「ノジマオンライン」で販売していたの５４００円の「お楽しみ箱」。 １等のプレイステーションは１名、２等のドローンは３名、１万円分以上の物が入った「商品詰め合わせ お楽しみ箱」も。これらが当たらなくても、「必ず使える生活必需品」をもらえるとＨＰで告知されていたが・・・しかし、「生活必需品」は、５００ｍｌのミネラルウォーター２４本入り１ケースだった。しかも、１ケースの価格が３０００円程度で、不満の声が続出。
ノジマのお楽しみ袋（約5000円）とやらに申し込んで、届いたものが水500ml 24本とか超最悪なんですがorz pic.twitter.com/5whflYYJOv
— 魚沼産ぱんだぬこ (@panda_cat24) 2015, 10月 26「○○円相当」と謳われた「福袋」に関して、当該価格よりも中身の総額が著しく低い場合、有利誤認表示で景品表示法に抵触する可能性がある。
一方、今回の商品説明には「福袋」や「○○円相当」などの記述はなく、「お楽しみ箱」という表現しか見当たらない。今回のような内容であっても許されるのか。
画像・詳細は（source： 探偵ファイル - ノジマの５４００円の「お楽しみ箱」、中身は３０００円の水！非難殺到で炎上）
福袋・不幸袋買いました
