本格TPSになったシリーズ新作「バイオハザード　アンブレラコア」。
日本版のプレイ動画が公開になっていました。


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■『BIOHAZARD UMBRELLA CORPS』 対戦プレイ実況トレーラー

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舞台はバイオテロの痕跡が当たり前にある世界。

2003年。ラクーンシティを襲った未曾有の生物災害は、
アンブレラ社が秘密裏に開発を行っていた生物兵器が原因であるものと断じられ、
巨大製薬企業アンブレラは崩壊した。
しかし、アンブレラ社の崩壊は生物災害の根絶ではなく、
生物兵器の脅威を全世界へ拡散させてしまうと言う皮肉な結果となった。

そして2015年。バイオテロの脅威があたりまえとなった世界では、
アンブレラ社が遺した研究成果の価値はむしろ高まっていた。

感染者が残る封鎖地区に潜り込む兵士たち。
その多くは自らの意思で非合法な「ゾンビ狩り」に勤しむ輩である。
しかし、彼らの陰には治療薬開発の利権、
あるいは生物兵器開発を目論む企業各社の思惑があった。

ただ、アンブレラコアには与えられる物語など存在しない、。
この世界でのプレイヤーの戦いそのものが物語となるのだ。

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ということで、日本版のプレイ動画ではありますが、
少し前に公開された海外版のプレイ動画に
解説がついているというもの。





英語版のほうでは一体なにをしているのか
イマイチ分かりにくい部分がありましたが、
今回は日本語実況入りなので、
どういう代物なのか、より分かりやすくなってるかと。

でもバイオじゃなくても良くね？(ﾟθﾟ)
って感じはどうしてもあるなぁ～ｗ。
それなりにおもしろそうではありますけどね。

公式によると「ｅスポーツのように煮詰められた濃厚な対戦シューティング。」
を目指して開発されているとのことで、
ストーリーは完全にそぎ落としているともかかれています。
別物だと思ってプレイするのが正解っぽいですな。


「バイオハザード　アンブレラコア」は、
2016年初頭にPS4、PCで発売予定です。


■バイオハザード　アンブレラコア　公式サイト


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