戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://world-fusigi.net/archives/8197150.html


人間が永遠の命を得ることって可能なのか? | 不思議.net

ピックアップ

オカルト.net

ニュース

人間が永遠の命を得ることって可能なのか?

2015年10月27日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント( 8 )

電脳



1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:34:37.764 ID:phnkbpF30.net
永遠の命って可能なの?
例えば脳みそだけを別の若い人間に移植したり 脳みそが終わってきたら 記憶データだけを別の脳にコピペとか(スレタイ)
別の脳に記憶を移動させた場合は
今の俺の意識はどうなるの?
俺という存在は消えて 別の人間が俺の記憶を持つだけなの?
でもそれって俺が死にそうになって記憶を移動させたって記憶もあるわけだから
それは俺だよね?
ちょっと意味わかんない
どゆこと?






5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:35:57.083 ID:YnB/B4mE0.net
どこでもドアの話ね
さてお前ら、それでもドラえもんの「どこでもドア」使うの?
http://world-fusigi.net/archives/7507330.html

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:36:17.179 ID:7qcWRz0i0.net
現代の科学では不可能に近い
以上

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:37:04.938 ID:kuY61Ei30.net
>>6
これは思考実験だから現代の科学云々の話じゃないと思うが

8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:36:57.964 ID:VO1+Ryi0M.net
意識の連続性を保ちつつ少しずつ移動すんだよ

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:37:22.924 ID:wjvv1via0.net
とりあえず2045年を待ちましょう
人類滅亡まであと30年?『2045年問題について語らせてwwwwwww』
http://world-fusigi.net/archives/7734312.html

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:37:23.870 ID:ARCU7bucd.net
俺と新しい俺はどちらが俺なのか

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:38:23.040 ID:5p1VRCzZ0.net
なんか内蔵にも記憶領域がある説があるよね
臓器移植の体験者が語るドナーの記憶『臓器移植してから色々変わった』
http://world-fusigi.net/archives/7701764.html

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:38:31.808 ID:jEtebx5L0.net
お前で間違いないよ
意識の連続性なんてナチュラリストかロートルの繰り言さ

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:39:02.530 ID:eI9inYpW0.net
それが可能になったらの話にしても
結局その可能になったら技術のしくみ次第で結果の動向も変わるわけで
推測もへったくれもなくね

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:39:20.776 ID:V3SRO3aP0.net
記憶と体と性格が一致して個人だしどれかが違えば別人じゃね
体を変えても自分の記憶と性格を完全にコピーできて前の体から記憶とかが消えるんなら新しい方が自分だけど他人から見れば見た目が違えば別人だし

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:39:52.549 ID:UsrhkhFR0.net
記憶がどういう形で保存されてるのか分かってないから
現時点では答えは出ないよ

23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:42:54.835 ID:phnkbpF30.net
>>17
もう見つかってるよ
しかも東大が記憶消去技術も確立したらしい

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:44:31.157 ID:phnkbpF30.net
記憶消去技術のソース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150910/

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:40:46.321 ID:PpjB5xFH0.net
そう考えると死ぬのって滅茶苦茶怖いな
死にたくない

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:44:06.099 ID:/El97Vh3K.net
人格は記憶体系だろうけどな
でも記憶を体系づけるのは意識だろうし
意識ってのがさっぱりわからんもんだからさっぱりわからん

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:46:22.728 ID:ojBBJ6wsd.net
船のパーツを少しずつ新しいのに変えていくと最終的にその船は前の船と同じと言えるのだろうか

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:49:18.691 ID:Jrof6YT30.net
記憶データを別の脳に(劣化)コピーするのが歴史の勉強や宗教やで
偉大な先人の意志は永遠に生き続けとるんやで

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:52:24.819 ID:bt6MPnSu0.net
アイランドって映画思い出した
臓器移植のために施設で作られたコピー脱走してオリジナルを殺す話

38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:56:27.818 ID:u+n5Pa1U0.net
やるなら身体共に白紙の状態で成長した空っぽの脳に記憶をインストールする位しか無さそうだなw

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:57:21.269 ID:OTP9I/0nx.net
免疫w
クリアすべきとこはそこじゃねぇw

45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:59:02.240 ID:OeUXphELr.net
というか未来に起きることを100%全て把握でもしない限り「永遠」なんて保証出来ないよね
寿命が無限になる方法が発明されても事故や事件で命を失ってしまう可能性がある以上、「永遠」とは言えない

47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:00:09.857 ID:Jrof6YT30.net
>>45
不死身でもこの世界が消滅したら意味ないしな

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:59:28.128 ID:7qcWRz0i0.net
確かもうやったのか近々やる予定だったか忘れたけど
脳移植の手術するんじゃなかったか?
あれどうなったの?
人間の頭部移植 2年以内にも実施? イタリアの医師が計画
http://www.cnn.co.jp/world/35062759.html

48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:00:21.953 ID:V3SRO3aP0.net
そういやそういうニュースあったな
でも絶対失敗するだろ

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:01:46.616 ID:u+n5Pa1U0.net
大前提として今ある肉体に新しい脳を積む必要って何があるんだろう
脳を作ってそれを古い肉体に積むぐらいなら肉体も新調して
記憶のみを移し変えればいい話では無いのだろうか?

51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:01:54.818 ID:RVa7y6s90.net
コピーは当然本人の全記憶と全経験を記録してるわけで自分がコピーである自覚はないわけで
ある朝目覚めたら目の前に医者が立ってて、君はコピーですと伝えられたとき
それを受け入れられる人間がどれほどいるだろうか
また、オリジナルの存在を知り自分がコピーだと自覚したとき
自身のアイデンティティはどうなるのか見てみたい

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:03:56.601 ID:7qcWRz0i0.net
>>51
実際、コピーなのかふーんて感じだと思うよ
自分からしたら確かに意識はここにあるんだし何の問題もない
オリジナルであることにコンプレックスとかこだわりがなければ

55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:07:16.693 ID:Jrof6YT30.net
>>53
我思う故に我有り
デカルトかな?

57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:08:10.480 ID:u+n5Pa1U0.net
>>51
動物的本能で考えれば生を選ぶと思うけども生存環境が劣悪でなければ

54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:04:17.562 ID:9U/GAZ9pa.net
テセウスの船という話があってだな

56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:08:07.575 ID:9U/GAZ9pa.net
記憶だけ移した自分は果たして元の自分なのか?

59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:11:13.411 ID:u+n5Pa1U0.net
>>56
入れ物が自分由来のDNAなのかどうかなのはありそうだよね
記憶が別人で持ってるDNAが全く他人のDNAと言う状況ってどんななんだろう?

60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:12:05.707 ID:ARCU7bucd.net
>>59
輸血とか臓器移植とかはどうなんだろ

58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 03:11:04.739 ID:UHxjBSlH0.net
脳への移植はともかく電子データとしての機械への移植とかは実験進んでるらしいね確か

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 02:40:30.124 ID:BLUsu/d40.net
スワンプマンからテセウスの船のコンボで死ぬ

▼合わせて読みたい

引用元: 永遠の命って可能なの? 例えば脳みそだけを別の若い人間に移植したり 脳みそが終わってきたら 記憶データだけを別の脳にコピペとか



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

過去の人気記事ランダムPICK UP

おススメサイトの最新記事

コメント

1  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:15 ID:RFsh1B740*この発言に返信
基は一緒でもオリジナルとコピーに分かれた段階で別人格じゃないかな
なぜなら記憶を移し替えるとかじゃなしに、同 時 に 存 在 し た 場 合 を考えればいい

オリジ「ふ〜ん、さすがコピー。お前が自分が何のために作られたのか知らないんだな」
コピー「そんなメタ発言どうでもいいw ところでお前は晩飯何食う?」
オリジ「ん? 和幸でとんかつの予定」
コピー「じゃ俺はさぼてんでとんかつ食うわ」

ほら、由来が一緒っていうだけでもう別物でしょ?
2  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:25 ID:9FV.DS1W0*この発言に返信
永遠は観測できないから無理じゃない?
3  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:30 ID:uM0HVxbT0*この発言に返信
体の細胞を老化させないようにしたり、記憶の容量が増えるような技術があればいけるんじゃないかな?できないと思うけど
4  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:35 ID:mK2tWQy.0*この発言に返信
生命として考えるならば、今生きている生物はすべて最初の生物が分裂して誕生したものだから、一度も死に絶えたことはないといえるな

たとえば、幼虫がサナギになって蝶として羽化する時に、サナギの殻は巣てられることになるけど、サナギを死んだと表現するか?
考え方次第では、子孫を残すということは自分の分身を残す行為であり、俺らは子孫を残した瞬間、残りかすとして捨てられたものになるわけだ。本体はすでに新たな子孫として、次の世代を生きている

俺らが永遠の命を欲しいとかいうことは、サナギの殻が死にたくないって叫んでるようなものじゃないかな
5  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:41 ID:jVfQ4oPX0*この発言に返信
我々はボーグ お前達を同化する 抵抗は無意味だ
6  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:43 ID:HHOkYIhmO*この発言に返信
フロントミッション5のモーガン・ベルナルドを思い出したわwww
(・∀・)ノ

後、メタルマックス2のバイアス・ブラド
7  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:46 ID:lvhnU39j0*この発言に返信
mtDNAまで同じ完全なクローンを製作できて、記憶の完全移植ができるなら永遠の生と言える状態は作れるんじゃないかな
8  不思議な名無しさん :2015年10月27日 23:51 ID:c8PNGzEi0*この発言に返信
脳とか記憶とかを別の体にってのはなんか怖いから
今の自分の体をどんどんサイボーグ化していきたいわ

 
 

次の記事

上部に戻る

トップページに戻る