天文学者が太陽の表面に広がる巨大な割れ目を発見しました。


この現象はコロナホールとしてしられているもので、今回のものは地球50個分の大きさになるこれまでで最大の大きさだそうです。コロナホールは磁場線が太陽の日表面で巻く代わりに宇宙にむけて放出されている場所で、高速太陽風とも呼ばれています。最初に発見され写真に撮られたのは１９７３年から１９７４年にかけてのものでした。太陽活動の活発な１１年のサイクルでよく見られるということです。通信機器への障害が見られることもありますが、それ以外の被害はないようです。

http://www.scienpost.com/archives/1042903491.html

くぱぁ

>>2
はい

(i)

>>5
おいっ

パッカーン

何が始まるんです？

>>10
別にどうにもならんよ。
ちょっと大きい地震が起きたり異常気象が起こる程度。
ヤバいのはフレアの方。

画像のどこが割れ目なのか全然分からない

ちょっとチンコ入れてくる！

>>41
お前のじゃスカスカだよ

割れ目って聞いただけでコレだよ、童貞は困ったもんだ

おれ、太陽嫌いだし
生意気そうだから

他星系に移住しなければならない時代が来るな。
テラフォーミング技術は間に合ってるか？

太陽にも割れ目はあるんだよな…

うわスケベな穴やな～
どやワイとスケベせんかぁ～？

ちなみにフランスの変態哲学者ジョルジュ・バタイユの小説に
「太陽肛門」ってのがある()

太陽が潮噴いて地球終わるのか

アマテラスちゃんのくぱぁ

太陽の中あったかいナリ…ｼﾞｭﾜｯ