転載元:幼女パパ「こらこら銭湯で走っちゃいけないよ」俺「元気な娘さんですね」
パパ「あぁ、すみませんここに来るといつもはしゃいでしまって..」
俺「はぁよく来られるんですか」
パパ「えぇ、毎週日曜日に...娘がえらく気に入ってしまったもので」
俺「はぁそうですかぁ、いつもあなたと一緒に?」
パパ「えぇ」
俺「娘さんは母親と行きたがらないのですか」
パパ「実は..数年前、事故で....」
俺「なんとそれはお気の毒に!!じゃあ、あなたしかいないのですね!」
パパ「はい、娘には私しかいないのです」
俺「そうですか....」
俺「(へへ、ふぅん....)」
・女騎士「くっ!殺せ!」オーク「セッ○スしてからな」
・右京「僕のチ○コを、舐めればいいではありませんか……!」プルプル
・俺(イケメン)「クリームパスタ一つ」店員「……クリームパイお一つですねぇ♡」
・俺「大輔…俺もう我慢できねえ…ハァハァ」 宮川大輔「ちょ、アカーーンて!こんな所で!」
・【マジキチ注意】俺「あ、アレ?なんだかおしりがムズムズする...」寄生虫「♪」
次の週
俺「こんばんは」
パパ「あ、こんばんは!」
俺「へへ.....」
パパ「こら、走っちゃいけないと言うのに...」
俺「いいじゃないですか。元気な娘さんで。私たちはここで一緒に疲れを癒やしていましょうよ」
パパ「でも他のお客さんの迷惑になってしまいますし...」
俺「大丈夫ですよ、可愛い女の子が走っていて起こる人なんてあまりいませんから」
パパ「でも」
すってーん!!
パパ「!あぁッ大丈夫か!!」タタタッ
俺「(いいぞ!あんなガキ死ねばいいのに...!)」
ウホッ
ホモスレ
あのさぁ・・・
そっちだったのか
あっ……(察し)
お通夜
パパ「ひっく、ぐすっ....」
俺「不幸な事故でしたね」
パパ「妻も、娘も失って...私はもう...ぐすっ」
俺「...」
パパ「わ、私も逝くんだ!!」
俺「早まらないで下さい!!」
パパ「!...う、うぅ、う、うわああああんん!!!」
俺「.....」よしよし
俺「(....へへ..いいぞいいぞ!)」
こんなスレ立てるやつは一人しか知らない
パパ「これからどうすれば...」
俺「パパさんのサポートは俺がしますよ。なんでも言ってください」
パパ「俺さん....」
俺「パパさん、一軒家に住んでいるんですね」
パパ「はい...でも、もう私には必要ありません。売ります...」
俺「そうですか..ですがまだ買って数年も経っていないのでは」
パパ「はい...」
俺「もったいないですよ。」
パパ「でも私一人で住むには広すぎるというか....」
俺「(俺を住まわせろ...!)」
俺「パパさんがよければ寂しくないように俺が遊びに行ってあげますよ」
パパ「へ!ですが、あなたにも家庭が...」
俺「ありません。」
パパ「へ!あ、す、すみません....」
俺「謝らなくてもいいんですよ、俺は好きで独りでいるんです」
パパ「そうなんですか..」
俺「だけどパパさんと一緒にいるのは嫌じゃないですよ」
パパ「そ、そうですか?」
俺「えぇ、だから遊びに行ってもいいですかね?」
パパ「も、もちろんですよ!そ、その、遊びに..とは言わずに、その、一緒に住んでもらってもいいですよ...!どうぞ好きに使ってください!」
俺「ほう!」
俺「(よしきた!)」
両方やるきじゃねえか
俺「それは、俺と一緒に住みたいということですかね?」
パパ「あ、いや、変な話じゃなくてですよ、ただ、一人は寂しいし、俺さんもそう言っていただけるなら是非にと...」
俺「はぁではお言葉に甘えましょうかね」
パパ「ありがとうございます...何もかも失った私にはあなたしかいないのです。私の親も、ほとんどの親戚も、皆死んでいきました...」
俺「え?」
パパ「なんででしょうかね。皆高齢だから..歳のせいだと思っていたのに。妻と娘が死んで思ったんですよ、私と関係を持つと死んでしまうんだ!」
俺「へ..そんな、そんな訳ありませんよ。俺は死にません」
パパ「それを聞いてホッとしました。逃げられたら..あ、いや、離れられたら悲しいなと思って...ずっと私と一緒にいてくださいね」
俺「え、えぇ。いますよずっと..!」
俺「じゃあ今晩さっそくお邪魔して宜しいですかね」
パパ「えぇもちろんですとも!」
夜
俺「こんばんは、きましたよ」
パパ「ただいま、じゃないんですか?これからあなたの自宅はここですよ!へへ、なんて!」
俺「ふふ、自宅...そうでしたね、じゃあ、ただいま!」
パパ「さ、上がって下さい、晩御飯が出来ましたよ」
俺「おぉ、これをあなた一人で?」
パパ「えぇ、お口に合うと良いのですが」
俺「きっと大好きになりますよ。ありがとうございます」
パパ「いえいえ、こちらこそ」
深夜
パパ「ここがあなたの部屋ですよ、俺さん」
俺「ありがとうございます。ベッドまでちゃんとある」
パパ「えぇ、ぐっすり寝て下さいね」
俺「そうですね...ふあぁ、何だか眠くなってきましたよ」
パパ「ではおやすみ」
俺「んぅ..おやすみ.....」
夢の中
俺「ここは...」
パパ「俺さん!たすけて!」
男達「やらしい奴だ、ヤッちまおう!」
俺「!パパさん!パパさんから離れろ!!」
男達「ひっ...うわああッ!!」ブシャアッ
俺「?!!血、血を吹き出して死んだ?!」
パパ「もう大丈夫です!俺さん、一緒に帰りましょう」
俺「パ、パパさん、あなた一体何を!」
パパ「なんです。殺しただけです」
俺「こ、殺し...」
パパ「あなたまで私から離れていくのですか?約束したのに....永遠に私から離れられないようにしてやる!死ね!!!」
俺「ひっ」
俺「はっ!!」
俺「何だ、夢か....」
俺「パパさんはそんな人じゃない...」
パパ「私が何ですって?」
俺「ひ!!」
パパ「どうしました」
俺「何で俺の部屋にいるんです!」
パパ「一人じゃ寂しくて...」
俺「え?じゃ、じゃあ...一緒に寝ますか?」
パパ「えぇ」ぎゅ
俺「パ、パパさん...!お、俺は抱きまくらじゃありませんよ!」
パパ「えぇそうですね...」
「パパさん...///俺のこと、もしかして、へへ、す、す」
パパ「好きですよ...」
俺「!あ、あはっ..実は俺も」
パパ「殺したいぐらい好きですよ...!優しいあなたの魂が欲しい..殺してやる...」ぎゅっ
俺「ひぇ?!」
俺「あ、く、くる、し、やめっ..ぱぱさっ..」
パパ「ハハハ!私はお前の知っているパパさんじゃないぞ。この男に勝手に取り付いている死神だ。この男の周りにいる奴は皆優しい、皆殺して食ってやる」
俺「や、やだ、このっ...ぐっ...」
パパ「魂だけ取ったらちゃんとこいつの体から抜けてやる、パパさんのためにも死んでおくれ」
俺「あ、もうっ..あ.....」がくん
ランプの精はよ
パパ「あれ...」
俺「」
パパ「!!あ、あれ?なんで俺さんのベッドに...寝ぼけていたのか」
パパ「ふあぁ、なんだか疲れた...でもこれから俺さんとの楽しい日々が始まるんだな...早く、寝なくちゃあなぁ....すやすや」
幽霊俺「パパさん!パパさん!気づいてくれ!」
死神「だめだお前は私と一緒にいるのだ」
幽霊俺「お前!パパさんのふりして俺を惑わしていたんだろ!許せん!」
死神「喚くなうるさい、こいつの感情や記憶を私がいじったおかげでお前はこいつとここまでいけたのだ」
幽霊俺「そんなの真実の愛じゃない!」
死神「なぁにが真実の愛だ!こいつの悲しみにつけ込んだくせに」
幽霊俺「う、うるさい!俺を戻せ!」
死神「私もお前が好きなのだ。お前を手に入れるためならなんでもする」
俺「いやだ!俺はお前が好きじゃない!お前は骸骨じゃないか!セックスもできない!」
死神「じゃあしたくなったら言え、パパさんに取り付いてやるから」
俺「パ、パパさんとセックス...!」
死神「私とだ」
俺「うるさい!じゃあ、今すぐするぞ!俺を俺の体に戻せ!!」
俺「は!戻った!」
パパ「俺さん...」ぎゅ
俺「パ、パパさん...パパさん、なんでしょう?」
パパ「んなわけ無いだろう!私だ」
俺「やだ!やめろ!パパさんから出ていってくれ!」
パパ「パパさんから出て行ったらパパさんは嫌がるぞ?私のおかげでセックスできるのだ」
俺「そんなことわからないじゃないか!」
パパ「では私が出ていって、本物のパパさんとセックスができたら諦めてやる」
俺「おぉ!ほんとうか!」
パパ「ん....」
俺「パパさん!」
パパ「んん...あれ?俺さん...あぁ、寝てしまったのか...あ、ご、ごめんなさい今すぐ戻りますんで...」
俺「も、戻らないで...」ぎゅ
パパ「え?」
俺「俺と一緒にいてください..」ぎゅうう
パパ「え?そ、そうですか?じゃあ、一緒に...でも、キツくないですかね..」
俺「いいんです!パパさん...パパさん...」ぎゅっ
パパ「うーん...」
俺「パ、パパさん、俺とセックスしてください、じゃないと!俺が死んでしまうし、パパさんも...」
パパ「へ?!せ、な、せ、セックス...!」
俺「お願いですパパさん、俺とセックスしてください..俺に挿れてください!」ガシッ
パパ「そ、そんな....でもやっぱり俺さんは私のことが好きだったんですね」
俺「好きです、大好きなんです、だからッ...」
パパ「分かりました、いいでしょう!」
俺「!!!!あぁ...やったああ!!ハハ!見たか!これが真実の愛だ!死神め!!」
死神「チッ....」
俺「ハァッハァッ///パパさん、パパさんッ!!気持ちいいですよ!!もっと!」フリフリ
パパ「はぁ、はぁ、お、おしりも、わ、悪くないですね!あぁっ...」パンパン
死神「私も人間だったらお前と..」サワサワ
俺「あうっ!おぉっ!あぁっパパさぁんっ...///」
死神「触れないし見てもらうこともできないなんて、ハァ」
肛門についてたウンコまみれなんだよな
ゴムしてるからチンポに糞はつかない
死神「もう私はここには用がない...またどこか別の男を探しに行こう」ションボリ
死神「この公園で物色するか...」
魔術師「!し、死神だ...!」
死神「!私が見えるのか!」
魔術師「み、見えんぞ!見えん!」ぷいっ
死神「見えているくせに!なかなか良い男だ...貴様魔術師だな」
魔術師「つ、ついてくるな!」
死神「しかも黒魔術専門だな。私はお前が気に入った!」
魔術師「何が狙いだ!死神と契約なんかせんぞ、絶対にせん!」
死神「そうじゃない、私はただお前が」
魔術師「こ、この!よるなったら!」
死神「そんなに嫌わなくても...」
魔術師「お前を好きになるやつなんかいない!消え失せろ!」
死神「そ、そんなっ...」ションボリ
死神「うぅ、私も誰かに好かれたい...触れてみたいセックスしたい......」
死神が女の子説
数日後
俺「パパさん♪」
パパ「なんです♪」
俺「えへへ、ラブラブ...ですね!」
パパ「も、もう!俺さんったら...///」
死神「やっぱり忘れられない...」
死神「そうだ、パパさんより素敵な奴になって現れてみれば、あいつを手に入れることができる!」
死神「私の今の姿じゃ誰も相手をしてくれんしな...」
死神がかわいい
ピンポーン
魔術師「こんにちは」
俺「はい...わっ...」
俺「(タイプ!)」
魔術師「街で見かけて...一目惚れしてしまったのだ」
俺「え!」
魔術師「私と付き合おうではないか!」
俺「だ、だけど俺には」
魔術師「知っているぞ。だが、私の方が魅力的だろう...?」サワサワ
俺「ゴクリ...」
魔術師「ダメか?」
俺「だ、ダメじゃない!」
魔術師「じゃあ私とセックスをしてくれるな?」
俺「も、もちろん!!」
魔術師「はぁはぁ私は今発情期なのだよもう我慢できんぞ早くケツを出すのだ」
俺「で、でも家には夫が」
魔術師「じゃあ私が攫ってやろう。私は黒魔術師だ、なんでもできる。よしいくぞ、しっかりつかまっていろ」
俺「う、うん.....///」ぎゅ
魔術師はどんなタイプなんだ
キレイな顔立ちか
>>96 フレディや羅将ハンみたいなやつかな
魔術師「ほうらついた私の家だ」
俺「わぁ、すごい!」
魔術師「ささ、早く..」
俺「うん///」ぬぎぬぎ
魔術師「お前はパパさんがありながら私に付いてきて、とんだ淫乱だ」
俺「なんでパパさんのこと知ってるんだ?!」
魔術師「あ、いや、私はなんでもお見通しなのだよ!なんてったって黒魔術師だからな」
俺「へぇ、すごーい///ヘヘ、俺は淫乱だから色んな奴とヤッちゃうんだ..へへ...///はい、入れて///」くぱぁ
魔術師「アァッああッ///た、たまらぁん!///」パンパンパンパン
俺「あぅ、あ、あはっ...き、もちいっ///」
魔術師「私の見込んだ男だ..締りもいいし...本当にヤリマンなのかっ?!」パンッパンッ
俺「もっとついてぇデカマラでケツほじくってよぉ///」フリフリ
魔術師「あぁすごい、やはり、いい、イイ...出していいか、なぁ、出すぞっ?」パンパンパンパン
俺「だ、出して、出してっ!黒魔術師様の精子ちょうだいっ!!」
魔術師「あぁ、出すぞ出すぞォッ!!!...くあぁッ!!」どぴゅう
俺「あ〜種付けされたぁ、種付されたぁ....///はは、ひひぃ..///」
魔術師「ハァ...ハァ....」
俺「黒魔術師様ぁ、もっとしてください!俺はまだイッてないんです」
魔術師「あ..?あ、そうだったなぁ...」パンパン
俺「あ〜ッ気持ちい気持ちいいッ///」
魔術師「(なんだろう、なんだか、一度イッてしまうとこいつのことなどどうでもよくなるな....)」パンパン
俺「あんあん///」
魔術師「(こいつは淫乱だし、私だけを愛するどころか嫌っているし、ヤリマンだし....)」パンパンパン
俺「はぁ、はぁ///も、もうすぐイキそう///」
魔術師「やめた」ピタ
俺「へ?」
俺「な、なんでやめちゃ」
魔術師「私はこいつではない」
俺「へ?...あ!し、死神か?!」
魔術師「そうだ。」
俺「こ、この!俺を騙したな...」
魔術師「お前だってのこのこついてきたくせに...!」
俺「だ、だって魅力的だったから..」
魔術師「私はこいつから出ていく。じゃあ」ひゅん
俺「な、ま、待てッ..」
魔術師「ん...あ、あれ..ウワアアッ?!!」
俺「あ、は、はは....」
魔術師「き、貴様なんだ?!!」
俺「あ、あの、そのっ」
魔術師「と、とりあえず、ぬ、抜くぞ!」ずりゅっ
俺「あひっ///」ブリュッ...
魔術師「ひっ...あ、く、糞が、チンポにっ...ゴクリ!」
俺「ゴクリ?」
魔術師「私はなぜお前を犯していたのだ..き、記憶がない」
俺「信じられないだろうけど、死神があんたに乗り移ったんだ」
魔術師「死神が!」
俺「そう」
魔術師「信じるとも、あの死神か..なんてことをしてくれた」
俺「お、俺のこと...嫌いですか?」
魔術師「は?」
俺「俺まだイッてないんです。もっとケツ穴ほじくってほしいです」くぱぁ
魔術師「!く、糞が少し垂れている...ゴクリ」
俺「あの、糞、好きなんですか」
魔術師「な!!そ、そんなわけ...」
俺「あるんですね。」
魔術師「ち、違う!誰が男の糞穴になどッ....」
俺「チンポは正直だ」
魔術師「へ!あ....///」
俺「チンポ糞まみれにして、喜んでるんですね!」
魔術師「う、うぅ...だ、誰にも言わないでくれ!そうだ、私は糞尿が好きで...興奮してしまうのだ...」
俺「俺もスカトロ、大好きですよ!今日はたくさん糞まみれの交尾しましょう!!」
魔術師「なんと...あぁ、もちろんだ!」
パパ「俺さんどこに行ったんだろうな、遅いなぁ」
死神「かわいそうに...あの男は淫乱ヤリマンビッチだと、教えてやりたい!」
パパ「!わ、ワーッ!骸骨!」
死神「へ?き、貴様私が見えるのか?!」
パパ「ヒィ、し、死神か?!」
死神「そうだ。しかし、私が見えるということはもうすぐ死ぬということ...」
パパ「そんな...あぁ、とうとう私も死ぬ時が来た..妻と娘のところへ行けるのだ、そうだろう?死神」
死神「い、いや..」
死神「(妻も娘も親も、魂は全部私が食べしまったからな...)」
パパ「エッなぜ会えないんだ?!」
死神「あ、会えないものは会えん!その、もう、生まれ変わったのだ」
パパ「そうか、もう..」
死神「私はお前の死をコントロールできる...お前の寿命を伸ばすことができる!だから、伸ばす代わりに一緒にいてくれないか..」
パパ「え?」
死神「一人はもう嫌なのだ...!」ぎゅ
パパ「!」
死神「家族の分まで長く生きるのだ...な?」
パパ「私と一緒だな、ずっと一人で人の死を見届けていたんだろう?」
死神「あ、あぁ、まぁ、そうだが...」
パパ「一緒にいよう、きっと俺さんも快く了承してくれるはずだ。彼は優しい人だ」
死神「あーその、そいつは...他の男と浮気している」
パパ「へ....」
死神「見てきたのだ」
パパ「そ、そんな、そんなわけっ」
死神「もう帰ってこないはずだ...」
俺「はぁ、はぁ、さいこぉだったぁ///」
魔術師「はぁ...あぁ、最高だった、なぁ、お前さえ良ければ私と一緒に暮らそう」
俺「!えぇ、ぜひ!!」ぎゅ
死神「見たか、こいつはこんなやつだ」
パパ「そ、そんな、ニセの映像じゃ」
死神「本物だ」
パパ「そ、そんな..」ガクン
死神「私はこんな奴とは違うぞ!だから、その、お前を愛してもいいか...」
パパ「え!....えぇ、一人同士..一緒に仲良くしましょう..ハハ、笑っちゃうなぁ死神と同棲なんて!」
数日後
死神「今日、お前はあの車に轢かれて死ぬ予定だった」
パパ「え!」
死神「私が見えるのも触れられるのも、もうすぐ死ぬからだ。だが、もうお前は死なない...もう、私のことはきっと見えなくなる...誰かに取り憑かない限り」
パパ「そんな!せっかく仲良くなったのに...そうだ、あんたそっくりの人形を作ろう!そこに取り憑いてもらえば...」
死神「確かに!それなら!うまく作ってくれ」
パパ「もちろん!」
こうして死神とパパさんは仲良く暮らしていった
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
幼女パパ「こらこら銭湯で走っちゃいけないよ」俺「元気な娘さんですね」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【マジキチ】フツーの女子小学生が、ネットのいけないサイトで見た写真に影響された結果がコレwwwww
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・【画像】この女の子、絶対変態だわ
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・HIKAKIN「つい勃起しちゃうことってありますよね」
・右京「僕のチ○コを、舐めればいいではありませんか……!」プルプル
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・悟空「かめかめ波じゃ勝てねぇ…」 一青窈「ええいああ君から貰いな気」 悟空「!」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:03:13.351 ID:Fl9z78bK0.net
パパ「あぁ、すみませんここに来るといつもはしゃいでしまって..」
俺「はぁよく来られるんですか」
パパ「えぇ、毎週日曜日に...娘がえらく気に入ってしまったもので」
俺「はぁそうですかぁ、いつもあなたと一緒に?」
パパ「えぇ」
俺「娘さんは母親と行きたがらないのですか」
パパ「実は..数年前、事故で....」
俺「なんとそれはお気の毒に!!じゃあ、あなたしかいないのですね!」
パパ「はい、娘には私しかいないのです」
俺「そうですか....」
俺「(へへ、ふぅん....)」
・女騎士「くっ!殺せ!」オーク「セッ○スしてからな」
・右京「僕のチ○コを、舐めればいいではありませんか……!」プルプル
・俺(イケメン)「クリームパスタ一つ」店員「……クリームパイお一つですねぇ♡」
・俺「大輔…俺もう我慢できねえ…ハァハァ」 宮川大輔「ちょ、アカーーンて!こんな所で!」
・【マジキチ注意】俺「あ、アレ?なんだかおしりがムズムズする...」寄生虫「♪」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:09:02.943 ID:Fl9z78bK0.net
次の週
俺「こんばんは」
パパ「あ、こんばんは!」
俺「へへ.....」
パパ「こら、走っちゃいけないと言うのに...」
俺「いいじゃないですか。元気な娘さんで。私たちはここで一緒に疲れを癒やしていましょうよ」
パパ「でも他のお客さんの迷惑になってしまいますし...」
俺「大丈夫ですよ、可愛い女の子が走っていて起こる人なんてあまりいませんから」
パパ「でも」
すってーん!!
パパ「!あぁッ大丈夫か!!」タタタッ
俺「(いいぞ!あんなガキ死ねばいいのに...!)」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:09:53.438 ID:e1IPEL5ka.net
ウホッ
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:09:53.672 ID:ZIPB6Nn/0.net
ホモスレ
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:10:10.890 ID:go0lPbZ00.net
あのさぁ・・・
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:10:46.853 ID:RaSetZu9a.net
そっちだったのか
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:10:52.ウンコ ID:B7YHmPEyp.net
あっ……(察し)
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:11:53.955 ID:Fl9z78bK0.net
お通夜
パパ「ひっく、ぐすっ....」
俺「不幸な事故でしたね」
パパ「妻も、娘も失って...私はもう...ぐすっ」
俺「...」
パパ「わ、私も逝くんだ!!」
俺「早まらないで下さい!!」
パパ「!...う、うぅ、う、うわああああんん!!!」
俺「.....」よしよし
俺「(....へへ..いいぞいいぞ!)」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:15:03.978 ID:A8ue7Uqx0.net
こんなスレ立てるやつは一人しか知らない
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:19:48.002 ID:Fl9z78bK0.net
パパ「これからどうすれば...」
俺「パパさんのサポートは俺がしますよ。なんでも言ってください」
パパ「俺さん....」
俺「パパさん、一軒家に住んでいるんですね」
パパ「はい...でも、もう私には必要ありません。売ります...」
俺「そうですか..ですがまだ買って数年も経っていないのでは」
パパ「はい...」
俺「もったいないですよ。」
パパ「でも私一人で住むには広すぎるというか....」
俺「(俺を住まわせろ...!)」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:24:00.132 ID:Fl9z78bK0.net
俺「パパさんがよければ寂しくないように俺が遊びに行ってあげますよ」
パパ「へ!ですが、あなたにも家庭が...」
俺「ありません。」
パパ「へ!あ、す、すみません....」
俺「謝らなくてもいいんですよ、俺は好きで独りでいるんです」
パパ「そうなんですか..」
俺「だけどパパさんと一緒にいるのは嫌じゃないですよ」
パパ「そ、そうですか?」
俺「えぇ、だから遊びに行ってもいいですかね?」
パパ「も、もちろんですよ!そ、その、遊びに..とは言わずに、その、一緒に住んでもらってもいいですよ...!どうぞ好きに使ってください!」
俺「ほう!」
俺「(よしきた!)」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:27:50.194 ID:VTIk7LKu0.net
両方やるきじゃねえか
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:29:47.055 ID:Fl9z78bK0.net
俺「それは、俺と一緒に住みたいということですかね?」
パパ「あ、いや、変な話じゃなくてですよ、ただ、一人は寂しいし、俺さんもそう言っていただけるなら是非にと...」
俺「はぁではお言葉に甘えましょうかね」
パパ「ありがとうございます...何もかも失った私にはあなたしかいないのです。私の親も、ほとんどの親戚も、皆死んでいきました...」
俺「え?」
パパ「なんででしょうかね。皆高齢だから..歳のせいだと思っていたのに。妻と娘が死んで思ったんですよ、私と関係を持つと死んでしまうんだ!」
俺「へ..そんな、そんな訳ありませんよ。俺は死にません」
パパ「それを聞いてホッとしました。逃げられたら..あ、いや、離れられたら悲しいなと思って...ずっと私と一緒にいてくださいね」
俺「え、えぇ。いますよずっと..!」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:33:28.819 ID:Fl9z78bK0.net
俺「じゃあ今晩さっそくお邪魔して宜しいですかね」
パパ「えぇもちろんですとも!」
夜
俺「こんばんは、きましたよ」
パパ「ただいま、じゃないんですか?これからあなたの自宅はここですよ!へへ、なんて!」
俺「ふふ、自宅...そうでしたね、じゃあ、ただいま!」
パパ「さ、上がって下さい、晩御飯が出来ましたよ」
俺「おぉ、これをあなた一人で?」
パパ「えぇ、お口に合うと良いのですが」
俺「きっと大好きになりますよ。ありがとうございます」
パパ「いえいえ、こちらこそ」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:35:42.319 ID:Fl9z78bK0.net
深夜
パパ「ここがあなたの部屋ですよ、俺さん」
俺「ありがとうございます。ベッドまでちゃんとある」
パパ「えぇ、ぐっすり寝て下さいね」
俺「そうですね...ふあぁ、何だか眠くなってきましたよ」
パパ「ではおやすみ」
俺「んぅ..おやすみ.....」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:43:14.870 ID:Fl9z78bK0.net
夢の中
俺「ここは...」
パパ「俺さん!たすけて!」
男達「やらしい奴だ、ヤッちまおう!」
俺「!パパさん!パパさんから離れろ!!」
男達「ひっ...うわああッ!!」ブシャアッ
俺「?!!血、血を吹き出して死んだ?!」
パパ「もう大丈夫です!俺さん、一緒に帰りましょう」
俺「パ、パパさん、あなた一体何を!」
パパ「なんです。殺しただけです」
俺「こ、殺し...」
パパ「あなたまで私から離れていくのですか?約束したのに....永遠に私から離れられないようにしてやる!死ね!!!」
俺「ひっ」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:48:40.613 ID:Fl9z78bK0.net
俺「はっ!!」
俺「何だ、夢か....」
俺「パパさんはそんな人じゃない...」
パパ「私が何ですって?」
俺「ひ!!」
パパ「どうしました」
俺「何で俺の部屋にいるんです!」
パパ「一人じゃ寂しくて...」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:49:18.957 ID:Fl9z78bK0.net
俺「え?じゃ、じゃあ...一緒に寝ますか?」
パパ「えぇ」ぎゅ
俺「パ、パパさん...!お、俺は抱きまくらじゃありませんよ!」
パパ「えぇそうですね...」
「パパさん...///俺のこと、もしかして、へへ、す、す」
パパ「好きですよ...」
俺「!あ、あはっ..実は俺も」
パパ「殺したいぐらい好きですよ...!優しいあなたの魂が欲しい..殺してやる...」ぎゅっ
俺「ひぇ?!」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:53:42.323 ID:Fl9z78bK0.net
俺「あ、く、くる、し、やめっ..ぱぱさっ..」
パパ「ハハハ!私はお前の知っているパパさんじゃないぞ。この男に勝手に取り付いている死神だ。この男の周りにいる奴は皆優しい、皆殺して食ってやる」
俺「や、やだ、このっ...ぐっ...」
パパ「魂だけ取ったらちゃんとこいつの体から抜けてやる、パパさんのためにも死んでおくれ」
俺「あ、もうっ..あ.....」がくん
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:59:43.193 ID:oz1KBExqK.net
ランプの精はよ
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:00:56.648 ID:Fl9z78bK0.net
パパ「あれ...」
俺「」
パパ「!!あ、あれ?なんで俺さんのベッドに...寝ぼけていたのか」
パパ「ふあぁ、なんだか疲れた...でもこれから俺さんとの楽しい日々が始まるんだな...早く、寝なくちゃあなぁ....すやすや」
幽霊俺「パパさん!パパさん!気づいてくれ!」
死神「だめだお前は私と一緒にいるのだ」
幽霊俺「お前!パパさんのふりして俺を惑わしていたんだろ!許せん!」
死神「喚くなうるさい、こいつの感情や記憶を私がいじったおかげでお前はこいつとここまでいけたのだ」
幽霊俺「そんなの真実の愛じゃない!」
死神「なぁにが真実の愛だ!こいつの悲しみにつけ込んだくせに」
幽霊俺「う、うるさい!俺を戻せ!」
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:04:03.446 ID:Fl9z78bK0.net
死神「私もお前が好きなのだ。お前を手に入れるためならなんでもする」
俺「いやだ!俺はお前が好きじゃない!お前は骸骨じゃないか!セックスもできない!」
死神「じゃあしたくなったら言え、パパさんに取り付いてやるから」
俺「パ、パパさんとセックス...!」
死神「私とだ」
俺「うるさい!じゃあ、今すぐするぞ!俺を俺の体に戻せ!!」
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:09:07.723 ID:Fl9z78bK0.net
俺「は!戻った!」
パパ「俺さん...」ぎゅ
俺「パ、パパさん...パパさん、なんでしょう?」
パパ「んなわけ無いだろう!私だ」
俺「やだ!やめろ!パパさんから出ていってくれ!」
パパ「パパさんから出て行ったらパパさんは嫌がるぞ?私のおかげでセックスできるのだ」
俺「そんなことわからないじゃないか!」
パパ「では私が出ていって、本物のパパさんとセックスができたら諦めてやる」
俺「おぉ!ほんとうか!」
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:13:02.866 ID:Fl9z78bK0.net
パパ「ん....」
俺「パパさん!」
パパ「んん...あれ?俺さん...あぁ、寝てしまったのか...あ、ご、ごめんなさい今すぐ戻りますんで...」
俺「も、戻らないで...」ぎゅ
パパ「え?」
俺「俺と一緒にいてください..」ぎゅうう
パパ「え?そ、そうですか?じゃあ、一緒に...でも、キツくないですかね..」
俺「いいんです!パパさん...パパさん...」ぎゅっ
パパ「うーん...」
76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:18:55.441 ID:Fl9z78bK0.net
俺「パ、パパさん、俺とセックスしてください、じゃないと!俺が死んでしまうし、パパさんも...」
パパ「へ?!せ、な、せ、セックス...!」
俺「お願いですパパさん、俺とセックスしてください..俺に挿れてください!」ガシッ
パパ「そ、そんな....でもやっぱり俺さんは私のことが好きだったんですね」
俺「好きです、大好きなんです、だからッ...」
パパ「分かりました、いいでしょう!」
俺「!!!!あぁ...やったああ!!ハハ!見たか!これが真実の愛だ!死神め!!」
死神「チッ....」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:22:16.755 ID:Fl9z78bK0.net
俺「ハァッハァッ///パパさん、パパさんッ!!気持ちいいですよ!!もっと!」フリフリ
パパ「はぁ、はぁ、お、おしりも、わ、悪くないですね!あぁっ...」パンパン
死神「私も人間だったらお前と..」サワサワ
俺「あうっ!おぉっ!あぁっパパさぁんっ...///」
死神「触れないし見てもらうこともできないなんて、ハァ」
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:27:37.113 ID:/Xlpf4uQ0.net
肛門についてたウンコまみれなんだよな
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:48:34.547 ID:Fl9z78bK0.net
ゴムしてるからチンポに糞はつかない
死神「もう私はここには用がない...またどこか別の男を探しに行こう」ションボリ
死神「この公園で物色するか...」
魔術師「!し、死神だ...!」
死神「!私が見えるのか!」
魔術師「み、見えんぞ!見えん!」ぷいっ
死神「見えているくせに!なかなか良い男だ...貴様魔術師だな」
魔術師「つ、ついてくるな!」
死神「しかも黒魔術専門だな。私はお前が気に入った!」
魔術師「何が狙いだ!死神と契約なんかせんぞ、絶対にせん!」
88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:51:55.558 ID:Fl9z78bK0.net
死神「そうじゃない、私はただお前が」
魔術師「こ、この!よるなったら!」
死神「そんなに嫌わなくても...」
魔術師「お前を好きになるやつなんかいない!消え失せろ!」
死神「そ、そんなっ...」ションボリ
死神「うぅ、私も誰かに好かれたい...触れてみたいセックスしたい......」
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:52:30.817 ID:FnVEn573a.net
死神が女の子説
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:54:40.836 ID:Fl9z78bK0.net
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:57:44.455 ID:Fl9z78bK0.net
数日後
俺「パパさん♪」
パパ「なんです♪」
俺「えへへ、ラブラブ...ですね!」
パパ「も、もう!俺さんったら...///」
死神「やっぱり忘れられない...」
死神「そうだ、パパさんより素敵な奴になって現れてみれば、あいつを手に入れることができる!」
死神「私の今の姿じゃ誰も相手をしてくれんしな...」
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 20:59:12.751 ID:h/0IzBjsa.net
死神がかわいい
95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:01:07.905 ID:Fl9z78bK0.net
ピンポーン
魔術師「こんにちは」
俺「はい...わっ...」
俺「(タイプ!)」
魔術師「街で見かけて...一目惚れしてしまったのだ」
俺「え!」
魔術師「私と付き合おうではないか!」
俺「だ、だけど俺には」
魔術師「知っているぞ。だが、私の方が魅力的だろう...?」サワサワ
俺「ゴクリ...」
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:05:10.285 ID:Fl9z78bK0.net
魔術師「ダメか?」
俺「だ、ダメじゃない!」
魔術師「じゃあ私とセックスをしてくれるな?」
俺「も、もちろん!!」
魔術師「はぁはぁ私は今発情期なのだよもう我慢できんぞ早くケツを出すのだ」
俺「で、でも家には夫が」
魔術師「じゃあ私が攫ってやろう。私は黒魔術師だ、なんでもできる。よしいくぞ、しっかりつかまっていろ」
俺「う、うん.....///」ぎゅ
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:04:43.882 ID:XoKPMdH50.net
魔術師はどんなタイプなんだ
キレイな顔立ちか
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:06:10.381 ID:Fl9z78bK0.net
>>96 フレディや羅将ハンみたいなやつかな
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:09:36.226 ID:Fl9z78bK0.net
魔術師「ほうらついた私の家だ」
俺「わぁ、すごい!」
魔術師「ささ、早く..」
俺「うん///」ぬぎぬぎ
魔術師「お前はパパさんがありながら私に付いてきて、とんだ淫乱だ」
俺「なんでパパさんのこと知ってるんだ?!」
魔術師「あ、いや、私はなんでもお見通しなのだよ!なんてったって黒魔術師だからな」
俺「へぇ、すごーい///ヘヘ、俺は淫乱だから色んな奴とヤッちゃうんだ..へへ...///はい、入れて///」くぱぁ
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:48:01.320 ID:Fl9z78bK0.net
魔術師「アァッああッ///た、たまらぁん!///」パンパンパンパン
俺「あぅ、あ、あはっ...き、もちいっ///」
魔術師「私の見込んだ男だ..締りもいいし...本当にヤリマンなのかっ?!」パンッパンッ
俺「もっとついてぇデカマラでケツほじくってよぉ///」フリフリ
106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:52:26.576 ID:Fl9z78bK0.net
魔術師「あぁすごい、やはり、いい、イイ...出していいか、なぁ、出すぞっ?」パンパンパンパン
俺「だ、出して、出してっ!黒魔術師様の精子ちょうだいっ!!」
魔術師「あぁ、出すぞ出すぞォッ!!!...くあぁッ!!」どぴゅう
俺「あ〜種付けされたぁ、種付されたぁ....///はは、ひひぃ..///」
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 21:58:45.281 ID:Fl9z78bK0.net
魔術師「ハァ...ハァ....」
俺「黒魔術師様ぁ、もっとしてください!俺はまだイッてないんです」
魔術師「あ..?あ、そうだったなぁ...」パンパン
俺「あ〜ッ気持ちい気持ちいいッ///」
魔術師「(なんだろう、なんだか、一度イッてしまうとこいつのことなどどうでもよくなるな....)」パンパン
俺「あんあん///」
魔術師「(こいつは淫乱だし、私だけを愛するどころか嫌っているし、ヤリマンだし....)」パンパンパン
俺「はぁ、はぁ///も、もうすぐイキそう///」
魔術師「やめた」ピタ
俺「へ?」
110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:05:27.684 ID:Fl9z78bK0.net
俺「な、なんでやめちゃ」
魔術師「私はこいつではない」
俺「へ?...あ!し、死神か?!」
魔術師「そうだ。」
俺「こ、この!俺を騙したな...」
魔術師「お前だってのこのこついてきたくせに...!」
俺「だ、だって魅力的だったから..」
魔術師「私はこいつから出ていく。じゃあ」ひゅん
俺「な、ま、待てッ..」
魔術師「ん...あ、あれ..ウワアアッ?!!」
俺「あ、は、はは....」
112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:08:56.567 ID:Fl9z78bK0.net
魔術師「き、貴様なんだ?!!」
俺「あ、あの、そのっ」
魔術師「と、とりあえず、ぬ、抜くぞ!」ずりゅっ
俺「あひっ///」ブリュッ...
魔術師「ひっ...あ、く、糞が、チンポにっ...ゴクリ!」
俺「ゴクリ?」
魔術師「私はなぜお前を犯していたのだ..き、記憶がない」
俺「信じられないだろうけど、死神があんたに乗り移ったんだ」
魔術師「死神が!」
俺「そう」
113: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:12:14.261 ID:Fl9z78bK0.net
魔術師「信じるとも、あの死神か..なんてことをしてくれた」
俺「お、俺のこと...嫌いですか?」
魔術師「は?」
俺「俺まだイッてないんです。もっとケツ穴ほじくってほしいです」くぱぁ
魔術師「!く、糞が少し垂れている...ゴクリ」
俺「あの、糞、好きなんですか」
魔術師「な!!そ、そんなわけ...」
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:16:12.031 ID:Fl9z78bK0.net
俺「あるんですね。」
魔術師「ち、違う!誰が男の糞穴になどッ....」
俺「チンポは正直だ」
魔術師「へ!あ....///」
俺「チンポ糞まみれにして、喜んでるんですね!」
魔術師「う、うぅ...だ、誰にも言わないでくれ!そうだ、私は糞尿が好きで...興奮してしまうのだ...」
俺「俺もスカトロ、大好きですよ!今日はたくさん糞まみれの交尾しましょう!!」
魔術師「なんと...あぁ、もちろんだ!」
115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:20:57.094 ID:Fl9z78bK0.net
パパ「俺さんどこに行ったんだろうな、遅いなぁ」
死神「かわいそうに...あの男は淫乱ヤリマンビッチだと、教えてやりたい!」
パパ「!わ、ワーッ!骸骨!」
死神「へ?き、貴様私が見えるのか?!」
パパ「ヒィ、し、死神か?!」
死神「そうだ。しかし、私が見えるということはもうすぐ死ぬということ...」
パパ「そんな...あぁ、とうとう私も死ぬ時が来た..妻と娘のところへ行けるのだ、そうだろう?死神」
死神「い、いや..」
死神「(妻も娘も親も、魂は全部私が食べしまったからな...)」
117: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:33:27.603 ID:Fl9z78bK0.net
パパ「エッなぜ会えないんだ?!」
死神「あ、会えないものは会えん!その、もう、生まれ変わったのだ」
パパ「そうか、もう..」
死神「私はお前の死をコントロールできる...お前の寿命を伸ばすことができる!だから、伸ばす代わりに一緒にいてくれないか..」
パパ「え?」
死神「一人はもう嫌なのだ...!」ぎゅ
パパ「!」
死神「家族の分まで長く生きるのだ...な?」
パパ「私と一緒だな、ずっと一人で人の死を見届けていたんだろう?」
死神「あ、あぁ、まぁ、そうだが...」
119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:44:34.922 ID:Fl9z78bK0.net
パパ「一緒にいよう、きっと俺さんも快く了承してくれるはずだ。彼は優しい人だ」
死神「あーその、そいつは...他の男と浮気している」
パパ「へ....」
死神「見てきたのだ」
パパ「そ、そんな、そんなわけっ」
死神「もう帰ってこないはずだ...」
120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:53:23.775 ID:Fl9z78bK0.net
俺「はぁ、はぁ、さいこぉだったぁ///」
魔術師「はぁ...あぁ、最高だった、なぁ、お前さえ良ければ私と一緒に暮らそう」
俺「!えぇ、ぜひ!!」ぎゅ
死神「見たか、こいつはこんなやつだ」
パパ「そ、そんな、ニセの映像じゃ」
死神「本物だ」
パパ「そ、そんな..」ガクン
死神「私はこんな奴とは違うぞ!だから、その、お前を愛してもいいか...」
パパ「え!....えぇ、一人同士..一緒に仲良くしましょう..ハハ、笑っちゃうなぁ死神と同棲なんて!」
121: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/25(日) 22:58:55.666 ID:Fl9z78bK0.net
数日後
死神「今日、お前はあの車に轢かれて死ぬ予定だった」
パパ「え!」
死神「私が見えるのも触れられるのも、もうすぐ死ぬからだ。だが、もうお前は死なない...もう、私のことはきっと見えなくなる...誰かに取り憑かない限り」
パパ「そんな!せっかく仲良くなったのに...そうだ、あんたそっくりの人形を作ろう!そこに取り憑いてもらえば...」
死神「確かに!それなら!うまく作ってくれ」
パパ「もちろん!」
こうして死神とパパさんは仲良く暮らしていった
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
幼女パパ「こらこら銭湯で走っちゃいけないよ」俺「元気な娘さんですね」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
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