俳優の水谷豊(63)が主演を務めるドラマ「相棒」の新シリーズ、テレビ朝日「相棒season14」(水曜後9・00)が14日に午後8時からの2時間スペシャルでスタートし、初回の平均視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。俳優の反町隆史(41)演じる新相棒に注目が集まった→ ranking
(以下引用)
18.4%は今年の民放連ドラ初回視聴率1位の数字。ここまで放送された連ドラでは、7月クールの日本テレビ「デスノート」の16.9%が最高だった。
警視庁特命係の杉下右京(水谷)と相棒の活躍を描くシリーズ第14弾。
法務省から警視庁へ出向中のキャリア官僚・冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町)とともに事件を解決する。初代・寺脇康文(53)2代目・及川光博(45)3代目・成宮寛貴(33)が演じた過去3人の相棒はいずれも警察官で、ドラマ史上初の相棒が誕生。脚本は輿水泰弘氏ほか。監督は和泉聖治氏ほか。
(引用「スポニチ」より)
これにネットでは「キャラは立ってた脚本は酷かった()」「反町効果もあるだろうが今の時代この数字は凄い。このあいだのサッカーでさえ13%だったのに」「ポイズン数字持ってるなwww」「反町の滑舌が気になって仕方がないけど、それをはるかに上回る目の保養っぷり。成宮くんの時もそうだったけど」「脚本は酷い。でも反町は良かったな。なんか既に違和感無く、馴染んでたw」「豪華さは感じるな。やっぱり反町は華がある」などの意見が。
反町の役どころに対して「ハマってる」「いい感じだった」など好意的な意見が多数あがっていました。
まだ初回なので何とも言えませんが、いいスタートとなった「相棒」。反町も再評価され、いい作品になりそうですね。
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