驚嘆するほど行き届いた対応を見せることを"神対応と言うが、その対義語としてそっけない、愛想のない対応をする"塩対応"という言葉がある。その第一人者と言えばAKB48の島崎遥香だろう。番組内でも塩対応でお馴染みとなり、彼女をメジャーにしたキャラクターでもある。
だが、番組内やステージ上など、いわゆる"オン"の場面での塩対応は理解できるが、打ち合わせやバックヤードなど"オフ"の場面でも同じ対応だというのだranking
(以下引用)
業界関係者によると、
「彼女はスタッフとの打ち合わせでも、塩対応で知られています。愛想よく笑っているのを見たことがありません。もちろん、愛想がなくてもいいんですが、さすがに挨拶もしないなど、かなり失礼な態度をとっていますから戸惑いますよ」(テレビ局プロデューサー)
どうやら、あのままの態度で四六時中過ごしているようだ。さらに、こんな意見もあった。
「よく言えば裏表がない性格なんでしょうが、悪く言えば失礼極まりない態度ですから、嫌う関係者も多いですよ。スタッフにひどい対応なのはまだしも、共演者にもあのままですから、毛嫌いするタレントも多いですね」(芸能プロダクションマネージャー)
たしかに失礼にあたるかもしれないが、芸能界には毒舌を吐いたり、失礼な物言いで活躍する芸能人も数多い。
「そういう人はあくまでキャラクターですからね。カメラが回っているときだけの話ですよ。カメラが止まれば挨拶はきちんとできる人がほとんどです。本人はどういうつもりなのかわかりませんが、あれが面白いと思っているか、もしくは本当にああいう性格の人間なんでしょうね」(同)
かなりの嫌われようだが、それは芸能界の大御所たちの間でも同じらしい。
「芸能界には礼儀にうるさい人が多いです。他の部分がルーズな世界だからこそ、挨拶や上下関係はしっかりしている人が多いんです。そのため、スタジオや廊下で会っても挨拶もしないで無視する彼女の態度に怒る声は多いですよ。和田アキ子さんやビートたけしさんなどの大物からもそうした声がありますから、さすがにシャレにならないレベルになっています」(テレビ局関係者)
これ以上嫌われるようなことがあると芸能界に居場所がなくなるのではないかと心配されているようだ。彼女は業界大手の事務所に所属しているため、今はなんとか事務所が守ってくれているらしいが、このままいけばやがては事務所もかばいきれなくなるかもしれない。性格を見つめ直す気になってほしいものだ。
(引用「デイリーニュースオンライン」より)
これにネットでは「嫌われても仕方ない常識はずれです」「いいぞ その調子で芸能界から消えてくれ」「塩対応がキャラなら、まぁ・・・って感じで生き残れただろうに。 真の塩対応キャラだったんだ・・・これじゃぁねぇ・・・」「挨拶がちゃんと出来ない人間は仕事が出来ない」「塩対応を売りにしてても裏ではちゃんとしてるんならよかったけどねー。まぁ、今更無理か!」「和田アキ子は元々面倒そうだしどうでもいいけど、たがが小娘のちょっとた態度は気にしなさそうなたけしも怒らせるってよほどだよ」などの意見が。
ぱるるの共演者やスタッフに対するこの塩対応ですが、度々言われているのでほんとにこんな感じなのでしょうね…。挨拶も出来ないなんて嫌われて当然では…。彼女に注意する人はいないのでしょうかね…。
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