぐです
頭の向きを揃えられてしまいました。
試行錯誤をして考えた私の作戦も台無しです。
とりあえず、D君は寝ていなかったと言うことです。
私「あ、おきてたんすね。」
D君「うん。」
私「枕替わると眠れないタイプ?」
D君「うん、ちょっと緊張して。」
私「まあ静かにしてれば親にもばれませんので・・・。」
友人ならまだしも知人なので、コミュ障の私は話すのがとても辛かったです。
猫に餌は?
問題はここからです。
D君が、「抱いて寝てもいい?」などと言い出したのです。
私は、一瞬何事かと思いました。そんなことはごめんです。
ですが、うまく返事をすることが出来ず「ああ、えっ、あ、はい」
などといってしまい、結局抱かれて寝ることになりました。
自分が抱き枕になった感じです。ますます眠れません。
48>>D君にカップラーメンを与えたときに、暖めた牛乳をあげました。まだ子猫ですので。
猫はめっちゃ可愛かったので、それだけは唯一よい思い出です。
51>>信じがたいことに、コンビニまで車で5分。徒歩で20分です。
坂と田んぼばかりの田舎なんです…。
この話、猫はちゃんと幸せになりますのでご安心を。
D君は、抱いたあとも寝る様子はなく、
耳に息かけたらくすぐったくなる?とか、どこが一番くすぐったい?とか聞いてきて、
体をくすぐりまくってくるし、くすぐったいし、笑い声がでそうになるし、
それを止めようとするのに必死でした。
こいつ、自分のおかれている状況を把握しているのだろうか。
ばれたら死ぬのはお前やねんで・・・。
それから、筋肉の話になりました(何ででしょうか)
D君はなかなかの腹筋の持ち主でありまして、触ってみる?と言われたので触らせて貰いました。
普通に硬かったです。腹筋でした。
それから、自分の腹も触られました。私は鍛えてなんかいないので、普通の腹に決まっています。
D君「やわらか。」
私「そら鍛えてないから・・・。」
D君「やわらかいと言えば二の腕だよね。」
そこで、D君に唐突に乳をもまれたというわけです。は?
間違えていましたか、ごめんなさい;
皆さん待望の乳祭りです。
私「?!?!?!?!?!」
男どころか女にも父を揉まれたことがない私は、動揺が隠しきれませんでした。
D君「ああっ、今のは本当に、ご、ごめん!腕だと思って!本当に!」
私「あ、いや、腕じゃないです!おっぱいです!!」
D君「うん、わかってる!いや、わかっててやったんじゃないけど!ごめん!!!」
めっちゃ誤ってきたけど、本当に間違ったのかは今もわかりません。
このようなやり取りがしばらく続き、沈黙が訪れました。
そんでD君がお前のちんこ握ってなんやかんやあって今は付き合ってんだな
この時点でもう夜中の三時過ぎ。
一日中ネットサーフィンをしていた私はそろそろ眠いです。
寝れたら乳の事はすべて水に流してやろうと思い、眠りにつこうとしたとき
D君「あのさ、もう一度揉んでみていい?」
何を言い出すかと思えばこいつはこんなことを言ってきました。
もう私も断る気力すらうせているので、「もうどうでもいいです。」と乳を投げ出しました(服は着ています)
ずっと無言で揉んで揉まれてが続きました。
私「楽しい?」
D君「いや、楽しいって言うか・・・。」
私「そうか・・・。」
代償にちんこを握るかとたずねられましたが、さすがにそれは断りました。
こいつは頭がおかしいのかと思いました。
結局その日は一睡もできぬまま、朝を迎えました。
初めてスレ立てるから殴るのは勘弁してください。
自分でも後半何を書いているのかわかりません。正直眠いです。
親にばれるとまずいので、私達と猫は4時に家をでて、始発の電車でD君の家までいきました。
今までおとなしくしていた猫が、ここで凄い鳴き出したのでめちゃくちゃ驚きました。
駅員にばれそうになるし、猫の鳴き声はすさまじいし、周りの目も気になるしで、
鬱になるかと思いました。
Dくんに揉まれたおっぱい俺らにも見せろよ
D君の家に向かっているときに思いました。
「何で私D君の家まで行っているんや・・・?」
よく考えたら、駅まで送り届けたらよい話です。
それなのに、何故かついてきてしまいました。
もう眠さがピークを超えていたので、思考回路が馬鹿になっていたんでしょう。
結局ついてきてしまいました。
D君は部活の試合に行くというので、
私は、D君の家の留守番と猫を新しい飼い主に渡して欲しいと頼まれました。
その間は、D君の両親が家にいないので、猫をおいても大丈夫だから、とのことでした。
しかし、寝ないで試合に行くとは化け物かと思いました。
東北のド田舎です。やめてください^o^
まぁ、夕方に猫の受け渡しをして、結局猫は無事引き取られ、私は自宅に帰還しました。
部活から帰ってきたD君から感謝と謝罪のメールが来ましたが、
本当に感謝しているのか本当に悪いと思っているのかはわかりません。
その後、私とD君に何かあったのかと言えば、何もありません。
その上、D君に彼女が出来そうなんだってと言う噂を友人から聞いたので、
なんかもうどうでもいいです。
私の家から駅まで徒歩40分なので、四時に家を出ても始発は5時前とかです。
あーDくんに惚れちゃってたんだな
惚れるっていうか、D君私のこと好きなの?位はちょっと思いましたね。
まだクソガキ学生ですから、いくらなんでも、この歳でこんなことを誰とでもしないよなぁ
とか思っちゃって思っちゃいました。きっとあいつは誰とでも寝ます。
凄いわかりにくい文でごめんなさい。
要約すると、
男が猫を拾う→一晩預かってくれないかと頼まれる→男、我の実家に来る、終電を逃す
→猫と男を家に泊める→乳をもまれる
こういうことです。
私のおっぱいはDですよ、
PCからなのでID付おっぱい画像は添付できません
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2008/2/21 23:2:22 ID:news4wide
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