波打つような形をした刃が美しい独特なナイフ、クリスを作る、Jimmy DiRestaの職人技。
紙に描いた刃の形にあわせて、丸鋸やドリルで削って整えていき、木製の鞘と柄を組み合わせていく。
刃を作る工程よりも、鞘や柄を作る工程のほうが面白い。
【関連】
古びた“たがね”が美しく生まれ変わる、Jimmy DiRestaの職人技
錆びついて折れた斧の柄をアルミニウム製に作り変える、Jimmy DiRestaの職人技
折れた斧の持ち手を直す、Jimmy DiRestaの職人技
ハチェットの柄を木製からアルミニウム製に作り変える、Jimmy DiRestaの職人技
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
中世の職人もこうやって鋼材から削りだして作ってたんだろうか
日本刀とは全然作り方が違うのね
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
欧州の剣は鋳造したのを整えて作ってたみたいね。
日本は鍛造
5. 名無しさん
返信する
せっかく凝った刃なのに
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する