お父さんと犬が、ただ一緒にいるだけ。
そんな他愛もない姿が、すばらしいと称賛されていました。
どういうことなのか、写真をご覧ください。
かつて。
今。
何も変わってない！
何年も何年も、こうして一緒にお昼寝をしてきたのでしょう。
犬が成長したこと。お父さんのお腹が少し大きくなったこと。それ以外の違いを見つけるのが難しいほど。
このほっこりする写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●君の家のランプは太ったね。
↑ひどい、本物のランプはグラマーなんだよ。
↑太ったランプだけがそう言うんだよ。
●今でもお父さんは、そのキラーなひげがあるんだね。
↑（投稿者）そう。30年以上だよ。
↑うちの父親は、自分が子供のときに一度ひげを剃ったことがあったが、弟があわてながら戻してと叫んでいた。それ以来剃ったことはない。
●これは僕の人生のゴールだ。いつか老齢になり、ソファを倒して犬と昼寝をすることなんだ。なんてすばらしいんだ。
●自分はまず父親になってみたい。そうしたら大きなソファで犬と昼寝をする父親になれる。
↑おそらく子供がいないほうがゆっくり休めるよ。自分もそういう夢があったんだけど、うちの犬はハイパーすぎる。
●妊婦でもいけます。私が足をあげると犬はそばに寄ってまるくなり、一緒に昼寝のプロのように寝ています。
↑きっと犬も出産が待ちきれないんだと思う。
↑自分は昼寝のプロと言う仕事につきたい。きっとすぐに昇進できる。
↑昇進したら、みんなが昼寝するところを見守るのか、単に熟練した昼寝する人なのかどっちなんだろう。
●この写真は、まるで間違い探しみたいな写真だね。誰か丸を付けて。
↑1分くらいかかったけど、丸を付けてあげたよ。
こんなお父さんになってみたいと、うらやむ声が上がっていました。
平穏であり続けることは貴重なことなのでしょうね。
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