モバP「ピザ食べたい」
ちひろ「プロデューサーさん」
P「どうした?」
ちひろ「1時間刻みにそれを呟いてますね」フフッ
P「仕方ないだろ。食べたいもんは食べたいし」
ちひろ「プロデューサーさんはお仕事中なので私が買いに……」
P「いや、一段落ついたら自分で買いに行く」
「……そうですか」
P「っしゃオラァ! エンターキーッターン!!」カタカタカタ ッターン!!
P「それじゃ行ってくる」
ちひろ「ちょ、ちょっと待って下さい!」
P「何だ千川」
ちひろ「今回は私もついて行きます」
P「いや、ピザぐらい一人で買いに行くよ」
ちひろ「でも、この前ピーマンが入ってないからってその店の商品にいちゃもんをつけて警察の方に手を掴まれたじゃないですか」
P「うっ!」
ちひろ「それに胸ポケットにあった最後の名刺もその婦警さんに使って後後面倒な事に……」
P「分かった!分かったから!一緒に行くぞ!」
ちひろ「はい!…ふふっ」
P「……ハァ……」
ちひろ「…どうか…しましたか? プロデューサーさん」ニッコリ
P「アッイエ」
ガチャッ
みく「ただいま帰ったにゃ!」
P「お帰り前川」
みく「Pちゃん! …どっか行くのかにゃ?」
P「あぁ、ピザを買いに」
みく「Pちゃん……みくはPちゃんがピザを食べない日を1度たりとも見たことがないにゃ……」
P「毎日食べても飽きないな、アレは」
P「それじゃそろそろ……千川」
ちひろ「はい!」ニッコリ
みく「ちょっ、ちょっと待つにゃ!」
P「…何だ?」ソワソワ
みく「安心するにゃ。焦らなくてもピザは逃げないにゃ」
みく「ところで、ちひろちゃんも一緒に行くのかにゃ?」
ちひろ「はい……そうですが?」
みく「だったらみくも行くにゃ」
ちひろ「えっ? …それは難しいかと。人気アイドルが知らぬ男といたら問題になるでしょう?」
みく「でもちひろちゃんもいるし、みくは変装すれば……」
ちひろ「リスクが高すぎます。万一の場合も考えて下さい」
みく「うぅ……」
P「まぁ、気にするな。シーフード以外のもの買ってくるから」ガチャッ
みく「それじゃ割に合わないにゃ!Pちゃん特製ハンバーグも食べたいにゃ!」
P「ははっ、検討しとくよ」
バタンッ!
みく「……」
みく「…Pちゃんのハンバーグ……食べたいにゃぁ……///」ウットリ
ちひろ「プロデューサーさん特製のハンバーグ、ですか……?」ニッコォ
P「ウッ」
ちひろ「説明してくれると、ありがたいのですが……」ニコニコ
P「い、いや…前川がハンバーグ好きだって聞いたから……」
ちひろ「…食べさせたと」
P「…はい…それで気に入ったみたいで」
ちひろ「でも…意外ですね」
P「…何がですか?」
ちひろ「てっきり料理出来ないからピザ頼んでるものだと……」
P「千川……お前だって料理はできるだろう?」
ちひろ「…はい?」
P「けれどもスイーツはお店で食べるだろう? …つまり、そういうことだ」
ちひろ「は、はぁ…」
アンズチャーン!!
ニートガホンキヲダシタラドウナルカオモイシラセテヤル!!
P「ん?」
ダダダダダッ
杏「どけどけどけぇッ!」
P「 双 葉 が 動 い て る !」
きらり「杏ちゃん待ってぇー!!」
杏「プロデューサー!そこをどけ!もう限界だッ!」
P「うう…双葉…俺は猛烈に感動したぞ!来い、抱きしめてやる!」サッ
杏「えっ? ちょっ!」
P「双葉ァ!!」ガシッ!
杏「ぷ、プロデューサー?」
P「ほら、褒美をやる」つ飴
杏「うん!飴食べる!」パクッ
杏 ( ゚∀゚)・;’.、グハッ!!
きらり「杏ちゃん!?」
ちひろ「プロデューサーさん何食べさせたんですか!?」
P「え、ピザキャンディだが」
ちひろ「え……」
杏「 」ブクブクブク
きらり「杏ちゃん……」
杏「 」
P「そんなに不味いか…?」
ちひろ「名前からして美味しくなさそうですもんね…」
P「俺は好きだがなぁ……」
杏 ( ゚д゚)ハッ!
P「お、起きたか」
杏「三途の川の向こう側でひいおじいちゃんが手を振ってた……」
きらり「杏ちゃーん!!」ガバッ
杏「きらり…暑苦しい……」
P「双葉。今回の仕事は飴たくさん食えるみたいだからやってみたらどうだ?」
杏「あ、そうなの?……じゃあ働くか〜」
P「諸星、双葉を頼む」
きらり「おーけぇーっ☆」グイッ
杏「あっ」
きらり「Pちゃんまたねぇ〜☆」タッタッタッ
P「あぁ」
キラリ!ハヨ、アメハヨ!
ソウイエバピーチャンカラアメモラッタヨー!
ソレダケハヤメテクダサイオネガイシマス!!
P「行こう、千川」
ちひろ「はい」ニッコリ
ちひろ「……プロデューサーさん」
P「あ、ライン来てる」
佐久間『今何してますか?』
佐久間『返事してください』
佐久間『ねぇ』
佐久間『ねぇ』
佐久間『ねぇ』
『ピザ』
ちひろ「流石に雑だと思いません?」
ちひろ「佐久間さんって……あの読者モデルの…?」
P「あ、知ってるのか?」
ちひろ「どうやってお近づきに?」
P「最初に会ったのはニュージェネの仕事の時かな。怪我してたからハンカチを貸したら仲良くなった」
ちひろ(あれで仲いいというの……?)
ちひろ「でも、もうちょっと普通の会話をした方が……」
P「いや、いつも通りの会話だけど」
ちひろ「え?」
P「ほれ」
幸子『やっぱりボクが一番カワイイですよね!ねっプロデューサーさん!』
P『ピザだろ』
幸子『ふふーん!ピザなんて論外じゃないですか!やっぱりプロデューサーさんはボクがいないとダメダメですね〜』
P『ピザさえあればそれで良い』
ちひろ「……」
P「なっ?」
ちひろ(……だめだこりゃ)
ちひろ「……ふぅ……」
P「どうした千川。溜息なんかついて」
ちひろ「プロデューサーさん」ニッコリ
P「な、何だ……?」
ちひろ「ピザを優先しすぎてアイドルの扱いが疎かになってはいませんか?ねぇ?」ズズズズズ
P「アッハイ」
ちひろ「プロデューサーさんはもう少し……」
李衣菜「あっ、プロデューサー……」
P「よう多田。今日もロックを聞いているのか?」
李衣菜「えっ?…あっそ、そうだねー! やっぱりロックは最高だね!」アセアセ
P「ふふっ、そうか」
李衣菜「あのっプロデューサー!」
P「どうした?」
李衣菜「え…あぁ…///」
P「?」
李衣菜「いっいや、何もないよ! ま、待たせてごめんねぇ!」プイッ タッタッタッ
P「な、なんだったんだ……?」
P「まぁ……それよりも今はピザだ」
P「千川!」
ちひろ「はい?」
P「急ごう。禁断症状が出てくる前に」
ちひろ「それって2つの意味で結構やばいんじゃ……」
P「ほれ」ヒョイ
ちひろ「わわっ!」
P「行くぞ!」ダダダダダッ
ちひろ「はわわわわわわっ!!」
蘭子「闇に呑まれよ!」
P「黙示録の業火に焼かれし大地の産物をこの手に!(ピザ買ってくる!)」
蘭子「うむ、千の鎖(ちひろ)に縛られながら走るとは……流石我が眷属!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
蘭子「……」
蘭子「……もっとお話したいな……」ションボリ
未央「ニュージェネと!」
奈緒「と、トライアドの……」
未央「キラキラ☆合同女子会〜!イエー!」
卯月「わぁ!」パチパチパチ
凛「楽しみだね」
加蓮「そうだね」
未央「今回のお題は〜… ん〜…じゃじゃーん!プロデューサーについてぇ〜!」
未央「皆はプロデューサーと一緒に仕事しててどう?」
凛「まぁ、悪くないかな」
奈緒「ピザキチプロデューサーだけど……」
加蓮「仕事できるし…優しいし」
卯月「すごく、すごい人です!」エヘッ
未央「うづきん……なんかおかしいよ……」
奈緒「ちょっと待て。あいつ優しいか? 最優先事項がピザじゃん」
加蓮「でも、CGプロジェクト第二弾の李衣菜の初ライブが大成功した時は、思わずピザをその場で投げ出して抱きしめに行ったらしいよ?」
凛「それ、初めて聞いたんだけど……」ザワッ
奈緒・未央「「まぁまぁまぁまぁ」」
卯月「そう言えばこの前も……」
P「ピザアアアアアアアアアアアアア!!!!」ダダダダダッ
ちひろ「そ、そろそろ下ろしてください!!…恥ずかしいです///」
凛「 」ガタッ
奈緒・未央「「落ち着け落ち着け」」
未央「あれはきっと何かしらの理由があるんだよ!」
奈緒「だいたいあのピザキチがちひろさんに手を出すわけないだろ?」
凛「......確かにそうだね」スッ
未央「ホッ」
卯月「でも、この時間帯ならいつも通りピザを買
ちひろ「ふふっ」
P「よし、千川行くぞ!」グイッ
ちひろ「えっ? ちょ、ちょっと待って下さい!」
P「どうした?」
ちひろ「ここエントランスですよ? もう少し周りを見てですね……」チラッ
P「?」チラッ
アーニャ「……」ジッ
美波「……」ジッ
城ヶ崎姉妹「……」ジッ
P「 」
アーニャ「プロデューサー……」
P「あ、アナスタシア……」
美嘉「……」パシャッ
P「おいやめろ城ヶ崎! 勝手に撮るな!」
莉嘉「どうかした?」ニヤニヤ
P「もうヤダ早くピザ食べたい」
美嘉「……」ポチポチ
P「おい、何をしている……?」
美嘉「宛先は社長……画像添付♪」ポチポチ
P「まて、それはまずい……」
美嘉「送!信!」
P「やめろォォォォォッ!!」
美嘉「…じゃあ、どうして欲しいのかな?」ニコッ
P「画像を消してくださいお願いします」ドゲザ
莉嘉「写真撮っとこー!」パシャッ
美嘉「……誰に対して?」
P「城ヶ…」
城ヶ崎姉妹「なにー?」ニコォ
P「崎美嘉さんです」ジロッ
美嘉「プロデューサー……」シュン
P「み、美嘉…頼む…」
美嘉「消したよー」
莉嘉「はやっ!?」
美嘉「じゃあ、私達これから仕事だからー!」グイッ
莉嘉「あぁっ! お姉ちゃんだけずるーい!」
美嘉「またねプロデューサー」ヒラヒラ
P「あぁ」
P「そろそろピザを買いに行こうか。千川」クルッ
美波「…美波ですよ」ニッコリ
アーニャ「…アーニャ…です」モジモジ
P「すピザを買いに行くからまた今度な」ダッ
P(あっ千川……)
P(…まぁいい…そんなことよりピザだ)タッタッタッ…
P(…けど、何買うか決めてなかったな…)…トボトボ
智絵里「ぷ、プロデューサーさん…」
P「……」ブツブツ
智絵里「……?」ズイッ
P「特にこれといった気分でもないから種類はいいとして……あっ…だが、前川が魚ダメだったな…普通にテリヤキか…?だがアイドルに食わすものでもないよな…よしじゃあ三ツ星クォーターにしようか…そうだな、それがいい。ふははは楽しみだ…いや待てよ…」ブツブツ
智絵里「プロ…」
P「ふふふ...ピザ...」
智絵里「プロデュー…」
P( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \!!!!
智絵里「 」ビックーン
智絵里(落ち着いて私…カエルさん…カエルさんなら怖くない...)ギュッ
モヤモヤ...
カエル頭P「早くピザ食べたい」
智絵里(なんか違う...もっとなんかリアリティのある...)
カエルP┌(┌^o^)┐ピザァ……
モヤモヤ...
智絵里「 」ヒュッ
智絵里「 いやぁぁぁぁぁっ!!」ダダダダッ
P「? 智絵里?」
P「まさか...またやってしまったか......」ハァ
P「...だが、過ぎたものは仕方ない。ピザを買いに行こう!」
幸子「見つけましたよ、プロデューサーさん!」
P「どうした輿水?」
幸子「今度こそ決着をつけましょう!」
P「?」
幸子「プロデューサーさんも察しが悪いですねぇ...。ラインの件ですよ!」
P「...あぁ、あれか。......そんなことよりも輿水はこの前のドラマがつい先日クランクアップしたばかりだろうが。しっかり休んでこい」
幸子「うっ!」
P「...別にピザだけにかまけている訳じゃないぞ。ちゃんとお前らも見ている」
幸子「うぅ......でも! 一番はこのカワイイボクですー!!」
P「俺の答えは変わらない。......頂点にして至高、それがピザだ」
幸子「......プロデューサーさんのバカー!!」ダダダダダッ
P「...さーてピザだ!」クルッ
...コッソリ
幸子「......なーんて、そう簡単に諦めると思っていたんですかねぇ...。プロデューサーさんもダメダメですねぇ......ふふーん!」
凛「...なんか...楽しそうだね」ニコッ
幸子「り、凛さん! いつからそこに!?」バッ
凛「私も混ぜて」ガシッ
幸子「ヒェッ」
ザッザッザッ...
P(...そんなこんなでプロダクションからの脱出成功...)
P「なんかすごい疲れたな」ザッザッザッ...
P「......」ザッザッザッ...
ワハハハハ!!
P「ん?」チラッ
莉嘉「それでねー!お姉ちゃんがー」
美嘉「もうやめてぇぇぇ!!」
ドッ
ワハハハハ!!
P(...そういえば姉妹揃ってのトークショーだったな...)
P(......だが、俺は足を止めない。何故ならピザを食いたいからだ)
美嘉「あっ」
莉嘉「どうしたの?...あっプロデューサー...」
美嘉「馬鹿!」ガバッ
莉嘉「むごご...」
観客「「「プロデューサー??」」」バッ
P「あっ」
観客A「...なんでこっちに?」
P「えっと...ピザを買いに...」ニヘラ
観客B「は?それでもプロデューサーかよ」
P「スイマセン」
スタッフ「お疲れ様でーす!」
美嘉「プロデューサーごめん!」
P「気にせず仕事を頑張るがいい。...俺は今からピザを買いに行く」ダッ
美嘉「ちょ、ちょっと!」ガシッ
P「...どうした。そろそろ限界なんだが...」ソワソワ
美嘉「......うん、やっぱり行っていいよ」ハァ
P「そうか、またな!」ダッ
タッタッタッ
ザワザワ
P「ん?」
観客A「やつはどこだ!」
観客B「城ヶ崎姉妹のプロデューサーのくせしてピザにうつつをぬかしやがって...」
観客C「羨ま...許せねぇ!」
P「......駄目だ裏口から回ろう」ダッ
タッタッタッ
P(......ピザ買いにいくだけが何故こんなことにまで...)
通行人A「いたぞ!アイツだ!」
P「は?」
通行人B「スーパーカリスマギャル城ヶ崎美嘉ちゃんをないがしろにする無能ピザキチプロデューサーがここにいるぞー!」
通行人一同「「「なんだと?」」」
P「 」
ダダダダダッ...ザザッ
P「ま、まいたか」ハァ...ハァ...
ファンA「はぁっはっはっはー!」
P「!?」
ファンA「ツイッターを見て、拙者...参上!」バッバッ
ファンB「シンデレラガールズのプロデューサーがこんなにも不甲斐ないとはな......」ザッ
P「...くそ...ここまでか...」
凛「...プロデューサー...」ジー
幸子「凛さん、今どんな感じですか?」オド...
凛「えっとね...」ジー
ファンC「あっしぶりん!」
凛「あっ」サッ
幸子「えっ」
ファンA「ふぁっ?」バッ
ファンB「え?」バッ
P「何だと?」バッ
シーン
ファンC「あれ...?やっぱいない...」
ファンA「...そういうところ、しっかりするべきでござるよ...」
ファンB「まぁまぁ...あっ」
P「......」ソローリ...
ファンB「こらっ逃げるな!」
P「 」ダダダダダッ
ファンC「あっ駄目だこれ...絶対追い付かないやつだこれ...」
ファンA「安心するがよい! プロデューサーの足が速いのならば、他のエリアの同士に声をかければよいのだ!」
ファンB「そうだな! じゃあさっそく...」
ファン三人「「「......」」」ポチポチ...
コソッ
凛「...私達も移動しようか...」
幸子「...そうですね...でもまぁ、彼等はきっと私のサインがほしくてたまらないハズ......」
凛「いいから」グイッ
幸子「グエッ」
ウィィィィィン
イラッシャイマセー
P「くそっ...城ヶ崎のファンにここまで追いかけ回されるとは...あいつ、一体何を言ったんだ......?」ハァ...ハァ...
P(取り敢えず...ここで一息入れよう...)
店員「あの...お客様...」オドオド
P「...ん?」
店員「今回はどういったご用件で...」
P「......? ...ピザを買いに来ただけだが...」
店員「...え、えーっと...?ここ女性服専門店なんですけど......」
P「え?」バッ
ヒソヒソ...
ツウホウシトキマス...?
ヒソヒソ...
P「.........」ダラダラ
店員「あのぅ...?」ジッ
P「......じ、実は内緒で彼女の服を買いに...」
店員「...そうでしたか! それは大変失礼致しました!」ニッコリ
P「...いえ、こちらこそ...」
店員「では、ごゆっくりー」
P「.............はぁ」スタスタ...
P(...女性の服を選ぶなんて初めてだな......あっ)スッ
P「これ、マルゲリータに似てるな......これはカプリチョーザみたいだな......」スッ
P「この店...悪くない...」フフッ
カツカツ...
飛鳥「......えっ? ...プロデューサー...?」
飛鳥「プロデューサーじゃないか! こんなところでどうしたんだい?」
P「二宮......お前こそどうしてここに?映画の撮影だったはずだが......」
飛鳥「意外に捗ってね...余った時間で買い物を楽しんでいたところだよ」
P「......そうか、俺はピザを買いに来ただけなのに...今じゃこのザマだ...」ハァ...
飛鳥「プロデューサーも苦労してるね」ハハハ
P「......ところで、このまま手ブラで帰れそうにもないから服選びに協力してくれないか?」
飛鳥「......ボクに何のメリットがあるのかい?」
P「......俺が支払おう」
飛鳥「んー......それじゃ微妙かな」
P「荷物運び...」
飛鳥「それは当たり前だろう?」
P「...ピザキャンディ...やる...」クッ
飛鳥「......あまり美味しくなさそうだから遠慮しとくよ」
P「...じゃ...じゃあ貸しってことで......」ググッ
飛鳥「ふふ
コメント一覧
-
- 2015年10月14日 22:46
- おれの股間からは特製のホワイトソースが出ますよ
-
- 2015年10月14日 22:52
- つまんなそうだけどどうよ?
-
- 2015年10月14日 22:53
- ※1
ケチャップも忘れんなよ(握り拳)
-
- 2015年10月14日 22:58
- ※2
あまりこんなこと書きたくないが…俺には面白さがわからなかった
やたらもたついてしまって、勢いがある作品のはずなんだがノロノロ読んでた
誰かに面白さを教授願いたい
-
- 2015年10月14日 23:03
- ピザ……ピザ……
ドーナツゥ……
-
- 2015年10月14日 23:05
- 長い
-
- 2015年10月14日 23:10
- ( ・᷄ὢ・᷅ )
-
- 2015年10月14日 23:10
- 楓「サァァァァァァァァァァァァァケェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」
-
- 2015年10月14日 23:10
- 自転車のギアを一番軽いヤツにしてめっちゃシャカシャカしてるけど全然前に進んでない、みたいなSSだった。
-
- 2015年10月14日 23:12
- 勢いだけで空回りしてる感じ
-
- 2015年10月14日 23:13
- ピザ…つまり、かな子を食べたいと申すか
-
- 2015年10月14日 23:15
- ぅおっと、頼むよ気をつけてくれぇ!14階のブレバンズさんにデリバリーだぁ
おや~分かってないのはあんたの方じゃないか?これはあのパパジェノーチのピッツァだぞ?アツアツのうちに届かない場合は、代金をこの俺が払わなきゃなんねんだ!
-
- 2015年10月14日 23:19
- 僕も故郷に帰って、マルゲリータを食べたい…
-
- 2015年10月14日 23:19
- ※11
かな子はプリンだろ
-
- 2015年10月14日 23:20
- Pのピザのピーマンに対する執着心たるや古畑任三郎のハンバーガーのピクルスに対するそれ
-
- 2015年10月14日 23:22
- ピッツァを食べるために牧場の牛を逃がしてしまおう。
-
- 2015年10月14日 23:26
- アツアツのピッツァを食いてえ!
ナラの木の薪で焼いた故郷の本物のマルガリータだ!
ボルチーニ茸ものっけてもらおう!
-
- 2015年10月14日 23:29
- すぐ終わる内容と思ったらかなり長くてワロタ
いらんだろこんなにボリュームw
-
- 2015年10月14日 23:29
- 途中までは勢いがあってよかったけど、そこからが微妙
-
- 2015年10月14日 23:30
- ピッツァマルガリータか……
そういや、ぼくもピッツァが食べたいな……
故郷ネアポリスに帰って……
シンプルなマルガリータを…
-
- 2015年10月14日 23:38
- このペースで4Pは流石に無理
-
- 2015年10月14日 23:42
- 4ページもいらねえ
-
- 2015年10月14日 23:45
- ナランチャァァァァ
-
- 2015年10月14日 23:51
- ※9にクソワロタ
-
- 2015年10月14日 23:52
-
くそつまんねぇ
書いた奴きちがいだろ
こいつがコミュ障で、友達一人もいないってのが良く伝わってくるゴミ以下の駄作だわ
-
- 2015年10月14日 23:55
- スクロールバー見ながら全然終わらねーなって思いながら読んで、ページ数見て絶望した。2ページ以降読む気ない。
ピザキチとか生ぬるく言ってんじゃねーよ。ただの基地外だろこのP
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