Yomerumo
10/21(水)発売の「TVガイド」(東京ニュース通信社)。
同日発売になった嵐のニューアルバム『Japonism』に合わせて、表紙と巻頭インタビューに櫻井翔くんが登場しました。
『Japonism』の始動は例年に比べて早い時期、年が明けて1月中旬から始まったそうです。
「メンバーとレコード会社の人たちとキックオフの打ち合わせをしてみんなで話していく中で“原点回帰”って大きなテーマが1つあった」と翔くんは話していました。
“原点”とは何かと言ったら、“日本っぽさ”と“ジャニーズらしさ”じゃないかということになりテーマになったそうです。
そこからアルバムタイトルの案を翔くんが出したそうです。
「『Japonism』は主に“西洋から見た日本主義”みたいなことなんだけど、“外から見た日本”って、ともするとデフォルメされてちょっとユニークだったりするんだけど、それがカッコいいみたいなところもあると思う。それを含めて“外から見た”っていうところがポイントなんだよね」と話していました。
そして話は翔くんのソロ曲『Rolling days』へ。
「なるべく自分で選ばないような感じをと思って選んだ曲」と言っていました。
「今回、みんなソロ曲がコンサートでそれぞれ挑戦することがあって、1〜2ヶ月ぐらい前から準備を始めてるんだけど、やることが先にあっての逆算というか、コンサートで着地するものとして走り出したもの」と翔くんは言い、「未だイメージが湧いてなくて自分でもすごく意外だよ」と話していました。
来月から年末まで『Japonism』を引っ提げてのライブツアーが始まる嵐、「ここからは本当に駆け足で年末まであっという間」と翔くんは話していました。
10/21(水)発売の「TVガイド」(東京ニュース通信社)。
同日発売になった嵐のニューアルバム『Japonism』に合わせて、表紙と巻頭インタビューに櫻井翔くんが登場しました。
『Japonism』の始動は例年に比べて早い時期、年が明けて1月中旬から始まったそうです。
「メンバーとレコード会社の人たちとキックオフの打ち合わせをしてみんなで話していく中で“原点回帰”って大きなテーマが1つあった」と翔くんは話していました。
“原点”とは何かと言ったら、“日本っぽさ”と“ジャニーズらしさ”じゃないかということになりテーマになったそうです。
そこからアルバムタイトルの案を翔くんが出したそうです。
「『Japonism』は主に“西洋から見た日本主義”みたいなことなんだけど、“外から見た日本”って、ともするとデフォルメされてちょっとユニークだったりするんだけど、それがカッコいいみたいなところもあると思う。それを含めて“外から見た”っていうところがポイントなんだよね」と話していました。
そして話は翔くんのソロ曲『Rolling days』へ。
「なるべく自分で選ばないような感じをと思って選んだ曲」と言っていました。
「今回、みんなソロ曲がコンサートでそれぞれ挑戦することがあって、1〜2ヶ月ぐらい前から準備を始めてるんだけど、やることが先にあっての逆算というか、コンサートで着地するものとして走り出したもの」と翔くんは言い、「未だイメージが湧いてなくて自分でもすごく意外だよ」と話していました。
来月から年末まで『Japonism』を引っ提げてのライブツアーが始まる嵐、「ここからは本当に駆け足で年末まであっという間」と翔くんは話していました。
(記事提供元:Yomerumo)
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