戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/T7he30zk4qYy/9c7210e82cb8056c4ed103cd4733652c?ul=VH0iC_xnxxhqx8AdobysrrmBD2KutioCJG5FDnJzIgHK2EYMtsXfTi7KSm81ay1zW5c_K9WWi4Crwa56SYepjYw2RLDiKc.KhfCdiKxG7pi8FkzN4


小さくて高性能。21.5インチiMacが4Kディスプレイ販売開始 : ギズモード・ジャパン

小さくて高性能。21.5インチiMacが4Kディスプレイ販売開始

2015.10.13 22:40
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

151013iMac4k_640.jpg


アップルらしい製品かも。

こちらの記事で、いよいよかもなんて紹介されていた、4Kディスプレイ搭載21.5インチiMacが、本日10月13日、アップルストアにお目見えしました。お待ちかねの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ディスプレイの解像度は4,096×2,304ピクセル。デザインは以前の21.5インチiMacと変わりません。

お値段は17万2,800円。従来のフルHD仕様の21.5インチiMacも併売され、こちらはデュアルコアCore i5搭載モデルが12万6,800円、クアッドコアCore i5搭載モデルが14万4,800円となっています。

なお、27インチiMacはすべて5,120×2,880ピクセルの解像度をもつ5Kディスプレイ仕様に。こちらは、20万8,800円から3モデル用意されています。

27インチの大画面も魅力的ですが、21,5インチで4Kというのも、小さいのにやるなお主的な感じがあって好きかも。

さあ、21.5インチ4Kにするか、27インチ5Kにするか。アップルのページを見ながらじっくり考えますかね。


source: アップル

(三浦一紀)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき
  • レイ・カーツワイル|NHK出版
・関連メディア