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吉高由里子 奔放すぎる伝説!「アソコは英語でなんて言うの?」

2015年10月21日

吉高由里子 奔放すぎる伝説!「アソコは英語でなんて言うの?」

吉高由里子写真集
14年の紅白歌合戦で、紅組の司会を無難にこなすなど、女優として着実にキャリアを積み重ねてきた吉高由里子(27)。昨年のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に出演して以来、開店休業状態だったが、ついに、女優活動を再開した。

復帰初仕事は、10月9日に初日を迎えたばかりの舞台『大逆走』。11月1日の千秋楽まで、東京と大阪での全25公演が予定されている。

2008年、映画『蛇にピアス』で、バスト丸出しのベッドシーンを披露するという過去があり、 映画界では”平成の吉永小百合”とも評されることもある吉高。 → ranking

そんな彼女でもプレッシャーを感じていたのだろう。稽古が始まった直後の9月10日には、自身のツイッターで〈はじまった。もう戻れないよはじまった。〉と不安を吐露していたが、稽古に入る前の脚本読みの段階からセリフを完全に頭に入れ、完全に自分のものとしていたという。


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(以下引用)
「休養中に、彼女が頼りにしていたマネージャーが離れ、交際していたミュージシャンの野田洋次郎さんとの破局などもあり、一時は精神的にかなり落ち込んでしまったようですが、すっかり立ち直っているようですね。以前よりも、いろいろな面でパワーアップしていることは間違いないんじゃないでしょうか」

となれば、当然、いろいろな面でのパワーアップにも期待がかかる。

「吉高は、色っぽい言葉や言い回しを好んで使い、聞く者、見る者を、ムズムズさせるのが大得意。彼女の高校時代の同級生によると、当時からセブンスターをふかし、あっちの話ばかりしていたといいますし、彼女の下ネタ好きは筋金入りなんですよ」(芸能記者)

確かに、彼女の“奔放すぎる伝説”の歴史からも、それは明らかだ。 → ranking

「吉高は、共演者に対する”セクハラ常習者”として恐れられています。10年の日本テレビ系のドラマ『美丘−君がいた日々−』で父親役を演じた寺脇康文に対し、休憩時間に、耳に息を吹きかけたり、服の上からバストトップをつねって、”女子よりビンカ〜ン”とからかうなど、完全にオモチャにしていたそうなんです」(テレビ誌記者)

また、11年に、JRA広報活動の”顔”とも言えるナビゲーターに就任したときの会見では、「競馬のムチを手に、”そりゃ、吉高といえばムチですからね”とニヤリと笑ったかと思えば、CMで共演した俳優の桐谷健太の腕を叩いて悲鳴を上げさせ、”キャハハ!”と大笑いしていました」(スポーツ紙記者)

さらに、あの『花子とアン』の現場でも、外国人キャストに、“アソコは英語でなんて言うんですか?”などと質問し、”ソレ”を言わせて大ハシャギ、化粧や衣装が乱れるほどだったとか。

自身のツイッターでの”妄想つぶやき”のアクセル全開ぶりもすごい。

13年4月に、ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に出演したときには、〈これから毎週月曜日はあなたを束縛したいんです〉と、SMの女王様を気取る一方、同年6月、サッカー日本代表がブラジルW杯への出場を決めた際には、〈みんなの熱くなった身体からでるあれで怪我にご注意。やりすぎだめよ〉と、お姉さんキャラに変身。他にも、〈今日はびしょ濡れだ〉〈あたしの下半身見たことあるよね?〉などなど、数々のつぶやきを残している。

また、舞台での活動再開が発表された6月には、〈会ったらすぐに口づけしたい貴方の写真眺めてたらもう我慢できなくなっちゃうドキドキしちゃって唾飲むわもう止められないのどうしてくれるの〉という、思わず「そっち系の小説ですか?」と聞きたくなるような、過激なツイートまでもが見つかった。

「これは大好きな牡蠣を思ってのつぶやきというオチだったんですが、ここまで下ネタをフルスイングしてくるということは、絶好調の証と言えるでしょうね」(芸能デスク)[引用元:日刊大衆 より]

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posted by スティービー at 12:00