ココア「シャロちゃん、キスの練習させて♪」
シャロの家
シャロ「今日は久しぶりの休みね。ゆっくりしましょうかしら」
ピンポーンピンポーン
シャロ「ん・・・。誰よこんな朝から・・・」ガチャ
ココア「シャロちゃ~~~~~ん!」
シャロ「ココア!?どうしたのよいきなり!」
ココア「チノちゃんに嫌われちゃったよ~~~!」グス
シャロ「はあ?と、とりあえず話聞くから落ち着いて!」
ココア「うん・・・。ごめんねシャロちゃん。暇そうな人シャロちゃんくらいしか思いつかなくて」
シャロ「帰らすわよ!!」
シャロ「で、チノちゃんと何があったのよ?」
ココア「うん。今朝チノちゃんにキスしたんだけど」
シャロ「はああ!?あ、あんた達何してるのよ///」
ココア「もう1年近く一緒に住んでるんだしそろそろそこまで行ってもいいかなって♪」
シャロ「どんな考えよ///」
ココア「それで、思い切ってチノちゃんにキスしてみたら物凄い嫌がっちゃって・・・。それで口聞いてくれなくなった・・・」
シャロ「そりゃあ・・・いきなりそんなことされちゃね・・・」
ココア「うーん・・・舌入れるタイミングが悪かったのかなあ?」
シャロ「しししし舌!?そ、そこまでしたの!?」
ココア「うん♪」
シャロ「い、イかれてるわ・・・」
ココア「チノちゃんきっと私のキスが下手糞だから嫌いになっちゃったんだよ・・・。だからシャロちゃん、キスの練習させて♪」
シャロ「もっとイかれてるわ!!」
シャロ「なんで私がココアとそんなことしなきゃならないのよ!」
ココア「お願い!1000円あげるから♪」
シャロ「いくら私でもそれくらいじゃ釣られないわよ!」
ココア「いいじゃんシャロちゃん。ちょっとするだけだから」
シャロ「嫌よ嫌!だって・・・私初めては大事な人とが・・・」
ココア「シャロちゃんにとっても練習だと思っちゃえば大丈夫だって♪」
シャロ「え、ええー?で、でも・・・やっぱりキスはキス・・・」
ココア「・・・んっ」チュッ
シャロ「っ!!?」ジタバタジタバタ
ココア「んっ・・・んん」チュッ チュッ
シャロ「んんんん~~~」
シャロ(なななな何よ!?全然ちょっとじゃないわよ!い、いつまでするの///)
ココア「・・・」チュルッ
シャロ「っ!!?い、嫌っ!!!」バッ
ココア「あっ!もう!シャロちゃんったら逃げないでも・・・」
シャロ「だ、だって!いきなり舌入れるから!何考えてるのよ!?」
ココア「そこまでしないと意味ないからだよ!!」
シャロ「逆ギレ!?」
ココア「あー・・・。もうここまで来たら最後まで付き合ってもらうから・・・」スッ
シャロ「ちょっ・・・ココアやめて!や、やっぱりキスは大事な人とだけじゃないと・・・うう・・・」
ココア「・・・」ゾクッ
シャロ「こ、ココア?」
ココア「なんか怯えるシャロちゃん見てたら襲いたくなってきちゃった♪」
シャロ「何言ってるの!?」
ココア「んっ・・・」チュッ
シャロ「ひゃんっ・・・///」
ココア「んんん・・・んっ」チュッチュ
シャロ(ちょ・・・今度は抱き付いて逃げられないようにされた・・・)
ココア「んっ・・・」チュルッ
シャロ「んんんん~~~!!」
ココア(シャロちゃんの反応可愛いなあ・・・もっとしたくなっちゃうよ♪)
シャロ(ひゃあああああ///こ、ココアの舌が暴れて・・・り、リゼ先輩とこういうことはしたかったのに~~~///)
ココア「んっ!・・・んんっ!」チュルチュル
シャロ「んあっ・・・ふあんっ・・・んんっ・・・」グスッ
ココア(シャロちゃん泣いてる・・・でもそういう顔見るとますます無理矢理したくなるよ~!)
ココア「んっ・・・」ガバッ
シャロ「ひゃっ!!」ドサッ
ココア「えへへ・・・シャロちゃん・・・」
シャロ「ちょ、ちょっとココア・・・キスは別に押し倒さなくても出来るし・・・」
ココア「シャロちゃんが悪いんだからね」
シャロ「え?」
ココア「シャロちゃんがそんなそそる顔見せて誘惑するのが悪いんだからね!!」
シャロ「私そんなことしてない!!」
ココア「もういいや・・・。脱がすね」スッ
シャロ「ちょっ・・・嫌!な、何するのよ!!キスだけなんじゃなかったの~~~」
ココア「これもキスだから。口だけのキスとは言ってないよ♪」
シャロ「い、嫌~~~~~!!!」
ーーーーーーーーーーー
ココア「はあ・・・はあ・・・」
シャロ「うう・・・ひっく・・・ぐすっ・・・」
ココア「楽しかったねシャロちゃん♪」
シャロ「ぜ、全然楽しくなんかなかったわよぉ!」グスッ
ココア「でもシャロちゃん気持ちよさそうな顔してたじゃん♪」
シャロ「そそっ・・・そんなことっ・・・」
ココア「それに乳首舐めるたびにエッチな声出すんだもん・・・。シャロちゃん絶対誘ってるよ・・・」
シャロ「誘ってないわよ!!」
ココア「あとシャロちゃんの下着凄い濡れちゃったね。もう一回選択だね♪」
シャロ「言うなバカぁ!!」
ココア「うん!これでチノちゃんにもう一回リベンジしてくるよ!ありがとシャロちゃん♪」
シャロ「とっとと帰れ~~~!」
ココア「じゃあねー!また練習に付き合ってね♪」バタン
シャロ「また・・・練習///」
翌日
シャロ「休みは今日までか・・・。昨日は散々だったわ・・・」
シャロ「・・・ふわぁ///お、思い出しただけで///」
シャロ「き、着替えよっ!」
ピンポーンピンポーン
シャロ「・・・え?ま、まさか・・・また・・・ココアが・・・!?」
シャロ「ひゃあああ・・・///」ガチャ
チノ「シャロさん、おはようございます」
シャロ「ち、チノちゃん!?」
チノ「ちょっと話したいことがあるんですが・・・お邪魔してもいいですか?」
シャロ「え、ええ・・・。どうぞ」
チノ「お邪魔します」
シャロ「で、話って何?」
チノ「・・・むう」
シャロ(なんか怒ってる?え?私・・・チノちゃんに何かしたっけ・・・)
チノ「単刀直入に言います。ココアさんと・・・えっちしたんですか?」
シャロ「ひゃああああああ!?」
チノ「その反応・・・したんですね・・・!」
ティッピー「最近の若いもんは盛っておるのお」
シャロ「盛って無いわよ!///」
チノ「どうなんですか?答えてください」
シャロ「い、いやあれは・・・無理矢理されたんだし・・・」
チノ「無理矢理?ココアさんにですか?」
シャロ「だ、だいたいなんでそれを知ってるのよ。まさかココアが・・・」
チノ「いえ。あの・・・昨日の夜・・・その・・・ココアさんとそういう雰囲気になって///」
シャロ(ココアったらホントにチノちゃんと・・・)
チノ「優しいキスだったからつい私も受け入れちゃったんですけど・・・だんだんエスカレートしていって・・・気付けばお互い全裸になっていて///」
ティッピー「あれは凄かったのお」ハアハア
シャロ「あ、あんた達の方が盛ってるじゃない!///」
チノ「で、お互いにその・・・胸とかあ・・・あそこを刺激し合って・・・」
シャロ(なんでココアとチノちゃんの愛の営みを聞かされてるの私!?)
チノ「先に私がイかされたんです。ココアさんったらSすぎて抵抗する私を無視して5回もイかせました///」
シャロ「そ、そうなの・・・」
チノ「それで、今度はココアさんをイかせてあげようと・・・ココアさんのアソコ舐めてたんですけど///」
シャロ(チノちゃんって意外と大胆なのね・・・)
チノ「そしたらココアさん喘いでくれて・・・」
シャロ「あの・・・そういう話はあんまり他人にしない方が・・・」
チノ「問題はここなんです!ココアさんったら喘ぐたびにシャロさんの名前叫ぶんです!」
ティッピー「シャロチャン!シャロチャンキモチイヨオオオオ!って感じじゃったのお」
シャロ(ココア~~~~!!?)
チノ「ココアさん問い詰めても何も答えてくれなくて。それでシャロさんに直接伺おうかと」
シャロ「ご、誤解なのよ!ココアがチノちゃんとする為の練習だって言って私に・・・」
チノ「それでシたんですか?」
シャロ「さ、最初はキスだけって話だったのよ!」
チノ「それも私との為の練習ですか?」
シャロ「そうよ!そしたらココアが一人で興奮しちゃって・・・つい」
チノ「つい・・・ですか。ついでそこまで・・・」
シャロ「あ、あの・・・チノちゃんホントごめ・・・んぐっ!?」
チノ「んっ・・・」チュッ
シャロ(ななななななんで~~~~!?)
チノ「ぷはっ」
シャロ「はわわ///ち、チノちゃん・・・な、何するの///」
チノ「私も練習したいです」
シャロ「ええっ!?///」
チノ「ココアさんに仕返しするんです。私もココアさんとシてる時にシャロさんの名前叫んで喘いでやります」
ティッピー「その理屈はおかしいじゃろ」
チノ「ココアさんにも同じ思いさせてやるんですよ・・・!」
シャロ「だ、だからって・・・チノちゃんまで私と練習することは・・・。てか私が嫌だし」
チノ「嫌なんですか?ココアさんとはシたのに」
シャロ「え?」
チノ「ココアさんと最後までシたのに私とはキスすらしてくれないんですか!?」
シャロ(何この雰囲気!?)
シャロ「い、嫌ってことは・・・。むしろチノちゃんの方がココアより優しそうだし・・・」
チノ「なんだ。じゃあいいじゃないですか」
シャロ「あ、いや・・・そういう意味じゃ」
ティッピー「もういいじゃろ。チノと付き合ってやれシャロ。天井のシミを数えてる内にすぐ終わるわい」
シャロ「何よそれ!?」
チノ「じゃあまず・・・キスの練習からしますね///」チュッ
シャロ「んんっ///」
チノ「んちゅっ・・・」チュルチュ
コメント一覧
-
- 2015年10月24日 22:29
- よかった。
-
- 2015年10月24日 22:40
- シャロの口調が最初から違った
-
- 2015年10月24日 22:58
- こんな場におじいちゃんを連れてくるチノのキンタマのでかさったらないな
-
- 2015年10月24日 23:42
- 千夜ちゃんが受けでおいら興奮したゾ
スポンサードリンク
ウイークリーランキング
最新記事
アンテナサイト
新着コメント
QRコード
スポンサードリンク