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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:06
   • ID:nITmHxlq0
   • 無痛症
     終了
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:07
   • ID:7QMOLlHl0
   • >痛覚なかったら１０歳くらいで８割死んでそう
     
     笑っちゃったけどその通りだと思う
     もしくは子どももあんな無茶しないように進化してたかしら
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:09
   • ID:7xJJeJ4w0
   • 歯痛はどうしようもないよな、乳歯が生え変わるという進化はしたがそれで子孫残せる年齢くらいまではなんとかなっちゃうんだから
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:10
   • ID:bBd58grU0
   • 面倒くせえからやる気スイッチみたいに痛覚オンオフできるスイッチを改造でつけてやれ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:12
   • ID:L.C.PreE0
   • 辛いという味覚は小規模な痛みによって起こる
6. • 6. 名無しのプログラマー
   • 2015年10月17日 16:12
   • ID:0dpkEf4H0
   • 痛くなければ覚えませぬ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:12
   • ID:t9jkiSBS0
   • 無痛症だっけか、歩いてても痛覚がないから捻挫してもわからんそうな
     ずっと正座してて足が痺れてる時って足触ってもなんの感触もないし、抓っても何も感じないが
     あれがずっと続く感じなんかね
     痒みとかもないから発疹できても分かんないし、とんでもねーな
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:13
   • ID:6zg0UGVM0
   • 無痛無汗症って難病があってだな
     痛みがないってことがどれだけ不便かしっておくべき
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2015年10月17日 16:16
   • ID:cnNOjWxr0
   • 不便ではあるだろうけど、「知覚しても、そもそも回避不可の痛み」は勘弁してくれ。
     機械に挟まれたり、骨が喉に刺さったり。もうわかったから！って時でも痛みは止まらない。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:18
    • ID:RdMFp6IF0
    • 例えば無痛症の自分をスーパーマンと勘違いした子供が高い所から飛び降りて脚の骨を折ったとしても一応痛みはないから工夫次第では歩いたり走ったりできるってことか？半端ねーな
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:19
    • ID:6vp5ZRA10
    • 浅上藤乃は痛覚がないせいで悲惨なことになったからね
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:20
    • ID:UQsP.pS2O
    • 痛覚は必要かもしれないけど、こんなにねちっこく痛む必要は無い
      昔ひどい火傷したときとか｢痛いのはわかったからもうやめてくれ!!｣って思ってたわ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:20
    • ID:HcyTJtZ00
    • 空の境界とオーズ戦思い出した
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:21
    • ID:RsMdOpkE0
    • どう考えてもない方がやばい
      手が折れ曲がっても何も感じない状況とか怖すぎ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:24
    • ID:.Ww2agEk0
    • 無痛症と痛みではない別のサインがあるのとではまた話は変わるでしょ
      つってもやっぱり苦痛を伴わないと対処しようと思えないのかな
      でも痛みのせいで動けなかったり死んだりしたら本末転倒だよな
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:24
    • ID:Jr0D3bjz0
    • 痛覚不要派の知識が無さすぎて話し合いになってないやん……
17. • 17. もきゅっと名無しさん
    • 2015年10月17日 16:26
    • ID:WZfgfU6z0
    • 10歳暗いの男の子が何しても痛くない自分を
      スーパーマンだと思って２階から飛んだそうな。
      案の定両足骨折、痛くないのに加えギプスで歩けるから
      普通に歩く、結果曲がった状態で骨がくっつき、
      変な歩き方になってたな。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:27
    • ID:qzGaacXO0
    • 痛覚を抑える機能も備わってるんだがな
      代表的なのは、骨折した直後は脳内麻薬が出て２、３０分後には痛みが和らぐ
      痛みで動けないとか意識を失うのは脳内麻薬のせいっぽいが、バランスの問題じゃね？
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:29
    • ID:m6LkwwGA0
    • 高所恐怖とかいらんよな。
      足すくんで動けなくなるとか無能すぎる
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:32
    • ID:5ZgdN.dl0
    • だいいち、死ぬのに、生きるって全ての生き物は変だわ。残すっていったい誰のため？本当に地球は存在するの？
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:32
    • ID:He3CNJe80
    • 痛覚がなくなったらジサツ者増えるだろうな
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:33
    • ID:VoF0PWV70
    • とりあえず、痛覚とショック(医学用語)は関係ないんじゃね？
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:35
    • ID:ZN0hKP5r0
    • 文句あるなら地球に言えや　
      今の仕組み全部作ったのも全部地球やぞ
24. • 24. 名無しさん
    • 2015年10月17日 16:36
    • ID:AemWJrDq0
    • ＥＤが増える
      
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:39
    • ID:1sJ7e0OG0
    • ゲームで言うアーマー状態かｗ
26. • 26. 名無し
    • 2015年10月17日 16:41
    • ID:PIo39Hei0
    • 異常を検知するためのものだから必要
      ただまぁ意識的に痛みの度合いを抑えられる、くらいの能力はあってもよかった
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:41
    • ID:8TtNxqSU0
    • 必要以上に痛みを感じる必要はないよな。
      死にたいくらいの痛みとか意味わからん。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:42
    • ID:8TtNxqSU0
    • ※23
      地球のアホー！
29. • 29. うまし
    • 2015年10月17日 16:43
    • ID:DjP7OiSo0
    • 必要なのは議論の余地もない
      
      ただ痛覚の特徴であるマヒしないという性質は必要かどうか
      視覚聴覚触覚などは全て刺激が慢性的だとマヒして感じなくなる
      だから騒音の中でも普通に話せるし、服は着てしばらくすると感じなくなる
      ただ痛みだけが延々と持続する
      
      便意くらいに断続的にぶり返す程度で良かったんじゃないだろうか
30. • 30. 名無し
    • 2015年10月17日 16:43
    • ID:N4.me9X.0
    • 生物なんて神様が作ったわけじゃないんだからそんな都合よくいかない
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:43
    • ID:8TtNxqSU0
    • >>64
      動物ならそうかも知れんけど、人間なら「赤はヤバい！」とかの知識があれば回避するだろ。
      動物だったら医学なんてないんだから、ある程度以上の痛みを感じる事に意味があるとも
      思えないし。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:45
    • ID:H.u.4XqSO
    • 俺は小学生の時に背骨を手術して、足の神経を傷つけたとかで両足の感覚がマヒしている。
      小６の冬、学校で寒気がして保健室で寝ていた。先生が寒いだろうからと湯たんぽを入れてくれたが、カバーを忘れて俺はカカトを火傷。でも痛くなかったんで友達から靴下が血だらけだと言われるまで気付かなかった。
      その後、足の裏に錆びた釘が刺さったがやはり痛くなくてしばらく気付かなかった。
      靴下と靴の中が血だらけになって気付いたが時すでに遅し。
      そこから大量のばい菌が入り、数年後に足を切断した。
      これでも痛感神経は必要ないか？
      
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:47
    • ID:wWR3HF5c0
    • 頭痛いとき足痛くならないかな
      頭痛いともう終わりやねん　速攻ロキソニン飲まなあかん
34. • 34. ニコニコ名無しさん
    • 2015年10月17日 16:48
    • ID:I.n1ynW10
    • 痛くなければ覚えませぬ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:50
    • ID:IUmHp3vP0
    • 昔の人間は、痛覚が野生動物(というか爬虫類)みたいに鈍感だったみたいだよ？だから今では考えられない酷い拷問出来たみたいだ。現代人にあんな拷問やったら痛みでショック死する。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:57
    • ID:bEc3ghf80
    • 痛みは必要だけど痛みが原因のショック死とかは本末転倒だな（笑）
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 16:58
    • ID:B.2i187h0
    • 痛覚が無くなったお爺さんが殺されるっていう小説があったよね。作者乙一だっけ？
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:00
    • ID:wz8cTI..0
    • すべての病気や傷を自動的に一瞬で治療可能になって100年ぐらい経てば痛覚も退化して消えるかもね。
39. • 39. 名無しの気団談
    • 2015年10月17日 17:02
    • ID:jxFlP9y40
    • 痛覚は大事な命の危険信号なんだぞ！
      
      ってワンピースのチョッパーが言ってた気がする
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:03
    • ID:vNvQ9XBD0
    • ※31
      だからヤバいじゃなくてイヤだと思わせなきゃなんねーって話だよ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:06
    • ID:OsvDmRoJ0
    • 2ちゃんの連中は大抵のことは他人事、何かが起こるのは誰かのせい、自分以外の誰かがなんとかしろってノリだけど、とうとう自分の体のことまでそんな風に話すようになったか。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:07
    • ID:LxhoY3.k0
    • 現実を受け止めなくては
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:07
    • ID:qLwqs3lF0
    • 痛覚より過剰な痛みをうまいことブロックできない脳の方がヘボいんじゃね？
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:08
    • ID:HZgOp0670
    • バイクの異常に壊れてから気づくみたいな？
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:09
    • ID:2.z5jeMm0
    • 分娩が、楽になるわ。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:10
    • ID:p7YDfe0d0
    • 人間は本当にセッパ詰まった自体にならないと動こうとしないんだよ
      意識的にシャットアウト出来たりガマンできる程度の危険信号なんて
      すぐにはいはい分かった後でねって保留されて忘れられるだけが殆ど
      
      どうしてもこの苦しみを除きたいのに除けない
      だから何か対処しなくちゃ、ってレベルで初めて危険信号の役目を為す
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:10
    • ID:PtdJtU480
    • こんなバカの相手をよくしてられるな。ちょっとイタいやつだろ。
48. • 48. 　
    • 2015年10月17日 17:11
    • ID:Kh0VGxgS0
    • ドラえもんのヘソリンガスの話読めよ
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:14
    • ID:T.4S8ex30
    • 痛覚マジいらねえ、代わりに損傷を細かく通知するHUDをよこせ
      嫌ならこの世界滅べクズが
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:15
    • ID:vyLO.wjg0
    • 自然選択説て裏を返せば一つ一つの機能はまったく出鱈目に装備されるって話だからな。人間も完璧な合理性に基づいて痛覚を取得したわけではない。知性が発達するにつれて「生き残れば御の字」では満足できなくなってくる感覚はまっとうだと思うわ。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:19
    • ID:tD9ZtJbu0
    • スレでも言われてる通り痛みは必要だけど限度があるだろ
      痛みで発狂とかショック死とか本末転倒やん
52. • 52. 名無しさん
    • 2015年10月17日 17:19
    • ID:.75eAWhZ0
    • 今人間に痛覚がある　これが必要だという答えだろ
      
53. • 53. 名無しのプログラマー
    • 2015年10月17日 17:21
    • ID:vC1lDCUX0
    • 「痛みが無いからこそ攻撃総数」「痛いからこそ反撃総数」どっちの差が多いかっちゅーこったね
      考えることは無駄ではないからはげみんしゃい
54. • 54. 名無し
    • 2015年10月17日 17:22
    • ID:DuTB..SI0
    • ガテン系脳金馬鹿の俺は、作業に乗ってくると結構頻繁に『痛覚が消える』
      で、夜は傷だらけで唸っている。
      万遍なく常識的なレベルで痛覚が欲しい所です、痛くないから『フゥハハハハハハハァ！此れしきの衝撃、何でもないわあ！』で作業続行して損害増大し捲っているので…困ったモンだ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:22
    • ID:ydZH8ToB0
    • 痛み不要派は考えが足りてない人が多すぎないかい
      こういう人達にわからせるためにも痛みはやっぱり必要だわ
56. • 56. 名無しのはーとさん
    • 2015年10月17日 17:23
    • ID:FUp4gw3a0
    • >痛みが来るよりも脳に直接体の○○の部分がヤバイとか情報を送ってほしい
      
      それが痛みなんだろ（Ｗっての。
      それが無いと痛覚ない奴みたいに折れてもヘラヘラしてる。
      それが出来ないくらいヤバイって教えてくれてるんでしょうに。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:23
    • ID:anY1pV.q0
    • ※50
      面白い考えだな
      成長の過程では必要だけどそろそろ要らないんじゃね？って事か
      でも話して解らん奴が多い昨今、まだまだ人類には痛みが必要だと思う
      俺にももう暫く必要だなｗ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:23
    • ID:4edYA7DG0
    • 病気で痛みを感じない子供を昔TVで見たけど
      
      子供だからピョンピョン跳ねるだろ?
      着地に失敗して足首ぐねってもそのままピョンピョンは跳ね続けるんだぜ
      誰かが止めないと骨折するまで止めないんだぜ
      
      …怖かった
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:26
    • ID:OfCGwAWN0
    • 痛覚がなくなったら出川や上島は職を失うな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:30
    • ID:KERZLGbYO
    • ソマリアだっけ？
      民兵が麻薬でラリっててライフル弾喰らっても笑いながら撃ち返してきたって話
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:38
    • ID:8REJFa5k0
    • 痛覚ないと性交での快感もないぞ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:39
    • ID:zY5Z8h2pO
    • チョコのアルミを噛み締める楽しみが無くなるので必要
      
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:42
    • ID:KkBjgdlS0
    • 痛みっていうシステムは生物個体の自己保存機能としては奇跡かって思うほど優秀なセンサーシステムだぞ実際。
      ただ、その先の、「どういう状態なのか」「どのくらいヤバいのか」ってところが知覚で判断できないのが人間の思考からすると不完全に思えるだけ。
      逆に言えば、人間の思考能力がすごすぎるという事だな。野生動物に比べて脳以外の全ての体機能が貧弱になったのを補って余りある、化け物みたいな生き物だよ人間は。
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:42
    • ID:SyWhQNQ20
    • 痛くなきゃ危機感持てなくて後回しになるじゃん
65. • 65. あ
    • 2015年10月17日 17:43
    • ID:vaNefIjV0
    • 痛くなければ覚えませぬ
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:45
    • ID:vmjkzX3BO
    • 痛覚不要派の意見を読んでいると頭痛がしてくるな。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:46
    • ID:bXmcVLr80
    • 他人から痛めつけられたり、たとえば拷問とかリンチとかの時にはいらないと思う。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:47
    • ID:rldbCDMT0
    • 世界と繋がってるのは痛みのお陰。絶対に必要
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:47
    • ID:9mjrmcUg0
    • 痛いからアレは危険だと覚えられるしな
      無ければゾンビと変わらない
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:49
    • ID:30j9WEjJ0
    • 医療が発展し、争いが減るほど苦痛から解放される
      逆に利己主義になりサイコパスになるほどブーメランとなり己自身を痛めつける
      苦痛の世界からいつになっても解放されなくなる
      
      苦痛と快楽は紙一重でもある
      表裏一体とも言える
      苦痛がなければ快楽は得られない
      快楽の概念が当たり前となると苦痛しか感じられなくなる
      快楽の代償が苦痛でもある
      
      痛みは中庸に気付かせる概念でもある気がする
71. • 71. 以下、名無しにかわりましてロブスターがお送りします
    • 2015年10月17日 17:51
    • ID:78UlRAnU0
    • 痛覚も嫌だけど、そろそろ「鼻づまり」の機能が超いらない
      鼻詰まって息ができなくて口呼吸になったら
      ウイルス侵入や埃の侵入を防ぐどころか速攻ノドから
      やられて本末転倒だし鼻づまり中に口を塞がれたら
      （息を止めてると鼻が通るようになるけど）窒息死しかねないし
      ズルズルズビズビ不愉快だしひたすら苦しいだけの機能
      アレルギーの人なんてものすごく気の毒
      子供も鼻水が出て詰まるせいで、すぐ集団感染しまくるし
      赤ん坊や幼児は鼻もかめないのに人間に何でこんな機能が
      いつまでも備わってるんだろう
      もうちょっとしっかり進化しろよ鼻
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:51
    • ID:KkBjgdlS0
    • ※51
      しかし、それ程に敏感な痛み機能がなければ別の状況でもっと簡単に死んじゃうんだなこれが。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 17:58
    • ID:a7li6c.N0
    • この記事読み終わった後、鞄に手を突っ込んだら紙でゾゾゾって手のひら切れて慌てて手を引っ込めた。
      
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:01
    • ID:0htmbhUK0
    • オンオフできればいいと思ったがそれだと痛くてもオフにして病院行かなくなるわ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:06
    • ID:C6jx2xae0
    • 痛みがなければ暴力振るうやつ増えそうだな
      
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:07
    • ID:2XPdaG5G0
    • ※2
      いや、痛みを感じない連中が死にまくって、痛みを持つ生き物が生き残っているからの結果が現在だろうよ。進化とはそういうもの。
      だから、そういう進化は考えにくい。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:08
    • ID:2XPdaG5G0
    • ※61
      メス猫「オス猫どものとげとげペニスを味わっても同じ事言えんの？」
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:10
    • ID:2wuxwaRK0
    • 無痛症でぐぐれ
      痛みがないから知らず知らずに無茶して大半が二十歳まで生きれないんだぞ
79. • 79. 名も無き哲学者もも
    • 2015年10月17日 18:12
    • ID:6AuVhMdL0
    • 痛覚は必要。間違いない。
      余分な痛覚はどうか、という問いに対し、
      人間は鎮痛剤という対策を打ち出した。
      
      ほんのちょっと昔、
      まだ人間が野生だった世界で、
      「痛みがあって、動けない」というのは、
      「動かないで、体を保護、休息させるのが一番体にいい」状況だから。
      
      人間が人間になって、まだ歴史が浅い。
      元来、人間などの動物が生きていた世界では、
      怪我や打撲が日常的だったから、
      痛覚がマヒする仕組みが有効だったけど、
      便利で安全すぎる生活の中で、
      痛覚が突然、大量に感じる状況が起きてたんじゃないか。
      
      人間は、
      現代の生活に合わせて、体を進化させてしまえば、
      万一、地球に急激な変化が起きて、
      現代の環境を保てなくなったら、
      一番先に滅びる。
      核戦争とか、氷河期とか。
80. • 80. 名無し
    • 2015年10月17日 18:14
    • ID:Wk7xM.tT0
    • まあ「痛覚」がなくても窒息とか吐き気といった苦しみがあるしな
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:19
    • ID:gD6.LLGz0
    • 敏感ではなく寧ろ鈍くなってるくらいだろ
      癌だって痛みを感じた時には大体が末期だ
      モルヒネとかは痛覚に効くけど副作用として嘔気がある
      寧ろ癌の敵は吐き気にあると思うけどな
82. • 82. ななす
    • 2015年10月17日 18:21
    • ID:JjwDnl8H0
    • コールドトミーという手術で無痛になれるらしい
      ただし受けられる人は限られるが
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:22
    • ID:aZprWbmg0
    • みんなが書いてる通りだけど、痛覚は未を守るための警報装置だからね。
      あまりに大きな損傷を受けたときは、痛覚がカットされるのも、良くできたもんだ。
84. • 84. 名無しのガンダム好き
    • 2015年10月17日 18:28
    • ID:T8wYPlYp0
    • ？？？？「痛くなければ覚えませぬ」
85. • 85. PCパーツの名無しさん
    • 2015年10月17日 18:33
    • ID:yc5jO0q.0
    • 怪我や病気にも気づかない。
      痛みがわからないため、加減がわからず人を傷つけるし、殺してしまうこともあるのではないのかな。
      
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:33
    • ID:FMMCdmdy0
    • ドクター k見ろ。
      死を怖れない無敵軍隊
87. • 87. 名無しのプログラマー
    • 2015年10月17日 18:37
    • ID:vsYDtWpr0
    • そういえば万太郎にそんな超人がいたな
88. • 88. 名無し
    • 2015年10月17日 18:41
    • ID:.ZRyOX4x0
    • またゆとりが痛覚いらないとか言ってるのか
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:56
    • ID:x5yFHtE50
    • 必死に「痛すぎて動けなくなるのは欠陥」だと言うけど、本当にヤバい緊急時は痛み感じなくなるからな？
      >>1が言ってる痛みのオンオフ機能はみんな既に装備してるよ。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 18:59
    • ID:n4wPKgLI0
    • 64
      回避しないから痛みがあるんだろって何でお前が決めてんだよ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 19:10
    • ID:MXvYWZyQ0
    • 歯医者で麻酔してその後
      感覚ねーなーおもしれーなーってぷにぷに唇噛んでたら
      プニプニどころじゃなく大変な状況になってたらしく
      麻酔切れたあと数日痛みで苦しむ羽目になった
92. • 92. 名無しのプログラマー
    • 2015年10月17日 19:11
    • ID:l7XAOkZY0
    • 「極限状態では痛覚は邪魔だし興奮もしない
      日常生活では痛覚が無いほうが危険を回避する（断言
      
      とりあえず知能はあったほうがいいことは判る
93. • 93. 名無し
    • 2015年10月17日 19:14
    • ID:nKZ3x89D0
    • 痛覚無い病気とかあるだろ?
      ガキだと、屋根とかから飛び下りたり、無茶しまくるらしいなw
      恐怖心が無いらしい
      マジで、怪我しても病気しても解らんから、そのまま死んじゃう事もある
      親が、毎日子供の身体をチェックするのが日課
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 19:28
    • ID:k6hr6Nf30
    • 以前仰天ニュースで痛みを感じない女の子の話やってたなあ。
      その子のお母さんは毎晩園子の体に傷がないか確認してた。
      痛みを感じないから熱いヤカンをペタッと手で触ってみたり
      ガラスコップをがりっとかじって割ったり
      はさみで耳たぶちょん切ったり
      ハイハイの時に手のひらじゃなくて手の甲でハイハイしてみたり
      ペンとかを目玉に入れてみたりで大変な病気みたいだよ。
      
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 19:29
    • ID:H84QDngp0
    • 
      
      誰かが指摘してると思うが、痛覚のない病気があって…
      
      テレビで見たんだが滅茶苦茶すんだよ
      
      いつの間にか骨折れてるから気付かないうちに変な方向につながってたり…
      悲惨だったな　　なぜか知らんが歩行すらままならないでコケまくる
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 19:31
    • ID:HhYzg8Ld0
    • 痛覚無いと怪我に気づかず人生終了だな
      色や光るだけじゃ不快感が伴わないじゃん。
      特に子供は危険な行為をしたことをしかられるのが嫌で大ケガしても隠すだろうね。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 19:32
    • ID:cUpV7z9.0
    • 痛覚のない病気の人って怪我しまくりで常に満身創痍らしいやん。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 19:51
    • ID:S9w3we6W0
    • 痛覚イラネとか馬鹿にもほどがある
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2015年10月17日 19:55
    • ID:9TWMGDMSO
    • 音とか色に賛成です
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 19:57
     • ID:GdgqBcVFO
     • 動物ってすっごい怖がりなんだよ
       野生で怪我したら、戦いに勝っても死ぬ危険があるからね
       
       痛いのは嫌、嫌だから全力で避ける
       生存戦略としては非常に合理的
       
       近未来の人間がどうなるかは知らないが、人類の知能は生物の範疇から外れた力を使いこなせるほど高くはないし、なりもしないと感じてる
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:03
     • ID:FqgjEBUaO
     • 半ごろし効かないと
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:05
     • ID:3g8Y4MDE0
     • 痛みを感じなかったら自さつ者増えるだろうなぁ
       >>82これが理想だな
103. • 103. 絶望的名無しさん
     • 2015年10月17日 20:05
     • ID:Ow23z8Mo0
     • 痛覚は必要だが、行動を著しく阻害するレベルの痛覚は過剰すぎるな
       痛みでショック死とか、本末転倒すぎな例もあるし
       ある程度の痛みでも、そこそこ活動できないと
       生存競争に不利すぎるだろ
       
       要はある一定以上の痛覚は不要
       生物として理にかなってない機能すぎ
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:05
     • ID:7sD0n2Fu0
     • なんと想像力のないこと
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:08
     • ID:SZjOHDLk0
     • えーと、ちょっとでも痛いのが嫌な、ゆとりちゃんのご意見なのかな？
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:23
     • ID:lUaVm.SD0
     • 本当にいらないのは痛覚じゃなくて痒みだよなあ
       痒みさえなければ悪化しないですむ皮膚病なんていっぱいあるだろうに
107. • 107. 　
     • 2015年10月17日 20:32
     • ID:0cMSCNKd0
     • 最近とんちんかんな事さえ言えば哲学なのか？というまとめが多すぎて辟易
       バカの話はまとめるな
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:39
     • ID:FqgjEBUaO
     • 確かに、村田駄目ならお前らの責任だからな
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:40
     • ID:og2gQcTE0
     • 本当に頭が悪いな（笑）
       
       頭の悪さに応じて頭痛が発生するよう進化してたらいまごろ頭吹き飛んでるところだなｗ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:40
     • ID:qo.XiMliO
     • 痛みが共感ツールだって知らないのか？
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:46
     • ID:og2gQcTE0
     • ※103
       だからね、君らは考えが「個」に寄り過ぎなの。
       そんな度を越えた痛みが発生するような個体はその時点で殺しておく方が種にとって有益だったから今がある、って可能性は考えない？
       個が助かる、ではなく「種が栄える」の連鎖によって今の繁栄がある。
       ヤベェ個体がいくら死のうが正常な個体が生きればいいの。
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 20:56
     • ID:G8X.AEJP0
     • 難しいね
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 21:01
     • ID:z9csa0jx0
     • 医学的には、ショック死っていうのは血圧低下などで酸素や養分が組織に行き渡らなくて死ぬこと
       痛みを感じると交感神経が血圧をあげようとして、副交感神経が上がりすぎを防ぐために血管を広げたりして上がり過ぎを防ごうとする
       このバランスが崩れたときに、血圧が下がりすぎてショック症状を起こす
       要するに、現場からの報告（痛覚）を受けた複数の上位部署（各主要神経）が相互連携をミスって組織全体の機能を低下させてしまうのが、痛みによるショック死
       
       ※103
       ショック死するほどの痛みの原因＝酷い外傷を負った時点で高確率で死ぬわけだから、不利にはならないだろう
       むしろ痛みに上限を設けてしまうとそれ以上の痛みは一律同じ感覚になって、治ってきているかどうかを感覚で理解できなくなる恐れがある
       
       
       痛み200→痛み150→痛み120→痛み100
       これなら「だんだん治ってきてるな」と自覚できるが、100以上を一律100にすると、
       痛み100→痛み100→痛み100→痛み100
       となって、治り具合がわかりにくくなる
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 21:16
     • ID:BXO1crf40
     • 不要派の代替案が都合良すぎるだろw
       生物の範疇を超えてるものばかりじゃん。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 21:22
     • ID:3TMwDon70
     • これ何回も考えるけど結局無きゃだめだって思う
116. • 116. 軍事速報の大佐
     • 2015年10月17日 21:23
     • ID:YGSjE7Xb0
     • 昔テレビで痛覚が無い人が出てたよなあ。
       乳歯が抜けたときにご褒美的に小銭もらう習慣があって
       その習慣で親が小銭渡したら、その子は自分で生えてる歯を全部抜いてた。
       他にも骨折や病気はしょっちゅうで医師が定期的に診てた。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 21:32
     • ID:xfdbaq920
     • 痛覚がない人は限度を知らないから、
       骨折しても気がつかないで酷い状態になるって聞いたよ。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 21:36
     • ID:hS7Umzdp0
     • 個人的には出産の激痛が意味不明
       命がけだという事はわかるけど、あそこまでの痛みである必要があるのか？
       産んだら産んだでその痛みを忘れるっていうし、だったらなおのこと意味のない痛み
       宗教が女を生まれながらに罪深い存在としたのもちょっとわかる
       それくらい母親には不条理なまでの痛みが浴びせられる
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 21:43
     • ID:.A1MHeQs0
     • ドMにとっては不幸な世界だ。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 21:46
     • ID:nVvg9L.80
     • ※118
       そこは生物的に進化の過程で諦めた部分なんだろうな
       
       元々子供の生存率上げるために生物が始めた胎生だけど、人間は他と比べるとやっぱ長い
       痛みがひどくて産後もあまり動けないのは生物にとって致命的なはずがそこをカバーする知性などがあるが故に繁栄できてる
       繁栄できるなら胎生期間長くして少しでも安全な場所で子供を育てようってシステムなんだろうよ
       
       人間の出産において子供の大きさ的には割とアウトな大きさで、赤ちゃんの頭蓋骨は産道を通れるようにわざわざ柔軟性を持たせてるレベルなんだ
       痛みがないからって途中で休まれたら子供の命に関わるんだろうさ
       
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 22:18
     • ID:BANy4CS90
     • 犬とか仔犬の頃にお互いに噛み合って加減を覚えるんだよね
       
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 22:21
     • ID:Xh6Dij3c0
     • らい病を調べてみると分かると思われ
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 22:24
     • ID:od4GXu6j0
     • 融通やコントロールは効くべきではあるが、無くなってはいけない
       一般常識レベルで持ってるべき認識だろこのくらいは
       まぁ病気で常に痛みを感じてたり、偶発頭痛持ちの人なら気持ちは分かる
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 22:42
     • ID:4vKXwlWQ0
     • 痛覚いらない派の意見が軒並み頭悪そうなのが何とも…
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 22:43
     • ID:WS24DhAL0
     • そもそも痛覚がないとまともに歩くことすら不可能だぞ
       
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 23:01
     • ID:njIjmCmo0
     • 一時期MSで痛覚（というか身体感覚全部）が麻痺してた時は
       箪笥の角に足の小指ぶつけて音で気付いたな
       
       ｸﾞｼｬ→ｸﾞﾗｸﾞﾗ→おっ？おっ？
       という感じに気付くのがワンテンポ遅れたから小指をぶつけたまま足を振り抜いてたが
       よく小指折れなかった
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 23:35
     • ID:cnNOjWxr0
     • 「快楽とは苦痛を水で薄めたようなものである」
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2015年10月17日 23:58
     • ID:rEYNUG0VO
     • 実際に｢無痛症｣と言う病気があるが、
       親がどんだけ言い聞かせても子供の頃は加減が理解出来ず、
       高い所から飛び降りたり
       普通に歩くのも激しく歩いて骨折、脱臼を繰り返し20代までに車イス生活になる人が多い。
       テレビで取材受けてた女性も半身不随で車イスになっていた
       
       

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