3歳の男の子ジャックくんは、父親に「誰がカップケーキを食べたの?」と聞かれますが、「食べていない」と言い張ります。しかし顔には、明らかにカップケーキを食べた跡が残されていました。
アメリカ・ニューヨークにあるアメリカンフットボールチーム「ニューヨーク・ジャイアンツ」で有名な青いカップケーキを買った父親。息子のジャックくんに預けておきましたが、カップケーキはなくなっていました。
そこで父親はジャックくんに「誰がカップケーキを食べたの?」の聞きますが「食べていない」と強弁します。しかしジャックくんの口の周りは真っ青になっていました。
きっと口の周りに証拠が残っていることに気付いていないのでしょうね。平然とウソをつき続ける男の子でした。