ぼく「それ、施主の意向なん？」
工務店「あぁ？」
ぼく「施主はそんなこと望んでないですよね？」
工務店「お前どこのもんだ？俺が誰か知らないの？」
ぼく「○○工務店のバカ息子ですよね？知ってますよ」
工務店「あぁ？なんだその口の聞き方は！外すぞ！マジで！」
ぼく「外せないよ？うちはおたくから仕事もらってる訳じゃない、施主から直接もらってるからね」
ぼく「おたくとうちは対等なんだわ」
工務店「はぁ？一作業員が何言ってんの？」
ぼく「ん？ああ、申し遅れました作業服着てるけど株式会社□□の取締役のぼくです」
工務店「」
ぼく「あのさ、一作業員だからなんなの？そんなくだらんことで人を見てんの？」
ぼく「今十時だよね？現場作業員のみなさんが休む時間だよね？」
ぼく「わざわざそんな時間に来て怒鳴り散らすとかバカなの？」
ぼく「こっちはおたくの作業員さんの分まで差し入れ持ってきてんだけど？」
ぼく「現場で働いてくれている人を労うのが俺やお前の役割なんじゃないの？」
ぼく「それがなんなの？わざわざ休憩時間に顔出して怒鳴り散らすとかクズなの？」
工務店「」

ぼく「噂に勝るバカ息子だね。あのさ、無能なお前に代わって皆が作業してくれてんだよ」
ぼく「そこんとこ忘れてんじゃねーぞ？」
工務店「こっちが下請けに何言おうと関係ないだろ」
ぼく「あのさ、お前のために言ってやってんだよ？お前無能だろ？」
工務店「はあ？」
ぼく「無能じゃないんだ？ほんじゃここのアンカー打ちやってみろや」
工務店「そんなのなんでやらなきゃなんねーんだよ」
ぼく「出来ませんから代わりにお願いします、だろ？」
ぼく「立場わきまえろ、現場で働いてくれている人たちが仕事しなくなったらお前は施主との契約を達成できないんだ」
ぼく「今回だけじゃない、これからもずっとそうなんだよ」
ぼく「お前が一方的に生かしてんじゃなくてお前はこの人たちに生かしてもらってんだよ」
ぼく「そんなこともわかんねーから巷でバカ息子って評判なんだよ」
ぼく「とにかく失せろや、お前がいても邪魔にしかならんわ」
工務店「あ？なんなんd」
ぼく「失せろっつってんだよ！てめーみたいなのがいると雰囲気悪くなるし事故にもつながんだよ！」

工務店無言で撤退


向こうのシヤッチョさんからお詫びの電話来たけど
間違ったことはしてねーと思うんですけどいいんだよね？

定期妄想スレ

妄想乙

ついさっきの話やで？

しいて間違いを挙げれば何もしてないこと

煽るのはいいけど、俺だとかお前だとか言っちゃうと同レベルにみえる

これはコーヒー奢りたくなる

「ぼくは無能」まで読んだ

俺は直ですぐに言葉が出てこないほうだから本当にこれだけベラベラリアルでしゃべれるならすごい人と思う

よく会話覚えてるな

次の現場からはぼくのところは外されるでいいのかな

言いたい事はわかるがアンカー打ってみろやの下りで工務店と同じレベルに落ちた感じがする

無能ぼく「安価打ちだったら俺にも出来るよ！」

謝罪の社長にこのままじゃ二代目で潰れますよって説教してまでが漢