今年3月頃のニュース映像ですが、なかなか興味深かった”音で火を消す装置の動画を紹介”。
アメリカの大学生が開発した、水も消化剤も使わない消火器です。
どれくらいの規模の火まで対応できるのかなど色々疑問はありますが、
これは面白い発想だなぁと思いました。
◆投稿者説明欄コメント
2015/03/30 に公開
水も消火剤も使わない新しい消火器の登場です。
ブーンという低い音とともにフライパンの炎があっという間に消えました。
これは、アメ
リカのジョージメイソン大学の2人の学生が開発した、
水や消火剤を全く使わない消火器です。
◆最近テレビじゃ日本の文化を紹介する番組が増えてるけどこれぞ伝統芸能ですよっ!
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
10件のコメント
例の燃やし手(火事手伝い)の家にあれば良かったのにな
Posted by 匿名 at 2015/10/22 14:42
水や消火剤が要らないとなると、消火後の後始末は格段に楽だな
でも電力は使うんでしょう?
Posted by 匿名 at 2015/10/22 15:11
>大学生が開発した音の消火器
その昔、米軍が音で消火する研究をしていた動画を見たで。
Posted by 匿名 at 2015/10/22 15:36
以下デメリットを挙げまくる流れ
Posted by 匿名 at 2015/10/22 15:36
消火器が必要な大きさに使うには大出力が必要だし酸素をカットするしくみなら使用者がガスマスクでもしなければ即死だな
Posted by 匿名 at 2015/10/22 15:41
最新の消火器は粉を使わないから後始末が楽。
Posted by 匿名 at 2015/10/22 15:43
酸素供給を断つ仕組みなら火元の大半を一度に有効範囲に入れる必要がありそうだし
家を消火しようとしたらどれだけ大きい出力装置が要るんだこれ
ボヤレベルにしか使えんな。しかしそれならco2消火器で良いという・・・。
Posted by 匿名 at 2015/10/22 15:52
これだいぶ昔からあったぞ。
Posted by 匿名 at 2015/10/22 16:35
キッチンなら最初からコンロに照準を合わせて設置しておけば
かなりの火災が防げそうではある
Posted by 匿名 at 2015/10/22 17:01
どのくらい有効半径が在るのかが気になるところ。近づかなくていいならそれに越したこともないし。
酸素を切り離したあと、熱が残っていて再び発火とかしないなら、家庭に備え付けの消火装置にならないかな?
Posted by 匿名 at 2015/10/22 18:31