４代目“相棒”に反町隆史（４１）を起用した水谷豊主演ドラマ
「相棒Ｓｅａｓｏｎ１４」（テレビ朝日系）が視聴率１８．４％（ビデオリサーチ調べ、
関東地区）と好スタートを切って話題になっている。



この数字は今年放送された民放連ドラの初回視聴率でトップ。新“相棒”が反町に決まるまでは
いろんな俳優の名前が飛び交うなど紆余曲折あったものの、
ドラマに対する視聴者の関心の高さが裏付けられた形だ。

コラムニストの桧山珠美氏がこう言う。

「まずは水谷さんと反町さんの関係性が新鮮でした。これまでの
相棒は全員が警察官で、キャリアである水谷さんとの上下関係はハッキリしていました。
しかし、今度の反町さんは法務省という“本籍地”を持っていて、しかもキャリア官僚。
水谷さんベッタリではなく互いに腹の探り合いをしながら事件も
解決していくという設定が目新しかったです」

もちろん、反町自身の存在感も大きく貢献している。ネット上には
「反町かっこいい」「なんか立っているだけでかっこいいのはなぜだ」
といった書き込みが相次いでいるが、前出の桧山氏もまったく同意見だ。

「４０歳を越えたキムタクが相変わらず茶髪で若ぶっているのとは
正反対に、反町さんは“いい年の取り方したな”と感じました。
演技力も『ＧＴＯ』をやっていた頃と比べると段違いに深化している。
“間”の取り方とか目線、セリフ回しなどあらゆるしぐさが意味ありげで、
ひとつ間違えれば“クサい演技”になるギリギリの線をついている。
視聴者をクギ付けにしたのも納得です」

ここ数年は飼っていたドーベルマンが隣人に噛み付いて裁判沙汰になったり、
仕事が少なすぎて“松嶋菜々子の髪結いの亭主”とまで呼ばれたりと
散々だったが、ようやく「ＧＴＯ」以来のはまり役に巡り合えたようだ。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-00000011-nkgendai-ent



松嶋菜々子の「髪結いの亭主」は卒業（Ｃ）日刊ゲンダイ

https://www.youtube.com/watch?v=qwlV9fa1u-w


POISON – 反町隆史

ゲンダイですよー
上げて落としますよー

脚本がクソだった

いちいち他をディスらないと記事を書けないのがゲンダイ
低レベル

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

松嶋菜々子は上川隆也と結婚した方が良かったのでは？

視聴者が一番見たいのはGTO反町なんだよ

反町が意味もわかってなさそうな難しそうな単語を喋らせて
無理のあるキレもの刑事演じさせるのはやめて
おちゃらけてて頭空っぽだけど熱血漢なキャラに路線変更するべき

北野広大×鬼塚英吉だからな、今シーズンからの相棒は

顔はいいと思う
そんだけ

反町ばっか褒めてるとまたチビがヘソ曲げるぞｗ

亀ちゃんがよかったわｗ
みっちーは微妙
以下しょうりゃ・・・

反町は主演向きな俳優じゃないな
モブの方が光るタイプ

木村を引き合いに出すなよ

彼は職業：木村拓哉なんだから

かっこよかった
そして癖のある相棒が久しぶりで新鮮だった

成宮は癖がなさ過ぎて物足りなかった

ロイヤルミルクティーを口にしたら死亡交代フラグ

相棒は水谷がいなくなっても続けて欲しい。

最後は映画歴代相棒大集結！超戦士大決戦でまとめて欲しい