2015年10月12日
『スーパーマリオメーカーにおいて、手塚氏がそのコースデザインの現状を語っている記事がアップ』が掲載中。
スーパーマリオメーカーにおいて、手塚氏がそのコースデザインの現状を語っている記事がアップ、が掲載中。コースを設計するゲームとして、傾向がどうなっているか?というもの。
手塚氏がインタビューに答えていて、スーパーマリオメーカーでコースデザインをする時に、
クリエイターと同様、広範囲にわたるユーザーを考慮したステージが求められるとしていて、
とても難しいコースがたくさん集まっている現状について、よりよい難しさを求めていた
ゲーマーが多かった事から驚くべき事ではなかったとしており、コースは基本的にクリア
したものが投稿できるようになっているが、設定したコースが難しくなる傾向があるそうです。
・・・と鬼畜コースが数多く集まっているマリオメーカーで、よく出来たステージや
独創的なコース、全自動マリオまである中、やっぱりVIPマリオがでて以来の
難易度があるのが否めないステージもあって、難しい系が多くなっていますよね。
ほどよいステージを作るためには、やっぱりクリエイティブさが求められて
万人が楽しめるステージというのはゲームデザイナーじゃないと難しいかも
しれませんね。
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